【高市自民】「終了です!」予算委荒れ、枝野委員長が制止 規定時間超え女性党首バトル→高市首相イラッ!「それでも戦争は起こってる!」VS共産田村智子委員長「3・5%を否定しない!重大です!」 40分軍事防衛論争の末に
デイリースポーツ配信
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主なヤフコメは?
- 外交力だけでは平和を守ることは難しく、現実を直視し抑止力や防衛力の強化が必要だと考えています
- 共産党の議員は国際情勢を理解し、具体的な政策提案を行うべきだという意見もあります
関連ワードは?
- 防衛費
- 外交力
- 抑止力
コメント1992件
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共産党の議員さんたちは日本を取り巻く国際情勢や国民が政治に求めるものをもう少し理解したほうがいい。 国会における質疑も、相手の行動の枝葉をあげつらったり、謝罪を強要するのは生産的とは言えないだろう。予算委員会で国防についての意見で高市首相を批判するのだったら、田村委員長だったらどうするべきか具体的に意見を言うべきだ。それがなければ議論では無くて言いがかりになってしまうと思うよ。
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田村委員長は3.5%だけに固執して質問するが、日本国の周辺情勢や世界における戦闘様相を分析し、その上で我が国の防衛体制、防衛政策について調査した上で、十分妥当か、これで平和と財産を守れるか、抑止力が十分働くかという質問を行うのが野党の責任ではないか。金額とかパーセンテージは、その後の話ではなかろうか。政治家の責任というものを自分が政権を取った場合を考えてもっと真剣に考えて欲しい。
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平和を追い求める姿勢はとても大切です。 誰も戦争を望んでいるわけではありませんし、外交による解決を最優先にすべきなのは当然です。 しかし現実として、世界では今も戦争が起きています。 歴史を振り返っても、「話し合いだけで」全ての衝突を防げた例はほとんどありません。 理想を語るだけで国や家族を守れるほど、現実は甘くないと思います。 「非武装で平和を」や「外交で解決を」という考え方も理解できますが、 もし自分や家族の命が危険に晒されたとき、本当に同じ主張を貫けるでしょうか。 他国の指導者が理性と善意で動くとは限りません。 平和を守るためには、外交力と同時に抑止力も必要です。 現実を直視したうえで、理想と備えの両立を考えることこそが、真の平和主義ではないでしょうか。
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軍備防衛費を増やしたから=戦争準備になると言うのはちょっと言い過ぎ。 もし、万が一攻められた時、今の防衛で大丈夫って思ってるのだろうか? アメリカが守ってくれるとでも思ってるのだろうか? 外交努力は当たり前なんだけどそれで戦法が無くなるなら、何故今でも戦争は続いてるのだろうか? 綺麗事じゃ済まされないってそろそろわからないとダメだと思う。 日本は、平和な国という幻想から目を覚ました方がいいと思う。
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防衛費の増額もできるならできた方が良いのだろうとは思うけれど、なんにせよ、財源論だけは明確にして欲しいですね。 消費税減税にせよ、各種の壁の引き上げにせよ、各種の給付にせよ、政権与党が述べる、やらない理由、やれない理由はいつも財源がないから。 防衛費の増額も何らかの財源が必要なのは変わらない。 もし、防衛費は赤字国債でと言うなら、減税だって同じ理屈でできるはず。
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共産党の田村委員長は「3.5%を否定しない」というが、そりゃ当然です。 中国経済が行き詰まり、国内の不満をそらすための軍事侵略に踏み切る恐れがある現在、数値目標をかかげて防衛力を強化することに意味は無い。 日米同盟に基づいて国土と国民の命と豊かさを守るために必要な防衛力を獲得することが必要で、そのためには2%だろうが3.5%だろうが5%だろうが費やさなければいけない。「3.5%ではない」などと言うことにはなんの意味もないです。
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高市首相に問題があるかのような見出しだ。左派のデイリーだから当たり前ではあるが。それにしても共産党の田村委員長の中国べったりの発言には呆れるしかない。日本が戦争に巻き込まれるとしたら、それは中国、北朝鮮、ロシアが仕掛けてきたときだ。日本共産党は中国共産党と話し合いをしていると言うが、それなら何故日本の領土である尖閣諸島に中国海警(軍艦)が出張ってくるのか。日本の領海、領空に侵入してくるのか。得意の話し合い外交とやらを発揮してくれ。
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共産党の田村の質問をリアルタイムで見て いました。 質問の中で、熊本県熊本市東区における ミサイル配備反対デモに1200人の地元住民が 集まったとの事から、高市首相と小泉防衛大臣 に、「ミサイル配備反対」の意を唱えていたのが 気になりました。 実は検索して分かったのですが、同地区には、 共産党の「いせり栄次市議会議員」が在籍して います。 もしかしたら、そのデモって、共産党が先導を した可能性があるのでは?と思った次第です。 別に先導が事実なら、それはそれで構わないと 思うのですが、地元住民が命の危機を感じて 自発的にデモをするのと、共産党が中心になり 政治的に動くのとでは、少し印象が変わるので 事実関係はオープンにした方がイイのではと 思いました。 あくまで個人の憶測ですが、これから住民説明 に注力される自民党としては、確認されても 良い気がします。
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ドローン、サイバー、電磁波、無人機・・・一言に戦争といってもその戦い方は多様化している。また、進化している。 外交力だけでどうにかなるのは理想論でしかなく、ウクライナなどの現実を冷徹に見ることが肝要。 日本も中・ロ・北に囲まれている。これが現実。 この3国は領海侵犯・領空侵犯を繰り返し、ミサイルを飛ばしてくる。これが現実。 あらゆる攻撃・あらゆる事態を想定し、備えることは昨今の世界情勢からみても絶対に必要。
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このやり取り、たまたまNHKで観てました。一言で言えば日本共産党は全く今世界が取り巻く、戦争、紛争が分かってないと思いました。高市総理が言われていた通り、今はドローン等使われている戦争、紛争です。そして一番大事なのは外交力、それで解決すれば良いですが、解決しないのであれば抑止力、防衛力を強化するのは、当然の事だと思います。日本共産党の議員は各地の戦争、紛争の場に行って、その目で確かめられる事をおすすめします。
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