反例ではなく判例では?

日本政府は、我が国の存立を危機に陥れる事態を総合的に判断する目安となる地域を、敢えて曖昧にしていますが、差し支えなければ私見をお伺いいたします。 1尖閣諸島　2台湾海峡　3台湾本島　とすると 1のみ　1+2　1+2+3　のどれと思われますか? たぶん、有事の際は米国に判断を委ねて、共同歩調を取るつもりでしょうが。

「総領事がいつものように反応しただけ」とおっしゃるが、こんな過激な一線を越えた表現は初めてと記憶する。以前、東京を火の海にするとか言った東京の領事もいたようだが、物騒な領事を派遣する国である。 同じ漢字文化圏の国民として忠告したい。たとえ厳重に抗議したいことがあるにしても言葉の使い方が乱暴すぎる。百歩譲って庶民ならばまだよしとしても、大国を代表するエリート外交官として情けないとか恥ずかしいとか思わないのだろうか。厚顔無恥な工作員を好んで選抜して送り込んでいるとしか思えない。無益な争いを誘発し兼ねない。

林報道官は「この投稿を意図的にあおり、混乱を招き、注意をそらそうとする」と指摘しているが、「この投稿を意図的に出させ、混乱を招き、日本国内外の反応を調査分析しようとしている」のは、中国当局ではありませんか。

戦わずに勝つことを国是とする国です。目下の国を軍備増強により威嚇し、経済制裁や人質外交により威圧し、譲歩と朝貢を求める。

最近、地方都市では右翼の街宣車を見かけません。右翼人材は参政党やエヌ党等に流れたため、人手不足なのではありませんか。静かで誠にありがたいのですが、こういう時には、本来の役割を果たして頂きたい。

その通りです。これを称して「面汚し」といいます。

一般的に、女性は感情を抑えきれない。それが魅力でもあるが、政治家としては不適格とされてきた。そのガラスの天井を突き破って登場した「２１世紀のジャンヌダルク」なのだから、しばらく様子を見ましょう。大化けして政界の大谷翔平となってくれるかもしれません。

それが相手の思う壺。ボッチャーンと落ちますよ。

洗脳が行き届いているのですよ。戦前の我が国と同じと思えば納得いくのでは。

SNSの削除は、自分で削除したのか、SNSの管理者により削除されたのか、ご存じの方は教えてください。

過激なもの言いを好む人物ですね。外交官ではなく武官のようですね。

政治は理屈と屁理屈の突っ張りあい。経済はウマい汁の吸い取りあい。

我が国は主権国家ではなく、米国の傀儡国家だと見做されているのですよ。

そうです。先制攻撃をさせてアメリカを引っ張り込む。

抑止力ですよ　抑止力

サラミ戦略から恫喝戦略にヒートアップしてきた。敵は虎視眈々と機会を窺っている。警戒、警戒・・・

これは明確な挑発です。激しい言葉で我が国を揺さぶり、その波紋を調べているのです。このサイトも見られていることを意識しましょう。

計画的に防空壕と地下要塞、地下都市を作るしかない。

地下要塞と地下都市を作るしかない。

翻ってわが国では 1　輸出関税コスト増による国内製造業等の減収に伴う倒産またはリストラまたは法人税減および賃金上昇率低下 2　福祉政策の見直し 3　防衛政策の見直し

1　関税増収分の国民への正当な分配 2　外国製品の価格上昇に対する政府保証 3　自国製造業等の復活による賃金上昇が起きるまでのつなぎ　政策 4　支持率低下対策 5　最高裁判事への牽制球

早苗が中国の本音を引き出した。早苗はイタコか 卑弥呼の再来。

北京が言わせた。

現在の北京政府は、近代国家としては７６年の外交経験しか持たない。我が国は、明治維新から近代国家として１６０年の外交経験を持つ。我が国は鎖国政策を改め、西洋文明を取り入れ富国強兵に励んだ結果、列強の一員となることが出来たが、その後、調子に乗って国際的に傍若無人な振る舞いを行ってしまった結果、原爆を喰らって敗戦し軍隊を取り上げられてしまったという歴史を学習し、同じ轍を踏まないよう東洋の隣国として忠告したい。

1　本国からの指示による恫喝 2　本国からの受けを狙った個人の意志による恫喝 のどちらなのかを見極めたうえで対処すべき。 たぶん、1と思う。2を装った1。

中国人にとって、中国での国内旅行は（日本旅行と比べて）2倍の金がかかり、10倍腹が立ち、100倍の人に出くわすから嫌だとのこと。

トイレとティッシュペーパーの品質の高さに、外国人は驚く。

広東から重慶に行くのに2000元（約4万円）かかるけど、日本や韓国には1000元（約2万円）で行けるとか、日本には上海から飛行機で2時間で行けるけど、海南省に行くには5時間かかるとか。安近短の日本旅行。嬉しいような寂しいような。後進国になった気分なのは私だけですか。

我々は「健康で快適で自然体でいられる、世界で数少ない場所」に住んでいるそうです?

我々は「健康で快適で自然体でいられる、世界で数少ない場所」に住んでいるのに、幸福度が高くないのは何故か?

嬉しい指摘。「目を見張るような圧倒的な感動はないとしつつも、日本の風景は、第一印象で強い光を放つような派手なものではなく、どちらかと言えば夕暮れの柔らかい光のよう。穏やかで目立たないが、心を落ち着けて眺めると、その特別さに気付く。」

何故か。「上海発日本行きの航空券は時々セールが行われることもあり、多くの国内線の航空券よりも安い。」日本の自治体の補助金か?

『田原氏は社民党・福島瑞穂氏と立憲民主党・辻元清美氏の発言を受け、「（高市氏に）反対すればいいじゃん」「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言。』とあるから ジェンダーバイアスの問題ではないのでは?

時事放談は文字どおりジジ放談

カリスマの黄昏を感じる。朝生やサンデープロジェクトで十分勉強させていただいた身としても、横田めぐみちゃんの消息発言あたりから疑問符が付き始めた。トランプ氏と同様、思い付いたことはまず言ってから周りの反応を見るタイプの人だから問題発言は避けられないが、それが一つの魅力でもあった。流石の田原氏も老いには逆らえず、反射神経が衰えた。間が悪く迫力がないので、相手が怖がらない。

番組を面白くするため、司会の田原氏が福島・辻本の政界最恐女子プロチームを挑発して過激発言を引き出そうとしたが、失敗したという構図。プロデューサーかディレクターの意向かも?

プロレスだと思って見ればいいのでは? ６０分一本勝負のプロレス放送だと割り切れば、過激な真剣勝負ほど面白い。ヘッドギアを付けたアマチュアボクシングや八百長試合はつまらないし、何を言いたいのか伝わらない。 番組の冒頭で視聴者に次のように断ればいい。 「当番組は迫真の論客だけを集めての討論番組です。放送コードぎりぎりの不快な発言や不穏当な発言が飛び出すこともあります。心臓の弱い方や一言一句にこだわる方は視聴をお控えください。」

「覇権主義中国に対する危惧と警戒心」は大いに理解できる」