会社概要 |室戸海洋深層水 天海の水でおなじみの赤穂化成株式会社 読み込まれました

会社概要

社長メッセージ

「海の智、人の和、新たな一歩」を胸に、
社会へ価値を。

「海の智、人の和、新たな一歩」を胸に、社会へ価値を。

赤穂で近代的な製塩事業が始まって約400年。赤穂の塩づくりの歴史は、自然と向き合いながら、地域の人々が手を取り合い育んできた知恵の結晶です。私たち赤穂化成も、その知識、知恵、そして想いを受け継ぎ、祖業以来の長きにわたり、海に眠るミネラルの可能性を探求し続けてきました。
私たちの歩みを支えてきたのは、豊かな「海の智」だけではありません。社員一人ひとりの情熱、地域社会との深い信頼関係、そしてお客様やパートナー企業との協働――こうした「人の和」こそが、赤穂化成の原動力です。
困難に直面したときも、仲間とともに知恵を出し合い、粘り強く挑み続ける文化が、私たちの中に根づいています。その積み重ねが、製品やソフト(サービス)という形で世の中に貢献する力となり、また次なる挑戦への扉を開いてきました。
現在私たちは、「人の和」をより一層強くしながら、新たな一歩を踏み出しています。塩、海洋深層水、にがりやミネラルの新たなシーズとニーズの深堀りを行うと共に機能材をはじめとする成長分野においても、確かな研究成果と人と人との連携を基盤に、複雑化する社会課題の解決に貢献していきたいと考えています。

これからも赤穂化成は、「海の智、人の和、新たな一歩」を企業活動の核に据え、人のつながりを大切にしながら、社会に価値ある製品やサービスをお届けしてまいります。皆さまとともに、よりよい未来を築いていけることを願っています。

代表取締役社長 池上良成

会社概要

会社名

赤穂化成株式会社 AKO KASEI CO.,LTD.

事業所

本社

〒678-0193  兵庫県赤穂市坂越329番地

TEL:0791-48-1111(代)  FAX:0791-48-1735

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東京支店

〒169-0073  東京都新宿区百人町2丁目24番9号 アマシオビル3階

TEL:03-5330-2911(代)  FAX:03-5330-2915

九州営業所

〒840-0041  佐賀県佐賀市城内2丁目11番19号 藤田ビル2階202号室

TEL:0952-97-6401  FAX:0952-97-6402

赤穂工場

〒678-0193 兵庫県赤穂市坂越329番地

深層水事業所

〒781-7101  高知県室戸市室戸岬町1828-5

創立

1971年11月25日

資本金

3000万円

従業員

約200名

沿革

「十州塩田発祥の地」である赤穂東浜塩田がルーツです。

赤穂では古代から製塩が行われ、弥生時代末期の土器製塩跡が確認されています。また奈良時代の756年には、一部の塩田が塩荘園として、東大寺へ寄進されています。
1626年、赤穂藩の事業として石積の入浜式塩田の開拓が始まって以来、大規模な塩田となり、江戸をはじめ全国に「にがり入りの赤穂の塩」の名を拡げ、瀬戸内十州塩田の牽引役として地位を築きました。それ故、「十州塩田発祥の地」とも呼ばれています。
その入浜式塩田の開拓の地が「赤穂東浜塩田」となり、近世には、赤穂東浜塩業組合として、昭和46年(1971年)塩田整備法施行後は、弊社がその流れを継承しています。

  • 1947年

    赤穂東浜塩業組合に化成品部門が設立され、海水に含まれる成分の特性と機能の研究を進め、食品・医薬・化学工業・製鉄・窯業・肥料などの多方向に使用される商品を開発。

  • 1971年

    塩を効率的に生産できる「イオン交換樹脂膜製塩法」の登場により、従来の塩田による製塩方法は廃止(塩業整備法の施行)され、赤穂東浜業組合はこれを機に解散、同組合の化成部門を母体とする赤穂化成株式会社が誕生。

  • 1973年

    塩田製塩時代の塩を求める「自然塩運動」をきっかけに、その特色である、にがりを含んだあら塩「赤穂の天塩」が誕生。その後「赤穂の天塩」姉妹品を次々と開発提供し、豆腐用凝固剤の分野でも高機能の凝固剤を開発販売。他方、工業薬品分野においても、高純度医薬原薬、特殊焼成のチタン系黒色顔料、特殊機能と形状のマグネシウム化合物などを開発販売。

  • 1974年

    ユーザーニーズをより早く収集し、商品開発に反映するために、東京に営業所を開設。

  • 1990年

    事業拡大と情報化時代に対応すべく東京営業所を発展的に解消し、改めて東京支店として千代田区に移転。

  • 1995年

    「塩の自由化」に備え、次世代の塩業を模索。より安全・安心な塩・にがりの製造を目指し、環境の優れた海水を原料とするため、未知なる素材<海洋深層水>に着目。長年培った海洋科学の技術を活かし、ミネラル豊富・清浄・低温という特性を持つ海洋深層水の研究に着目。

  • 1998年

    海洋深層水の商品化に成功。マグネシウム豊かな「天海(あまみ)の水」の販売を開始。

  • 1999年

    「天海の塩」の販売を開始。

  • 2000年

    海洋深層水関連商品の生産拠点として、高知県室戸市に深層水事業所を竣工し、海洋深層水のさらなる商品化開発に取り組む。

  • 2002年

    食品工場、天塩製造設備を改修し見学通路を設置。海洋深層水を利用した商品として「こだわりの豆乳」「天海のにがり」の販売を開始。

  • 2003年

    ユニチカ株式会社より自社株を買い取り、4月1日より自主独立の新生、赤穂化成株式会社としてスタートする。通信販売会社として、株式会社アコールを設立する。
    深層水事業所が、HACCPの承認を受ける。(深層水飲料メーカーとしては日本で初めて)

  • 2008年

    株式会社天塩を子会社化。
    熱中症対策の飲料水「熱中対策水」の販売を開始し、レモン味、梅干し味やパウチ品等の商品数を追加、熱中対策飲料の市場を築く商品となる。

  • 2009年

    世界料理サミット 2009 TOKYO TASTEで、「天海の水」がオフィシャルウォーターに、「赤穂の天塩」がオフィシャルソルトに認定。 赤穂化成を中心に、株式会社アコール、株式会社天塩とAKOグループを結成。東京支店を新宿へ移転。

  • 2011年

    「食品・環境放射能測定装置」を購入し、海洋深層水、天塩関連商品等の放射線分析を開始した。

  • 2013年

    赤穂の天塩を使用した「天塩の塩麹」を販売し、塩関連商品の1カテゴリーとしての地位を確立する。
    食品安全に関するリスクを低減し、顧客からの信頼を高めるためISO22000の認証を取得した。

  • 2014年

    高機能、高付加価値を付与した製品の生産を目的とした、新ファインケミカル工場を竣工。

  • 2015年

    10月に株式会社天塩(東京都新宿区百人町2-24-9 アマシオビル)の1階に「天塩スタジオ 東京」をオープン。
    料理教室や体験型セミナー、食育イベントなどを定期的に行い、産地や生産者、料理家など食に関わる方々が料理文化を伝えていく場所とする。

  • 2016年

    5月に本社(赤穂市坂越329番地)の3階に「天塩スタジオ 赤穂 」をオープン。
    伝統の塩作り体験などを通じて和食文化を情報発信し、一般向けに、塩作りのほか、みそや豆腐作りなどの体験教室や食育セミナーを開催、レンタルスペースとしても貸し出す。

  • 2018年

    豆腐用凝固剤などの生産効率アップを狙い「にがり新棟」竣工。ISO22000 食品添加物認証を取得。

  • 2019年

    5月に経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定。

  • 2020年

    3月に兵庫県より「ひょうごオンリーワン企業」に認定。

  • 2021年

    九州地区の営業強化のため、九州に営業所を開設。
    12月に本社工場がISO9001の認証を取得。

  • 2022年

    3月にワークショップとカフェを併設した体験型スポット 「AMAMI TERRACE(アマミテラス)」 オープン。
    12月に本社工場がFSSC22000の認証を取得。

  • 2023年

    11月に本社敷地内に天日塩製造施設「天のハウス」完成。

  • 2025年

    令和7年春の叙勲にて、代表取締役社長池上良成が「旭日単光章」受賞。

紹介動画

赤穂化成株式会社