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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

前科者 ー新米保護司・阿川佳代ー

2022-08-09 23:27:44 | TVドラマ
積極的に日本映画を見ていこうと言う企画で有村架純さんの「前科者」を見るために
WOWOWでの連続ドラマ版のDVDがリリースされていて
これを見ておいた方が映画を見るのに役立つだろうと
日本のドラマはほとんど見ないんですが
こう言った連続ドラマを映画版として公開している作品の場合は
予習の意味もなく兼ねて連続ドラマを一気見することにはやぶさかではありません
 
が、この作品原作香川まさひと、作画月島冬二による『ビッグコミックオリジナル』連載の漫画のはドラマ化作品だったんですね
WOWOWとしては珍しいのか30分ドラマで全六話で各二話で1エピソード完結の3エピソードの連ドラだったのね
第一話と二話で有村架純の最初の保護観察対象者である石橋静河演じる暴行障害で2年の実兄を喰らい一年半の刑期を終え仮出所して来る斎藤みどりっていうヤンキーのは姉ちゃんがレギュラーとして最終話まで出演しているんですね
 
第二エピソードは兄を喧嘩の果てに殺して6年の刑期を半歳残して出てきた大東駿介演じる石川二朗
実は単純な殺人事件だと思っていたらその裏に石川のロリコン的な要素が絡んでおり
その対象からの決別に成功させる佳代の奮闘を描いていくんですね
最初の頃は保護観察対象者である斎藤みどりは立派に刑期を終え母親との確執モチーフ解消して
何でも屋と称する夜逃げ屋を生業として顔を出して来る
 
第三エピソードは恋人日本の騙されヤク中にされた果てにフーゾク日本の落とされた
古川琴音演じる多美子という執行猶予の女性
そうだったんですね執行猶予期間は刑期えお終えても保護観察対象者として保護司と面会しなくちゃいけないんですね
はじめて知りました
ヤク中残して常としてまぁ男が悪いんですがクスリえお打たれて再び素の木阿弥2なってしまう多美子を救えずに自分の無力さを感じる佳代のはお話
ここでもみどり何活躍する
 
どうやらこのドラマは原作漫画のはドラマ化だったようですが
映画はオリジナル脚本で作られてるとか
これは楽しみ・・・
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軍艦少年

2022-06-20 23:19:43 | 邦画
日本映画を積極的に見ていこうという企画で視聴した作品
個人的に私は漫画もアニメも見ないし、映画の情報をも入れないひとですから
いわゆるヤンキー漫画の一本だったんですね原作は
通りで主人公の海星は喧嘩が強いはずだわ
 
軍艦島をモチーフにして作られた青春映画でもあり
愛する人を亡くした父息子との挫折と再生を描いた作品だったと思えるんですが
そう軍艦島は石炭ブームによって1974まで海底石炭を放り尽くした人工島
遠くからの眺めが軍艦に見えるとこからついた俗称ですが端島って言うのが本当の島名
石炭ブームによって炭鉱夫家族が一島に住み込んで生活
掘削は一日三交代制で掘りまくった島
 
人口は膨らむ一方で居住区は上に進行するしかなく
今でいうタワマンの当時は団地というような居住棟が10階以上の中にみんな住んでいて
小中校日本映画館まで島には存在していたようです
 
私自身もお仕事の関係でって高校に勤めていたもんだから修学旅行で長崎二泊福岡二泊の九州修学旅行旅行で、生徒の希望者募って10数人の生徒と教員2名で業者さんに頼んで許可申請してもらって
後学のためにガイドさん付きで上陸させてもらいましたけど
その時建物の外壁が崩れやすいのでどこにまさわるない、さらに小石一つでも島のものは持ち出さないって厳重に言われたし
いけない場所もあったりしたものの
高層建築の廃墟に圧倒されしまいましたし、船ニモ酔った記憶が今でも・・・
 
先に書いたように島が閉鎖されたのが1974年という事で
この映画の時代設定がいつだかは不明ですが主人公の海星の両親にその友人の刑事に高ックの美術教師はこの島出身でして
そんな母親がガンで死んだことで父親は酒浸りの廃人同様に
周りはなんとか立ち直らせようとするんですが・・・
 
海星母親海星でヤンキー同士での抗争に明け暮れて
これまた幼なじみにJKの肉体の危機を救い
かつ日和見の友達をもその鉄拳で立ちなおさせ
かつ自分も母親と父親とがこの軍艦島で生きた証を見つける事っで自ら再生を図るんですね
 
喧嘩上等の海星のが生き方に共感できるとじつによくできてる作品でした
あの悪戯書きのとこはスタジオだったのか
世界遺産に落書きはできませんからねぇ
またいくら母の思い出のスケッチブックでも持ち出しちゃあかんやろう
ってそこはフィクションですから
 
2021年製作、日本映画、「軍艦少年」製作委員会作品
Yuki Saito監督作品
出演:佐藤寛太、加藤雅也、山口まゆ、濱田龍臣、赤井英和、清水美沙、大塚寧々
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ヤクザと家族 The Family

2022-06-03 17:34:48 | 邦画
真正面からやくざという存在に焦点を当てた作品
それを時代的に、そうポスターにあるように一人の若者に焦点を当てて、1999年、2005年、2019年と3つの時代で見つめていく作品
始まりが1999年ということっで
ちょっと映画自体に秘密が隠されてて
 
オープニングクレジットとタイトルインは、昭和のやくざ映画同様に
スタッフキャストそして監督と昭和の映画のような作りで始まって
一人の若者が唯一生き残っていた父親の詩を迎えて、一人ぼっちになって
偶然土地のヤクザの親分のいのちを救ったとこから、ヤンキーの世界から極道の盃をもらうことから
擬似ではあるものの親子関係のfamilyと言った世界に触れることになる1999年、
 
パッキンだったヤンキーから極道社会で頭角をあらわして一人の女と出会い
極道社会のしがらみの中で敵対する組織の男を殺めなければならなくなったものの
彼に銃を向けていたそのときに兄貴分である北村有起哉に先を越され
九寸五分で相手を殺されてしまった主人公
若頭北村有起哉の代わりに刑に処される2005年、実に刑期14年の判決
 
映画は2019年とスーパーが出ると刑務所の門が開き、主人公が出所してくる
一応幹部と運転手だけが出迎えに・・・
そう暴対法で派手な出迎えが禁止されてたり、出生祝いはできないし
車は買えない事務所は借りられない、銀行口座は作れない、携帯電話は変えないと暴対法と暴排条例でヤクザはがんじがらめにされてる中に出所してくるわけで
映画自体も極道としても生きて生きづらい世間を表現する方法として
なんとこの2019年ってスーパーが出てきた時から
いわゆるシネスコサイズの画面が急に35mmのスタンダードで画像は粗いフィルムでの撮影になっていたのかなぁ
 
そしてこの2019年に生きるヤクザの生き方がこの作品のメインになっていたような
反社に生きる人間にも人権はあるのかないのかという話になっていくようで
実際に務所に入ってる間に世間は様変わりして
擬似ファミリー制度にはつながりも崩れ去り
昔気質に生きるヤクザは生き辛く、それに関わるというか関わらざるを得ない周りのり人間さえも社会から疎外される世界を描きつつ
 
堅気の人間に自分という同じ思いをさせたくないと
最後に殴り込みをかける綾野剛が実にいい
そして実は北村有起哉さんは裏切り者みたいな雰囲気を醸していたものの
しっかり組を預かる極道していた人物で、ここはいい意味で私は裏切られたなぁ
 
やくざ映画の体裁を借りて擬似である家族と実際に血は繋がってはいるものの父とは名乗れないあり方ってなんだっていう映画でもあったようですね
綾野剛さんの相手役に尾野真千子さんだったんで2005年時代に
劇中で”老けた女“っていう楽屋オチ的なセリフもあったんですが2019のためのり尾野真千子さんだったんですね
136分の長尺映画でしたが、長さを感じさせない作品だった
 
2020年製作、日本映画、「ヤクザと家族 The Family」製作委員会
藤井道人脚本・監督作品
出演:綾野剛、舘ひろし、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗、菅田俊、康すおん、二ノ宮隆太郎、駿河太郎、岩松了、豊原功補、寺島しのぶ
 
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降霊会 ―血塗られた女子寮―

2022-02-16 17:28:31 | 洋画
これってシネマート新宿の恒例企画興行の<のむコレ'21>にて上映された一本だったんですね。
2月になってレンタル作品のリリースって極端に減るのかなぁ
ニッパチってこう言う商売にはマイナス要因があるって昔から伝わって来るものね
ってことで1月に見残してる作品で繋いでいくことに
 
全寮制の女子校で起きるホラー殺人事件を追うヤンキー姉ちゃんのお話
っていうかスプラッターホラーだと思っていたら、かなりソフトでしたが
クライマクスでは照明の蛍光灯で首斬り、足にまでナイフ刺して動けないやつの頭に重たいロッカー落として首から上をグシャって言うシーンは秀逸でしたが
そこまでが実に辛い、まったくなんもないからねぇ切り株的なもんは・・・
 
いや人は死にますよ、JKはやっぱこういった怖いお話好きだから
みんなっても仲のいい連中が集まって寮で昔死んだJKの霊を呼び出そうってして
企画した悪戯から恐怖に慄いた姉ちゃんが飛び降り自殺しちゃって
その空いた空席になんと途中入寮の新入生が来るんだけど
これが優等生って触れ込みなのにかなりなヤンキー劣等生
 
で、このヤンキー姉ちゃんが来てからなのか、降霊会をしたからか
いやそれに参加した連中が死んでいくんだけど
首括られたり、刺されたりと霊が殺しているのとは違うわけで・・・
 
いやJKの女子寮に雑用で雇われてる兄ちゃんが羨ましいって思ってたら
本当にいい役だったよね
ネタバレしちゃってるかなぁ最初の方でやつとか書いてるし
ただ殺しの動機がよくわかんねぇ
のがネックだったけど、ヤンキー姉ちゃんてそう言うことだったのね
やっぱ同性とのキスシーンは♀同士に限るよね、またまたネタバレ、
 
ちょっとクライマックスでのヒロインが助かるシーンはご都合主義ではありましたが
スーキー・ウォーターハウスが実にカッコ良かったよね
海外でもJK制服はいいもんやねぇチェックのミニスカだし
って演じてる連中は実際JK制服きたら犯罪になるような年齢みたいですねぇ
 
2020年製作、アメリカ映画
サイモン・バレット脚本・監督作品
スーキー・ウォーターハウス
マディセン・ベイティ
エラ=レイ・スミス
イナンナ・サーキス
ステファニー・シー
 
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東京リベンジャーズ

2021-12-22 17:14:37 | 邦画
個人的には漫画もアニメも見ない人ですが
この漫画のタイトルくらいは一応知っております。そんな漫画の実写化作品
いや、実に面白い作品でした
って漫画やアニメ原作ですから見終わったて調べてもキャラクターに関しての否定的なものは見つけられなかった
プロットにしても単なるヤンキー映画ではなくて、何とタイムリープまで組み込んできてたとはねぇ

冴えない青年、武道主人公タケミチ演じる北村匠海が実にいい
いやそれ以上にやっぱヤンキーには薹がたちすぎてるのは、仕方ないんだよね
何せ現代から10年前の高校生にタイムリープするわけだからねぇ
ちょっとムリがあるのは仕方ないけど
みんな高校生ヤンキーを演じてるのがいい
 
吉沢亮のパツキン、山田裕貴の裾剃り刺青ヤンキー
なかなか堂に行ってる
それに主人公タケミチがヤンキーでありながら弱っチーのがいいんだよね
でもこれも10年前に戻ってタケミチくんは未来を変えていこうとするし
過去を変えることで、高校時代の今田美桜演じる彼女、日向とその弟を演じてるの杉野遥亮が事故で亡くなったことを知る
 
しかしその日暮らしのタケミチくんは金もなければ力もないニートでしかない
しかしある日何者かに背中を押され、タケミチはホームから転落する。
目を覚ますと、10年前のキンパツのヤンキー高校生に戻っていた
そして何とかして日向を救いたいと奔走するが、偶然日向の弟を助けてしまい彼と手が触れたら
現代に戻ってしまう、さらに目前には刑事になっていた日向の弟が
 
実は彼がホーム転落からタケミチくんを助けており
唯一タイムリープをができるのは彼の手に触れると起きることを知らせて
何度も時を超えて過去を修正していく中で
吉沢亮と山田裕貴との交流の中でタケミチくんも成長していく・・・

何と眞栄田郷敦まで出演していたのね、お兄さんの作品はいくつか見てるけども
弟さんは初めてでした
彼に父親のDNAがどれだけあるのかがさほどわからなかったのがちょっと残念でした

こう言ったヤンキー映画では主人公のタケミチくんが抜群に強いってのが定番なのにへたれなヤンキーって言う設定がうまいよね
そしてクライマックスでしっかりと成長した姿を見せると言うわけね

個人的には吉沢亮より山田裕貴のドラケンが最高によかったなぁ

2021年製作、日本映画、「東京リベンジャーズ」製作委員会作品
英勉監督作品
出演:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮、眞栄田郷敦、清水尋也

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地獄の花園

2021-11-23 23:34:17 | 邦画
頭を空っぽにして見る映画、っていうか観る人を選ぶ作品と言えるかも
私は好きな作品でしたが
個人的に私は見てはいないんですが「架空OL日記」を作った芸人バカリズムが
多分に楽しんできた、あの血沸き肉踊る少年時代というか、大人になっても十二分に楽しめる
ヤンキー漫画の舞台設定とキャラクターを、現代のOLに置き換えて
その世界観を再現させて魅せてくれた作品と言っていいだろう
 
だから気楽に頭を空にして楽しめりゃ、それでイイネって言う映画。
個人的には漫画やアニメ見ませんから大手を振ってバカリズムが
ヤンキー漫画のメソッドとOLの世界観をフュージョンさせてアクションコメディ映画に仕上げたってとこでしょうか何て偉そうにいえませんけども
バカリズムのこの発想がこの映画を成功させてると言っていいだろう
そして芸人としての小ネタ満載で笑いを取ってくる脚本も上手いよね
 
そもそもヤンキー映画って、それぞれの高校の番長が地域一番を狙っての喧嘩三昧ですからねぇ
個人的には先に書いたように漫画もアニメも見ませんが
それらの実写化されてる映画はこのんで見てますから、ヤンキー漫画のメソッドは十分に知っております
それを遺憾なく企業OLの世界観に置き換えて
そう男子高校生の喧嘩上等の世界観から、女それも企業戦士ではないOL同士での、まずは社内勢力争いから始まり、それが地域社会drの各企業との間でOLの覇権争いという拡がりをカリスマ広瀬アリスの最強OLにやらせていくとこと
 
そのヤンキーになりきれないというかそんな世界から遠い世界に生きてる普通のOL永野芽郁との友情といったとこから
他企業のヤンキーOLの覇権闘争いに巻き込まれた普通のOL永野芽郁を、広瀬が単身敵地に乗り込んで・・・
ていうヤンキーバトル漫画のあるあるをネタとして放り込んで置いて
ちょっと広瀬に見せ場を設けて置いて
永野芽郁が実は・・・だったっていう展開の上手さに
こっちはやられた感が強かったなぁ
そしてなんと広瀬はそこからスポ根漫画よろしく喧嘩の腕を磨いて
最終的に永野芽郁に勝負を挑み
 
そして定石通りに激しいバトルの果てに倒れた二人
立ち上がったのは当然永野芽郁
しかし、そこに会社唯一のイケメン君が登場して広瀬に愛の告白を・・・
立ち上がり去っていく永野芽郁の背中に被る”完敗“のスーパー
落とし方も見事だったなぁ
 
同僚ヤンキーOL各派閥の頭に菜々緒、川栄李奈、大島美幸の3人、後に広瀬の支配下に
最終的に敵となる企業のヤンキーOLの頭たちには、なんと女装させて完全にヤンキーOLを演じさせて居る遠藤憲一、松尾諭、丸山智己、勝村政信ってもいう布陣
遠憲さんの怪演もこの作品の見どころの一つに・・・
さらにその後ろに控えしは小池栄子さん
 
みんな役にハマってましたね。いやー、小池さん最初誰だかわかんなかったくらい白塗りしすぎ
擬闘演出は誰だったんだろうか、トーシロさんたちをよくここまで
ってくらいのアクションシーンでした
ってほとんどヤンキー映画のまんまの誇張したバトルシーンでした
 
2021年製作、日本映画、「地獄の花園」製作委員会作品、WB配給
バカリズム脚本・出演、関和亮監督作品
出演:永野芽郁、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸、松尾諭、丸山智己、勝村政信、遠藤憲一、小池栄子、ファーストサマーウイカー、近藤くみこ、かなで、室井滋
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極つぶし

2021-09-06 17:08:47 | Vシネマ
チャンネルNECOで1日の夕方にOAされてた94年製作のVシネマ
てっきり竹内力さんの作品だと思って録画しといたんだけど
蓋を開けてみたら木村一八さんと安岡力也さんのドラマだった
見終わって調べたら、竹内力さんの方は「極潰し」ってつぶすが漢字になっていた
なんと紛らわしい
力さんは今月東映チャンネルで「平成残俠伝?」シリーズがOAされてるようですね
ブログアップされてないのは拾えれば拾ってはおきたいのですが・・・できるかなぁ
 
さてコチラはsoftgarage という会社のVシネマで、漫画というか劇画が原作の作品でしたねぇ
元ヤンキーで、今は神奈川県警の熱血はみ出し刑事木村一八さんと
今は港湾を仕切る昔気質の仁侠組織で元警察官である若頭の安岡力也さんという
実際には相入れない境遇の2人が
 
横浜を我が手に納めて、最強の戦士を作り出すクスリを東南アジアから仕入れ
それによって無敵の戦士を作り出すために各国に売ろうという政治家と商社と横浜の新興ヤクザが手を結び
国家権力である警察官まで抱き込んで港湾事業を乗っ取り
自由に港を利用して一儲けを企む連中と
 
木村一八と組を新興ヤクザと警察組織に壊滅させられた安岡力也さんとが
なんと本庁警警視正の密命を帯びて
2人で悪の連合体を全滅させるという、実に荒唐無稽なお話
そこに旧態ヤクザの娘とか、女殺し屋とかが絡んできての90分のVシネマ
木村一八さんが、もうやったらめったら拳銃撃ちまくる刑事ですし
力也さんは頭脳明晰って言う設定ですからそんな無茶はしませんが
 
それぞれお二人共楽しそうに役を演じているのがいいよね
女殺し屋には安原麗子さん、もうあるかないかのちっぱいを披露して一八さんと濡れ場を演じてくれていましたが・・・
 
そうだ竹内力さんの「ミナミの帝王」で弟分を演じてた大森嘉之さんが
儲け役を貰っていましたねぇ
悪役には警察に渡辺哲さん、新興ヤクザに鹿内孝さん、悪徳政治家に南原宏治と
さらに木村・安岡両名を特命刑事に任命する警視正に小林克也さんと
何かと、今と違ってVシネマでも俳優陣も豪華でしたし
ちゃんと尺も7、80年代というか、プログラムピクチャーというか
映画全盛期の日本映画一本分に当たる尺でVシネも作られていたんですねぇ
お金もあったようでヘリまで飛ばしてましたもんねぇ
ただヘリ爆破シーンはヘリが建物の向こうに落ちて爆破の炎が上がるだけですけど・・・
 
こう言った懐かしのVシネマを見られるのもCSのいいとこかなぁ
なんと「借金王」シリーズもNECOでは今月から始まるようで、そっちも見ようかなぁ
あ、オールインで散々任侠ドラマを監督し続けてる辻裕之さがプロデュースしてる作品だったんですね
 
切り口の違う記事はコチラ
 
1994年製作、日本Vシネマ、Softgarage作品
渡辺武監督作品
出演:木村一八、安岡力也、大森嘉之、安原麗子、渡辺哲、SABU、朱門みず穂、小林克也、鹿内孝、南原宏治
 
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闇金ドッグス9

2021-06-14 23:23:58 | 邦画
ヤンキーアクション映画シリーズ『ガチバン』のスピンオフ作品として山田裕貴演じる安藤忠臣を主人公にすえてスタートした作品の最終作品
結構好きな作品でして、このブログでもしっかりとDVD化された時点で記事にしてきたのですが
なんと山田裕貴とこのシリーズでW主演を務めていた青木玄徳が
この作品の中でも元ホストの台詞として
山田裕貴に”女に金を無造作に貸しすぎだろう“って問われた時に“俺、女で失敗しませんから!”って「ドクターX」みたいな台詞を返していたんだけども
それは映画のプロットでも、そしてなんと青木玄徳のプライベートでも完全に
“女で失敗”しちゃったおかげで
今作が最終回になってしまったのが今でも残念ですが
ご本人は現在ではお仕事に復帰されてるんで、なんとか示談が成立したようですね
 
さて山田裕貴と青木玄徳とのW主演と書きましたが
実は第二弾以降の作品はこのお二人が交互に主演を務めてきたシリーズ
期せずしてして青木玄徳が主演で青木玄徳のおかげでシリーズ終了となってしまった作品
で先にも書いたように予見していたのか“女で失敗しない”男が“女で失敗”してしまうと言う
笑うに笑えない作品なんですが
 
映画としてのプロットは実に私好みの作品でもあって
前作に負けないくらい楽しめる作品でもありました
今作では青木玄徳が主演であるものの美味しいとこは山田裕貴が全部持っててしまった作品でもあるのは
プロットの基本コンセプトが極道と堅気に入るとは思えないけども一応自称堅気の闇金との金銭にまつわるお話がメインになってきてますので
日本一の若さで組長となった山田裕貴の経歴がモノを言うというか
経験が生かされた作品
 
女専門のローンを起こしてる司に、ヤクザの構成員まもるは童組若頭の陣内に上納金アップを迫られ、デリヘルの凌ぎをさせてるマミーら女性に嘘をつかせて司から金を借りさせそのまま返金せずに済まそうとしたまもる
まもるの手引きと知った司はまもるに借金返済を要求するが逆にまもるに締められてしまうが
まもるはその時にちゃんと極道と名乗って踏み倒しを正当化してしまう
 
そんな青木に極道の組織編成と上納金のシステムを教授される司
そんな司を伴って陣内の元へまもるは連れて行くが、そこで陣ないからまもるは準構成員で組長から盃も下されていないから堅気だと言われてしまう。 
今まで陣内を親父と慕ってきたまもるには晴天之霹靂
 
そんなまもるに覚せい剤を敵対する組織から仕入れていたことがバレそうなことから、敵対する南天龍組の組長殺害を命ぜられる
司は銃を持ってるまもるに職務質問をかけるよう仕向け、まもるは人を殺さずにすむ
 
借金は司を従えて忠臣が昔とった杵柄で陣内から取り立てるのであった
 
まぁお話的にもシリーズ的にもこれで終了だったって言われても納得の一本ではあったんですが
青木玄徳が事件起こさなければ、まだまだ続いて行ってもおかしくないシリーズでもあったようで・・・
 
2018年製作、日本映画、。「闇金ドッグス8・9」製作委員会作品
元木隆史監督作品
出演:青木玄徳、長村航希、野中隆光、龍野りな、大賀太郎、ダンカン、山田裕貴
 
 
 
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極道アパート メゾン・ド・エロスへようこそ!

2021-06-06 22:36:42 | OV
個人的にAV女優さんでピンク映画とか、エロチックOVに出演されてる中で
一押しが古川いおりさん
という事で、こういったエロチックOVも最近では入手困難って
いつも言ってるんですが
コロナ禍で外出自粛の緊急事態宣言が出されているにもかかわらず
東京中を駆けずり回って、なんとか入手しました
なんだか古川いおりさんのエロチックOVは昨年リリースされた「人妻家庭教師」以来でしょうか
その間にコロナが世界的にパンデミックになった中で「人妻の吐息 淫らに愛して」と「濡れ絵筆 家庭教師と息子の嫁」の二本のピンク映画のDVDを見てましたが
今年になってはお初の作品ということになるのかな
 
要は彼女がオールインの「ヤクザの女」シリーズで見せてくれたような作品とは
一応タイトルに“極道”ってついてるし、背中には鯉のクリカラモンモンも入っちゃいるけどさらにこんなシーンもあったりしますが
極道ドラマではありません
しかし、このシーンだけで滝川拳さん使うってピンク映画じゃできない予算配分だよね
 
昔極道一家を構えていた町田政則演じる親分一家の娘である
古川いおりのカレシが二代目になっては困るって事で堅気なのに殺されて
その仇討ちに敵の一家に殴り込んで行方を晦ました典子
それから5年、一家は解散し親分は今ではオンボロアパート之大家さん
 
そんなアパートの住人に金なし職なし色気なし、しかも童貞のボンクラ青年ヒロシ
そしてどことなくヤンキーっぽい雰囲気の涼花演じるヒロシを揶揄うお姉ちゃん
さらに正体不明の蝙蝠みたいに部屋に篭ってるグラサンの男
ある日彼らの眼前に新しい管理人、典子が戻ってきた
ところがこのアパートが再開発の候補地に上がったために
新興ヤクザが利権目当てに立ち退きを迫ってきて・・・
 
“過去”を消して今では堅気として生きてる典子親子はこの難局にどう立ち向かって行くのか
ヒロシと典子の関係はどう進展していくのか・・・
そんなお話を、なんとAV監督の月下秀之が脚本を書き、自ら監督まで勤められてて
初エロチックOV作品になるんでしょうか
彼のAVをR -15に自ら再編集しOVとしてリリリースした「メガネっ娘任侠伝」っていうのも見てますが
 
この古川さんの作品はヤクザ色を極度に配されているからってのもあるんでしょうけども
オールインとか見慣れてるコチトラにしては
エロと極道とどっちつかずでテンポも悪く、ドラマとしての整合性もあんまなく
いいとこのない作品になってたのが残念ですが
そうですね濡れ場シーンがギリギリR -15の許容を守った体位というとこくらいしか見るべきとこはなかったかなぁ
古川いおりらしさも皆無だったしねぇ
涼花さんが生き生きとしてたのが救いかな
 
切り口の違う記事はコチラ
 
 
2021年製作、日本OV、シネポップ作品
月下秀之脚本・監督作品
出演:古川いおり、涼花、藤井健人、仔羊エルマー、町田政則
 
 
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ヤンキー先生(ティーチャー)

2021-04-14 04:20:53 | OV
 小澤アリスの「ヤンキー医師(Dr.)」を再ブログアップしたときに
このヤンキーシリーズもあげとかなくちゃいかんよなって書いた記憶があって
久しぶりに録画の山を探していたら
 
いつだか昔、CSのチャンネルNECOでのミッドナイトシアター辺りでOAされていたのを見つけたので
70分程度の尺だったので、映画版「妖怪人間ベラ 」と配信版ドラマ三本組の「妖怪人間ベラ Episode 0 」、そして「ザ・ハント 」の5巻をセットでレンタルして真夜中に見る作品がなかったものだから
こうして朝倉ことみさんの作品を探し出してきました。

この作品はこう言ったエロチックOVとしては珍しく拾い物の作品だった
先ずは主役の元ヤンには見えないが
スーツ姿といい、実に役の先生姿がよかった加藤リナ
かなりな美形で女優DDとしてはソッコーチェックが入りました
っていうのも私好みなちっぱいのAV女優さんだったからでもある
ただしこのAV女優さんは個人的にはお初な女優さんでもあるんですね

そして、ある意味この先生の敵役となるこれもAV女優さんの朝倉ことみさん演じるJK
実にいい演技をしていたように思いますが
ま、映画的に
難を言うとお二人ともちっパイだったことかな、こういうのてどっちがが巨乳でないとねぇ
個人的にはちっぱい好きですからこう言ったのも大歓迎ですが
映画的に一般受けするには二人ともが真逆の巨乳であるか
もう一人が巨乳であるほうが一般受けする作品にというか商売にもなるんだろうなぁ

オープニングは不良高校生にカツアゲされてる真面目な高校生を助けるところ
不良をフルボッコしたあげくに、カツアゲされた生徒に
“男なンだろ、もっと気合いいれろ、私は高校教師、相談があったらいつでも来な!”
ってな啖呵をはいてくれちゃう先生はいいやね

このよわっちい男子高校生とのエッチシーンがクライマックスになるんだろうなぁ
って言うこっちの思惑も結局ははずしてくれちゃって
って言うのは、この女教師、母校に赴任してきたのでして
ヤンキー女子高生時代、自分のために教職を棒に振って日雇いしている元先生と同棲し
彼の果たせなかった教員としての夢を代理で果たそうとしてるので
加藤リナのエッチシーンは元先生役の津田篤とだけ
ってか、先の不良高校生に貞操を奪われそうになるも
気合いが入ったカツアゲ生徒に助けられる

と言うことで、不良ばっかを集めた教室の担任になり、先の不良やカツアゲ生徒を昔とったなんとかやらで舎弟にして
同じ教室の影番長的な存在の朝倉ことみとの対立を縦軸にして、横軸には校長の悪巧みを潰していくと言う
このときに見せる朝倉ことみの表情がただもにでない顔芸が素晴らしすぎます
 
女ヤンキーものにしては、
結構面白かった硬派なシノップスでしたねぇ
朝倉ことみが己の肉体で校長を手玉にとってるつもりが、逆に手玉に取られていたと言うオチが素敵
 
ヤンキー先生はある意味狂言回してるだけのようですねぇ

ルックスよし、そしてヤンキー高校生のシリーズの延長上にあるような
最後は特攻服を着ての大見得にはもう見てるこっちも楽しくなってしまいました
脇で出てる悪徳校長の森羅万象に教頭のホリケン。さんの
お二人とも安定したいつもの灰汁の強さがドラマをきっちりと締めてくれていますよね


2012年製作、日本OV・オールインエンターテインメント作品
小南敏也脚本・監督作品
出演: 加藤リナ、朝倉ことみ、小林優斗、堤隆博、佐藤良洋、津田篤、森羅万象、ホリケン。
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