チャンネルNECOで1日の夕方にOAされてた94年製作のVシネマ
てっきり竹内力さんの作品だと思って録画しといたんだけど
蓋を開けてみたら木村一八さんと安岡力也さんのドラマだった
見終わって調べたら、竹内力さんの方は「極潰し」ってつぶすが漢字になっていた
なんと紛らわしい
力さんは今月東映チャンネルで「平成残俠伝?」シリーズがOAされてるようですね
ブログアップされてないのは拾えれば拾ってはおきたいのですが・・・できるかなぁ
さてコチラはsoftgarage という会社のVシネマで、漫画というか劇画が原作の作品でしたねぇ
元ヤンキーで、今は神奈川県警の熱血はみ出し刑事木村一八さんと
今は港湾を仕切る昔気質の仁侠組織で元警察官である若頭の安岡力也さんという
実際には相入れない境遇の2人が
横浜を我が手に納めて、最強の戦士を作り出すクスリを東南アジアから仕入れ
それによって無敵の戦士を作り出すために各国に売ろうという政治家と商社と横浜の新興ヤクザが手を結び
国家権力である警察官まで抱き込んで港湾事業を乗っ取り
自由に港を利用して一儲けを企む連中と
木村一八と組を新興ヤクザと警察組織に壊滅させられた安岡力也さんとが
なんと本庁警警視正の密命を帯びて
2人で悪の連合体を全滅させるという、実に荒唐無稽なお話
そこに旧態ヤクザの娘とか、女殺し屋とかが絡んできての90分のVシネマ
木村一八さんが、もうやったらめったら拳銃撃ちまくる刑事ですし
力也さんは頭脳明晰って言う設定ですからそんな無茶はしませんが
それぞれお二人共楽しそうに役を演じているのがいいよね
女殺し屋には安原麗子さん、もうあるかないかのちっぱいを披露して一八さんと濡れ場を演じてくれていましたが・・・
そうだ竹内力さんの「ミナミの帝王」で弟分を演じてた大森嘉之さんが
儲け役を貰っていましたねぇ
悪役には警察に渡辺哲さん、新興ヤクザに鹿内孝さん、悪徳政治家に南原宏治と
さらに木村・安岡両名を特命刑事に任命する警視正に小林克也さんと
何かと、今と違ってVシネマでも俳優陣も豪華でしたし
ちゃんと尺も7、80年代というか、プログラムピクチャーというか
映画全盛期の日本映画一本分に当たる尺でVシネも作られていたんですねぇ
お金もあったようでヘリまで飛ばしてましたもんねぇ
ただヘリ爆破シーンはヘリが建物の向こうに落ちて爆破の炎が上がるだけですけど・・・
こう言った懐かしのVシネマを見られるのもCSのいいとこかなぁ
なんと「借金王」シリーズもNECOでは今月から始まるようで、そっちも見ようかなぁ
なんと「借金王」シリーズもNECOでは今月から始まるようで、そっちも見ようかなぁ
あ、オールインで散々任侠ドラマを監督し続けてる辻裕之さがプロデュースしてる作品だったんですね
切り口の違う記事はコチラ
1994年製作、日本Vシネマ、Softgarage作品
渡辺武監督作品
出演:木村一八、安岡力也、大森嘉之、安原麗子、渡辺哲、SABU、朱門みず穂、小林克也、鹿内孝、南原宏治