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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

大阪闇金

2021-06-27 23:38:56 | Vシネマ
今月のオールインじゃなかった、ライツキューブの作品としては
大阪を舞台にした闇金ドラマ
大阪と言ったら、大阪の裏社会を暴力で描くことに強みを持ってる石原貴洋原案だったんですね
 
って事で闇金を描いた作品といえば最近では「闇金ウシジマ君」、ちょっと前なら「ミナミの帝王」とかすぐに思い浮かべるんですが
闇金の非情な世界観の中で一抹の人情ドラマになってるのが常ですが
この作品は人情味の部分を排して
徹底した闇金の人間らしき部分を突き放した作品でしたねぇ
 
主人公は若手俳優柾木玲弥を持ってきて、中野英雄がドラマを締めてくれていますねぇ
主人公短気で気性の荒い性格から傷害事件を起こしてしまい、前科者を雇ってくれる中小企業の工場に就職するが
工員全員が新人イビリをしてくることでキレて全員と殴り合いを始めて
障害で2年の刑期を再び務めることに・・・
無事2年務めて娑婆に出てきた杉村春生は、偶然出会った中野英雄演じる闇金業者の酒井にスカウトされ、南八番興業という闇金で働くこととなる
 
中野が闇金の親分だとばっか思っていたんですが、なんと彼はそこの集金係で林海象が社長なんですね、で裏だか表ではヤクまで扱う第三国人で
闇金はと息子の南三蔵が取り仕切っていた

闇金のシステムをしっかりと教えてくれてる作品で、金利はトイチ、面談をして相手の顔から絞れることを確認した上で借用書にサインさせて貸すというシステム
電話の対応も携帯数台で受け付けてる完全な裏商売であることを映像とセリフでしっかりと説明してくれていましたね

杉村は闇金のノウハウを教わりながら、様々な借主から取り立てていくことで
闇金業者として
冒頭の中小企業である意味務所勤めになる要因でもある館昌美と出会い
金を貸すことでこの工場を完全にてにいれ、親切に接してくれてた工場の娘である中山こころまで風俗に沈めてしまうんですね
そんな杉村の闇金屋として成長していく物語ですね
 
非情な世界で生きていくには人間性を捨てなければとういう世界感を乾いた感性で石原貴洋が活写していく
ヤクザではないが裏社会で成長していく青年の次は・・・
 
どこまでシリーズ化されるんでしょうか
一応今んとこは2まで予定されてる
 
2021年製作、日本Vシネマ、ライツキューブ作品
石原貴洋原案・編集・監督作品
出演:柾木玲弥、榊原徹士、朝井大智、兒玉遥、川﨑健太、中山こころ、舘昌美、虎牙光揮、海道力也、林海象、中野英雄
 
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日本極道戦争第十一章

2021-06-26 23:36:06 | Vシネマ
相馬仁は阪神連合との大阪抗争終結後一週間の間に前作「日本極道戦争 第十章」で岡山に侵攻してきた九州の豊秀組を撃退していて
大阪では身の安全を図った蛍雪次郎演じる神征会三代目は、三代目引退と神征会の解散を勝手に警察に届け出てしまったため
大阪の極道はバラバラになっていて、なんと阪神連合の桑田昭彦演じる張本と仁科克基演じる相馬組の若頭永井の二人が組んで大阪の各組織を駆けまわって団結を図っていた
 
その一方で岡山を一応納めて豊秀組を制しようと相馬は九州に渡ってくるのであった
そんな相馬の前に豊秀組の組員とトラブルになっていた川上奈々美演じるクラブ歌手花咲麗香を助けたことで新たなるトラブルへと巻き込まれていくのだった
 
そうだったんですかほとんどチョイ役ではあるものの東映作品である小沢仁志さん主演のヤクザと合唱を融合させた配信極道Vシネ作品「列島制覇-非道のうさぎ- VOL.1 」に川上奈々美さんが出演されてたのは
この作品での出会いがご縁だったようですね
第十章では佐藤寛子さんが、あきらかに女優さん不足のだったオールイン作品にゲスト出演されていたのと同様に
今作自作最終章と川上奈々美さんがヒロインなんですね
 
彼女自身“AV女優というレッテルに拘らず、女優さんが己の肉体表現として
リアルセックスの作品にも出演してるってのいう女優がいてもいいんじゃないか“
ってピンク映画とかエロチックOVとかのなんかの作品のインタビューで答えていらっしゃったのを覚えておりましす。
そんな彼女の第一歩の作品になるのかなノンヌード作品として
着実に女優さんへの道を歩かれてるようですね
 
そんな彼女に注意を向けていたために不覚をとる相馬仁ではあるんですが
そうは簡単に敵の術中に落ちない相馬仁だったなぁ
そういえば桝田幸希演じる財閥の娘と政治絡みで、神征会の後釜を狙う阿部亮平演じる吉永組組長の塚田も九州に入ってきてるんですね
 
エキストラには九州小沢会の面々が出演されてるのかな
そして福岡に長期ロケに入ってる強みでロケ地と商業施設とのタイアップ担当に今回も一役買わされる友和さんの食いっぷりがいいんですが
このはシリーズも終了ってことで小沢仁志さんにもリキ入ってきてるんでしょうか
極道映画はその泥臭さでシノップスは成立してくるんですが
今作はどこかモダン風に撮ってるんですね
個人的にはどこかチグハグ感が急にこの作品に現れてきてて
ちょっと違和感
次作が最終章ですか、相馬仁命果てちゃったらどうしようかなぁ
 
2021年製作、日本Vシネマ、日本極道戦争製作委員会作品
港雄二監督作品
出演:小沢仁志、阿部亮平、桑田昭彦、仁科克基、吉田由一、友和、滝川基治、川上奈々美、桝田幸希、速水今日子、武田幸三、松田賢二、宮本大誠、高杉亘、永倉大輔、新藤栄作、四方堂亘、浜田晃、螢雪次朗
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龍虎の理 2

2021-06-26 17:43:21 | Vシネマ
日本映画専門チャンネルが先月5月からDVDリリースとか配信よりも一足早く『「龍虎の理」劇場』としてTVでの初OAを為し得た新シリーズの第二弾が早くも
この6月25日の深夜枠でOAされました。
これってライツキューブのリリース日に合わせたのかはわかりませんが
新シリーズと謳いながら今回で一応悪役の窪塚俊介を倒してしまってますから
ファーストエピソードが終わって
次エピソードが始まるんかは分かりませんが、二話完結作品としても完成してるんですね
 
前作「龍虎の理1 」でも書いたように思いますが主演俳優が、石田法嗣にミュージシャンとして活躍古舘佑太郎のW主演という事で
オールインファン日本とっては、新旧交代時期に当たるんかもしれませんが
なじみのない方々なんで、ちょっといつものオールインカラーとは異色な作品となっているのは否めないのも事実ではあるんですが
一応7月8月と連続ライツキューブから新作としてリリースされるようですから
これからは慣れていかないといじぇないんでしょうね
 
で前作で手打ち盃の席に殴り込みをかけ窪塚俊介に銃口が火を吹いた石田法嗣
そして第二弾はその5年後から始まります。
石田法嗣演じる龍が5年の刑期を終えて出所してくる、彼の出所を待っていたのは須藤組の面々ではなく、村上淳演じる刑事が一人
彼の口から浦島太郎状態の龍に刑事は、現在の須藤組の壊滅的状況と、和虎が預かり盃の人質状況から、今では神保から盃を受けて神保組で相変わらずのITで金庫番として今では名を上げている現状を龍に伝える
 
清州の町が再開発で激変してる中、一命を取り留めた石倉三郎演じる須藤をまず見舞いに行った龍
須藤組長は5年も入院していたんですねぇ
そこで龍は須藤から“和虎のことを、頼む”と言われた
そのために再び須藤組に戻り、須藤組の再起をかけて因縁の神保組への戦端を開く龍の前に今は神保組の和虎が立ち塞がる・・・
 
って事ですが、ほとんど二人の間に何も起きずにいつのまにか心を通わせていた龍虎
ってことでなんと龍は外から、虎は内からじわじわと神保を追い詰め
最終的には神保の目の前で和虎は逆縁の盃割りでしたねぇ
 
和虎はついに須藤組の跡目を継ぐとこで終わるんですが
親である須藤は実は継承盃に出席する直前に神保の生き残りに刺されており
傷ついたまま実子に跡目を譲っていたのである
 
ここを見るとお話はまだ続いて行ってもおかしくはないんですよね
オールインお得意の二本撮りって事でリリース何如の人気度で続くか打ち切りかのどっちかでしょうかね
 
DVDリリースは8月25日予定
 
2021年製作、日本Vシネマ、ライツキューブ作品
毛利安孝監督作品
出演:石田法嗣、古舘佑太郎、宮本大誠、浪花ゆうじ、黒石高大、伊能昌幸、倉冨なおと、浅見小四郎、窪塚俊介、村上 淳、石倉三郎
 

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極道の紋章 レジェンド 第三章

2021-06-25 19:19:41 | Vシネマ
今月もとうとう25日を迎え、オールイン作品の時期に入りましたねぇ
お天気が不安定の中なんとかライツキューブ作品4本をレンタルしてきました
まず最初に見るのはやっぱコレでしょう
 
白竜さんが企画製作して、片岡修二さんが前シリーズに引き続いて
白竜の津浪、松田一三演じる関西俠友会初代会長前崎哲雄が侠友会から引きずり下ろされて
川谷組の食客となって、再び関東の雄弘和会と戦う姿を見せてくれる新シリーズ
「極道の紋章 レジェンド」も、もう第三章になるんですね
前作では関西を二分する京阪連合を消滅させられた弘和会は関西から撤退しその矛先を九州に移した関係で弘和会は九州の誠真会を取り込み
次々と九州侵攻をしていく弘和会に対し、九州は一つでないといかんと古井榮一の緒方組が弘和会と誠真会に異を唱えたために、誠真会から狙われてしまい
津浪は川谷組組長の芝浦と九州の緒形組二代目とで盃を交わすよう促し、弘和会の九州侵攻に歯止めを掛けようとした

一方津浪たちの行動を面白く思わない、関西侠友会の下元史朗演じる新会長の嶺井は飛野悟志演じる新井組組長に川谷組の組長暗殺を示唆するが
俠和会の内通者によって難を逃れる
川谷四代目の國本鍾建演じる芝浦は報復を考えるが、前崎に一応制止されるものの
今作の流れの中で新井は倒されることに・・・

一方、何を考えたのか山口仁演じる弘和会の梶山はなんと津浪に接触してきたものの話し合いは物別れに
梶山の思惑はあわよくば九州から津浪を去らしたかったようですが
関西では侠友会の新井が前崎と芝浦に殺され
そして九州では津浪の?助っ人で梶山がいる前で緒方二代目は誠真会を壊滅させてしまい
九州は平定され弘和会は九州から撤退してしまう
そこになんと梶山を頼って俠和会を畳んだ嶺井が”敵の敵は味方“って言う理屈から
盃を受けにやってくる
 
関西から俠和会が消滅してしまい大阪は二大勢力が消滅し群雄割拠の巷と化すとこで終わる
 
今回は第四章の予告編がついてないために、次にどうなるのかわからないまま再来月の第四章のかリリースを待つしかないようですね
山口仁と下元史朗がくっつくとはねぇ
敵として不足はないが三つ巴ではなくvs構造になってしまいましたねぇ
 
2021年製作、日本Vシネマ、SJ作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、松田一三、國本鍾建、水元秀二郎、大山大介、時任盛二郎、中澤達也、中川翔太、飛野悟志、五十嵐剛、本田広登、武田幸三、古井榮一、工藤俊作、下元史朗、山口仁
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監禁逃亡

2021-05-31 19:47:32 | Vシネマ
この4月19日に株式会社コスミック出版から「監禁逃亡 淫欲の獲物たち 葉山レイコ DVD7枚組」と言うDVD BOXが1800円でリリースされたんですが
このシリーズ実は1992年から1997年まで
いわゆるビデオのエロチックVシネマとしてレンタルビデオ屋さんの高回転アイテムとして12本シリーズとして製作された作品ですが
 
なんと昨年の5月から月2本の割合でDVD化された一本1800円という廉価でオルスタックソフトから単体リリースされてて
全12作品を購入していたんですが
この度の廉価boxリリースで購入していたのを思い出し
ようやっとこのレンタル作品が枯れた時期に見てみることに
 
そんなレジェンド作品の記念すべき1作目です。
脱獄犯に若かりし松田優だん、この時は松田勝だったんですね
一応ファーストクレジットはエロで客を釣るために葉山レイコさんになってはいますが
この作品エロ度はかなり希薄デス
その松田勝の暴力指的な彼の獣性満載な作品
一応彼と対決する刑事に清水健太郎が・・・
クスリで捕まる以前の健太郎さん、目つきがちょっとヤバイ
脱獄凶悪犯の松田勝より、完全に目が逝ってますがな(汗
 
つまり5年前に手に手をとって逃げる松田勝と葉山レイコを追い詰め
逮捕した警官が清水健太郎
ちょっとあって恋人をなくした彼女に近づいて結婚してしまい
それを獄中の松田に吹聴しにいくから
松田は脱獄して、まずはカフェに立ち寄った松田勝は、一人でスパゲッティを食べてる女の子の客のテーブルに座って、女の顔をガン見しながら、女子が食べてるスパゲッティを素手で鷲掴みにしてガツガツと食べ始め、
ビビってる女子にいきなり張り手をブチかましその場で裸に剥いて他の観客の前で犯し始めます
 
一発終わって“やっぱりお前じゃダメだ”と言いなカフェを後にして
一方清水には松田が脱獄したと言う一方が入り、慌てて葉山の無事を確かめに帰宅すると
なんとアパートの二階で葉山は松田に後ろから攻められて喘いでおりました
松田に拳銃を向ける清水だが葉山を盾にされて
殺すと脅され拳銃を松田に渡してしまいます
なんでしょうか、このアパート外見は汚ったない外見なんですがメゾネットタイプだったんですが・・・
この時代に超最先端に住んでる掲示の給料って・・・
 
松田は葉山と逃亡に入りますが
逃げてるうちに思いは清水にあるんだろうけども
昔の男とのボニーとクライドみたいな逃避行の果てに
葉山の心は千々日本乱れて行くんですねぇ
清水も鬼の形相で松田を追います
 
って事で、松田一人で三人の女を犯しまくったりするものの
濡れ場のない清水健太郎さんでしたが
執念で松田を追い詰めていく姿が凄まじい
凄さと獣性とのアクション対決がメインプロットでして
それに適度なエロシーンをまぶした作品
えろよりもアクションな記念すべき第一作でした
 
結局男たちは女を残し死んでいくんですね・・・
 
切り口の違う記事はコチラ
 
1992年製作、日本Vシネマ、JHV作品
桑原昌英監督作品
出演:葉山レイコ、松田勝、清水健太郎
 
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龍虎の理1

2021-05-29 22:40:53 | Vシネマ
ミュージアム時代からの「極道の紋章」、そしてオールインとなっての「日本統一」と「制覇」シリーズをOAしてきた日本映画専門チャンネルが、
その繋がりからかライツキューブになって
人身も新しくして新任侠ドラマの長編シリーズが始まると言うことで
日本映画専門チャンネルがDVDリリースとか配信よりも一足早く『「龍虎の理」劇場』としてTVでの初解禁を為し得た新シリーズが
この5月28日の深夜枠で初OAされました。
 
もう朝からワクワクしてOAを待ってリアルタイムで録画視聴しました
日本の中央にある清須市という架空の都市が舞台になっていましたねぇ
地名と映像に出てくるお城とかから判断し「制覇」シリーズでは中日市になっていた
名古屋が舞台のようですね
でもってコチラは須藤組と言う地元の一本独鈷のヤクザ組織がメインとなってます
 
その須藤組の親分になんと石倉三郎さん、流石の貫禄です
そしてその実子で東大を卒業したものの一級公務員からハブられ、今では須藤組のIT部門を預かり須藤組の金庫番の古舘佑太郎演じる須藤和虎
さらに須藤親分にヤッパを向けて、その後一命を須藤の血で輸血されて取り止め
子分になった喧嘩早い子分石田法嗣演じる金子龍
の二人が主演です。
 
どことなく慣れ親しんだオールイン作品と色目がちょっと違ってる感じの作品になっていましょうかねぇ
それじゃあかんと言うことか、オープニングで敵役の大葵連合傘下の窪塚俊介演じる神保組組長との会合で控えている龍虎の龍が
 
神保組員に退屈しのぎに絡んでいくのですが
その絡まれる組員には北代高士と中澤達也のお二人

ひとこと二言のセリフがあるんですが客演ですねぇ
 
私的にオールインで慣れてる役者さんは須藤組若頭の宮本大誠さんと
須藤組員の黒石高大くらいでしょうか
 
お話としては清須市の駅前再開発に手を出してきた神保組、全国組織の大葵連合をバックにして利権をとりにきていたんですね
会合としては結論がでずに物別れの果てに
帰り道須藤組長が狙われ、龍が捨て身で組長を逃す
 
これで須藤と神保との戦争が始まり、龍は行方不明に・・・
実は須藤組の将来の生き残りを計算して実子の和虎は裏で神保と繋がって大葵の傘に入ろうと画策した計算からの戦争だったんですね
 
和虎の思惑とは反対にことは動き、須藤は兄弟である大葵の島谷に手打ちを持っていくが
その帰りに狙われて意識不明に・・・
島谷の恫喝によって手打ち式に臨んだ須藤若頭と神保との手打ち盃の席に
土足で銃を片手に入り込んできたのはなんと龍だった・・・
 
プロットはいつものオールインですが
キャストに馴染みがないのが、ある意味新鮮に見える作品でした
日本人の男優さんは誰でも刑事とヤクザは演じられるって言われていますので
なじめば楽しめる新シリーズ作品になってくのかな
 
こんなこと言っちゃあかんだろうが、せいじ主演の「義兄弟」よりは面白い作品だし
テンポもあって一応この作品の世界観に入っていける
ってのも神保との共存の絵図を描いた和虎の心がいかに
自分が嫌っていた父親である和馬にいかに近づいていくのかって言うサイドストーリーも面白そうだし

来月は第二弾のOAがあるし
ライツキューブでのDVDリリース開始は7月25日ですか
月1なのか二月に一本のリリースなのかわかんない
さらに日本映画専門チャンネルでのOAも今義とも先行でいくのかも全く不明
 
2021年製作、日本Vシネマ、ライツキューブ作品
毛利安孝共同脚本・監督作品
出演:石田法嗣、古舘佑太郎、宮本大誠、浪花ゆうじ、黒石高大、木田佳介、伊能昌幸、倉冨なおと、財木琢磨、北代高士、中澤達也、かとうあつき、加藤虎ノ介、藤重政孝、浅見小四郎、窪塚俊介、村上淳、石倉三郎
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日本統一外伝 田村悠人2

2021-05-27 23:31:51 | Vシネマ
本編の最新作「日本統一45」ではついに勝矢さん、演じる横浜以来の盟友斎藤が広島刑務所を出所して西日本睦会のゴタゴタを解決する
なんか箸休め的な二本撮り作品になってるようですが
今後のプロットに勝矢さんが加わるのかは“46”での結果次第ですね
 
さて今月はもう一本山口祥行さん演じる俠和会本部長田村悠人のお話「日本統一外伝 田村悠人」の完結編ですね
クライマックスでは川谷一門の面々も活躍します
 
って事で、田村が殺した男の娘と親しくなった田村
因縁を感じつつもこの母娘に肩入れせずにいられない田村だったが
田村の目の前に幹事長の命を受けた右翼の団体の元自衛官吉田メタルが立ちはだかり
二人が激闘を繰り広げてる最中
義理の父親で右翼団体員である西本竜樹演じる船橋にゆいは誘拐されてしまう
そして船橋は妻でゆいの母である松岡李那演じる明美と共に弟の行方を暴力で白状させられるのであった
 
一方田村はこの一連の誘拐は浪岡一喜演じる迫田組若頭補佐林が関わっていると思いこんで林のいるホテルに乗り込むものの
そこに一連の経緯をようやく理解した蓮司に諫められる
本部長として自己勝手に動いた責任をとって本部長の職を辞すると幹部会で表明した悠人に
なんと馬場が逆に責任の取り方は本部長を全うする事だと言われて
一連の始末をすることで責任を取らされるきとに・・・
 
またあの丸山議員を彷彿させる議員さんが神戸に来てて
ベンガル演じる右翼に“お姉ちゃんのおっぱい揉みたい”とか“幹事長なんか・・・”とこれまた音声データを取られてて
完全に手玉に取られてて最終的には吉田メタルに殺害されてしまったり
 
ゆいのお母さんと叔父さんは船橋に殺されたりと、結構ハードな作品になってまして
孤児になってしまったゆいはみなみに任され伊藤かずえさんの施設に行くことに・・・
そんなこんなで最終的に蓮司、悠人ら山崎一門は右翼団体と雌雄を決することに
そして因縁の田村と吉田メタルの対決
吉田メタルはナイフで戦おうと満身創痍の悠人にナイフを渡すものの
悠人はナイフを拾うと見せかけて吉田メタルに銃弾を浴びせて“俺はヤクザだ”って
こんな素敵な捨て台詞を吐かせてくれてます。
 
満身創痍でゆいを求めて歩く悠人で本編は終わりますが
今後本編で沖田組と再び抗争になったときにこれを機会として浪岡一喜さんが登場してくるのかな
今んとこ先にも書きましたが本編”45“と”46“では広島再編のお話になってますからねぇ
 
さて次に外伝で主役を張るのは誰?これも気になりますね
 
2021製作、日本Vシネマ、ライツキューブ作品
辻裕之監督作品
出演:山口祥行、本宮泰風、舘昌美、大山大介、北代高士、中澤達也、本田広登、川﨑健太、小手山雅、塩谷昂大、永倉大輔、江原シュウ、桑田昭彦、軍司眞人、吉沢眞人、根岸大介、やくわなつみ、横山涼、松岡李那、飛鳥凛、伊藤かずえ、加藤啓、吉田メタル、波岡一喜、中野英雄、菅田俊、ベンガル、小沢仁志
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義兄弟 第二章

2021-05-26 23:24:46 | Vシネマ
月末になり、ようやっとオールインというかライツキューブ作品のリリース時期になりました
「日本統一」は日本映画専門チャンネルのOAに合わせているんで
今月はこの外伝シリーズの「田村悠人2」とこの作品くらいですか任侠ドラマは
後は問題作が一本かな?
 
でまずはオールインが千原せいじを迎えての任侠ドラマの第二弾です。
オールインですので今作は三本撮りだったようですね、第三章で終わるようですが
前作「義兄弟」で素直に
“ドラマとしてのテンポの悪さと言うか、リズム感というかそんな
流れが全く感じられないで、ただただのんべんだらりって流れていくのが
個人的に性に合わない”みたいな感想を書いたんですが
全くその通りです
って今作では千原せいじの息子役の若者たちが活躍するという作品で
テンポのなさは三本撮りもあって相変わらずでした
金澤克次監督一体どうしちゃったんでしょうか
役者陣は小沢和義、松田優、仁科貴、川本淳市と若手含めてみんな芸達者なんですがねぇ
 
そして般若の金田哲も、ある意味拾い物な演技を見せてくれてますが・・・
そんな金田哲演じる鈴木がせいじの兄弟分である木村一八さん演じる橘の行方不明は
実はこの廃工場で殺された事実を知らされ
自分がはめられたことを知る
しかし、なんとドラマ自体は千原せいじに関してはほとんど今作の最後まで登場シーンもほとんどなくて・・・
 
せいじの息子である大原由暉演じる賢太と上村侑演じる友人の雄大の二人が
四代目関東睦会会長のもとで働くことで
せいじの兄弟である木村一八演じる橘が消えた日の真相を探っていく・・・
そんなお話にシフトしていたんですね
オールインも次世代スターの育成をも兼ねているのは間違いないようですね
日本映画専門チャンネルでも7月25日リリース之ライツキューブ新作の
これまた今までの役者陣ではない
新しいキャスティングの「龍虎の理」っていう新シリーズも控えてるようですし・・・
そういう意味でも千原せいじを起用してきてるのもう理解でできないわけではないものの
千原せいじが第二章で見せるクライマックスでの殺しに関しても
さほどの緊張感が感じられないけど
ここまで見てくれば最終章まで見てしまうのも事実ではありますが
 
かほどおもろうないシリーズ作品もないなぁ
 
2021年製作、日本Vシネマ、GOD  MAKE作品
金澤克次脚本・監督作品
出演:千原せいじ、木村一八、上村侑、大原由暉、金田哲、遠野なぎこ、松田優 、仁科貴 、立花美優、増澤ノゾム、吉満寛人、優妃、川本淳市、小沢和義、西岡德馬
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極道の紋章 レジェンド 第二章

2021-04-27 17:38:54 | Vシネマ
今月のオールイン作品もこれで打ち止めですねぇ
片岡修二が脚本書いて監督して、白竜さんと松田一三さんのW主演で文字通り伝説の任侠Vシネマを再び復活させた「極道(やくざ)の紋章(だいもん)レジェンド」
期待通りの面白さです、ウリの天文学の蘊蓄もしっかりと組み入れられてるし
オープニングクレジットは前シリーズのまんまの映像と劇伴で
まさに鳥肌もんの作品です
 
今回は関西俠友会の頂天に君臨していた前崎徹雄
今シリーズでは、関西俠友会から、神代が離脱して京阪連合を組織したため
その責任をとって野に下ったものの京阪連合のマトにかけられたのであった
って言う前作「極道の紋章レジェンド」のダイジェストがちょっと長めに始まります
 
京阪連合の神代は関東の弘和会の梶山の関西進出と呼応して
さらには親睦団体として一本にまとまっていた九州の誠真会と縁組をし、九州進出への第一歩を踏み出すために
そのまとめをしていた緒方組長を狙撃した
その緒方と津浪は兄弟分だったから、早速九州に飛び病院に駆け付けますが
緒方は未だ意識が戻らないと実子である浩一郎から話を聞いて自重する様に諭すが
浩一郎は単身、京阪連合の本部にカチコム寸前
津浪と前崎に止められ、一時別荘に匿われるが

そんな浩一郎と津波、前崎の姿を神代の子分が見ており
彼らに監視されることに・・・
一方津浪はこの一件が京阪連合単独ではないと睨んで探りを入れていく
いややっぱ楽しいですよ劇伴もいいし
前崎も昔語りを浩一郎に聞かせたり、そうですね
なんと前シリーズの最終話での小沢仁志さんとの剣戟シーンも使われていたりとサービス満点な作品
 
京阪連合の神代は津波暗殺に動くが逆に策に載せられてしまい
ついに神代は処分されてしまいます
ってこれで見納め工藤俊作さんの金髪は・・・
武田幸三さん演じる刑事は今作では、川谷の事務所に入っていくんですね
 
でもって今作では九州の緒方二代目を継ぐ水元秀二郎に天文の蘊蓄をたれるんですね
 
さて第3章は大阪進出の野望が神代の死で潰えた山口仁演じる弘和会梶山は
九州にシフト替えして、緒方と対立する誠真会に乗り込んで
九州のお話になるのかな
2ヶ月に一話リリースって実に待ち通しい
 
2021年製作、日本Vシネマ、SJ作品
片岡修二脚本・監督作品
出演:白竜、松田一三、國本鍾建、水元秀二郎、大山大介、時任盛二郎、中澤達也、中川翔太、飛野悟志、五十嵐剛、本田広登、石原直哉、武田幸三、古井榮一、工藤俊作、下元史朗、山口仁
コメント (2)

織田同志会 織田征仁 第六章

2021-04-26 17:27:54 | Vシネマ
どうなんでしょうか、なんとなくこれで終了の様な終わりかたの第六章でしたが・・・
前作「織田同志会 織田征仁 第五章」で、佐藤藍子をストーカーしてた男を捕らえて私刑に・・・
しかし、その鬼畜な男は女を見つけるとモノにしないと気が済まない変態であったが、実は堀田眞三さん演じる虎松一家の親分の実子だったもんだから
虎松親分は息子をかたわにした織田同志会との戦争に入っていくとこで終わっていて
これには松田優演じる堂本が後ろで糸をひいていたんですね
 
毎回っても、「CONFLICT外伝 織田征仁」から続いてるオープニングの彼を取り巻く女とのムーディな映像の女が、今作に限り
なんと佐藤藍子さん
もうこのオープニングからして、わたしにはこの第六弾でこのシリーズもこれで終了かなって思って見てました。
 
堂本が完全に黒幕でしたねぇ、でも彼の思惑は完遂しません
っていうのも、虎松一家の組員というか親に忖度したカシラを演じてる水元秀二郎が織田同志会にカチコミかけたりするんですが
織田征仁も、またなぜか虎松親分も動じる気配がないんですね
逆に戦争だって、虎松一家に加勢が全国から加わるし
三島の火野正平親分が浮き足立つくらいでして
 
また中華街の女ボスまで資金提供を織田に申し出る始末なんですが
織田自体は全く動じません
逆に今はカシラ代理の青木玄徳の方がいきりたったりする始末ですが
そうだ刑事の大鶴義丹が堂本とツルん出ることを問い詰めにやってきたときに
”嘘だったら目玉くり抜くぞ“って捨て台詞吐いた時に
なんとCONFLICT外伝で目玉くりぬかれ、今では織田の傘下にいる館昌美さんが
眼帯取って“痛えんだよこれが”っていうのには
ニンマリさせられた
っていうかこれもまた最終回っぽいって感じてしまうんですよね
 
で再び鬼畜にさらわれる佐藤藍子さんですが
実は佐藤藍子さんと織田征仁との出会いもこの回で語られてるんですよね
これもまた自分的にはもう終わりかな・・・って
佐藤さん救出に向かうんですが、織田には織田組幹部の影がいたんですね
そしてその影によって、息子の悪行を知る虎松親分
 
織田征仁のポン刀でのアクションシーンが今作では薄目ですが
まんまと現場から逃げおおせた堂本もついに・・・
これでもう横浜に敵対する、組織も無くなって
 
2020年製作、日本Vシネマ、アドヴァンス作品
藤原健一監督作品
出演:的場浩司、萩野崇、青木玄徳、品川拓哉、舘昌美、脇知弘、佐田正樹、川本淳市 、宮川浩明、宮本大誠、水沢有美、彩川ひなの、上西雄大、高士幸也、水元秀二郎、安藤ヒロキオ、堀田眞三、佐藤藍子、山本圭壱、大鶴義丹、松田優、火野正平
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