「降りられなくなった」 地上約50メートルの送電線で高所作業していた男性が“宙づり状態”になっているのを発見 低体温症で死亡《新潟》
魚沼市の山中で、高所作業をしていた男性が“宙づりの状態”で発見され、死亡が確認されました。警察が詳しい状況などを調べています。 【動画で見る】高速道を逆走し逮捕された3日後に再び逆走 パトカーと衝突 48歳の男を逮捕《新潟》 警察の調べによりますと、魚沼市大栃山の黒又川第一ダム付近の山中で10日、高所作業していた男性作業員から「降りられなくなった」と会社の同僚に連絡があり、消防が救助活動にあたりました。 11日午前1時12分に“宙づり状態”の男性が発見され、地上に降ろされましたが、朝に死亡が確認されました。 死亡したのは上越市名立区に住む会社員の男性(49)です。 死因は低体温症でした。 男性は、責任者を含む8人で、送電線に融雪カバーを取り付ける作業をしていて、現場は地上約50メートルの高さだったということです。 その後の調べで、男性は滑車付きのゴンドラに乗り作業していましたが、ゴンドラの外の送電線付近で“宙づり状態”になっていたということです。関係者によると、作業中、送電線の段差を乗り越える際にゴンドラの外に出てゴンドラを引っ張ることがあるということで、警察が詳しく調べています。 情報更新:11月11日午後2時32分