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#輸入博で見る中日共創の温か現場(その一)。MUJI中国董事長の清水智さんは、同社が中国進出20年の中で、開放政策と優れたビジネス環境の恩恵を受け、市場と消費者との結びつきを強めてきたと述べた。2019年以降、中国に現地商品開発チームを設置し、ニーズに即した製品を提供している。 今回の進博会では200点以上を展示し、目玉は世界初公開の2026年春夏漢麻シリーズ。黒竜江省産の素材を使い、中国の若手デザイナーが手がけた本シリーズは、MUJIの簡素な美学と中国で構築された産業チェーンを体現している。 ブランドコミュニケーション部の劉璟文さんは、中国の強力なサプライチェーンにより「根を張る」から「根を生やす」段階へ進化したと語り、今後は全商品カテゴリーの50%以上を中国で企画・生産することを目指すと述べた。MUJIは本土化戦略をさらに進め、中国の産業高度化にも貢献していく方針だという。