筋トレサプリを20年飲んで気がついたこと
筋トレに真剣に取り組む人ほど、サプリメントや普段の食事に注目して取り組むようになってきます。
健康的な老後を迎えるためには、とても大切なことです。
筋トレの効果を高めるサプリメントといえば、BCAAやクレアチンなどがすぐに思い浮かぶかもしれません。
とくにクレアチンは、研究数も多く、最も効果が高いサプリメントと言っても間違いではないでしょう。
※正式にはエルゴジェニックエイド
しかし、これらのサプリメントは果たして本当に必要なのでしょうか?
このような記事を書くときは大体、どちらかに極端に偏るか、必要かどうかは目的や個人によるとなります。
どちらの言い分も合っていると思いますが、それでは読んでいる人に申し訳ないので今日は僕個人の経験と知識の範囲であえて『必要はない』と言わせてもらいます。
僕自身、筋トレを始めて20年。
とくに若い頃はボディビルをしていたこともあり、国内外のサプリメントを飲みまくってきました。
極稀に身体に異変が起こるような失敗もしました…。
当時の給料の使い道といえば、家賃、食費、サプリメントと20代の遊びたい盛りにしては、かなり極端な使い道だったと思います。
もういくら投資したかわからないほど飲みまくった結果、今現在ではビタミンなどの健康目的のもの以外はすべてやめてしまいました。
なぜなら、正しい筋トレができていれば十分な効果があることが経験できたからです。
筋トレをしている人の中には、サプリメントを飲んだことで安心してしまう人もいるのではないでしょうか?
また過度な期待をしたり、正しい筋トレができているか?を見直してはいるでしょうか?
食事や栄養素の摂取が大切なのは間違いありませんが、筋トレによる筋発達のためのシグナルが十分でなければ、本末転倒になってしまいます。
またこれは個人的な推測ですが、サプリメントを販売する会社のマーケティングにハマっている部分も0ではないと感じます。
個人差はもちろん、どのような状況で飲むのか?自分に必要な量が摂れているのかなども考える必要があります。
おそらく多くの方がそこまでは考えて摂取できていないと思います。
パッケージにある、摂取目安通りではうまくいかない人も多いでしょう。
さらに別の視点から考えると、こういったサプリメントの類は辞め時を考えるのが難しく「いまいち効果は感じていないけど惰性で飲み続ける」というパターンもあると思います。
僕はといえば、2017年でボディビル競技を引退したこと、子供が生活の中心になったことがきっかけとなり、今のスタイルに落ち着きました。
サプリメントは正しく飲めば効果はあるでしょうし、年令によっても変わってくると思っています。
おそらく高齢者やかなりハードのダイエットをしている人、アスリートなどの常に限界に近いレベルでトレーニングに励んでいる人は強い体感があるはずです。
僕もコンテストの2ヶ月前くらいはBCAAの威力を痛感しました。
正直OFFシーズンはよくわかりません。。
身体状況、年齢、栄養状態などを考慮してその時に必要な量が飲める人、上記のような特定の条件に当てはまる人は是非飲んで体感してみて下さい。
僕のような中年、健康維持くらいであればプロテインくらいで十分だと思います。
ぜひサプリメントのことは一旦忘れて、全力で楽しく筋トレをしてみてください。
普通に「いい身体」には絶対になれます!
※食習慣は大切に。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップはさらなる学びのための専門書購入に使わせていただきます。

コメント