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NHK党を前身とする本党が破産に至った背景には、深刻な財務問題が横たわっています。総額13億円に及ぶ出資法違反の疑いのある借入が繰り返され、さらに業務上横領の容疑がかかる3億5千万円もの資金が、立花孝志氏個人へ流出しています。 また、破産申立てを主導した同氏が、会計データに存在しない8000万円の架空債権を捏造し、債権者の一人として主張した上で、自らの多額の債務返済を免除する目的で債権者委員会の設立を申し立てています(目的に疑義ありとして裁判所により設立は却下)。 さらに、少なくない数の債権者の住所が空き地やバーチャルオフィスであるなど、債権者の個人情報が正確でない可能性が高いことを考慮すると、これは単なる通常の法人破産の問題として片付けてはならないと考えます。 こうした問題の全容を理解していただくために、破産手続き開始決定時の記者会見を改めてご覧いただきたい思いです。 刑事・民事の状況として: - 業務上横領については、警視庁捜査2課で刑事告訴が受理、本党で民事訴訟も提起済(管財人による訴訟継承が保留中)。 - 8000万円の詐欺的行為に関しても、民事訴訟が提起済(管財人による訴訟継承が保留中)。 - 出資法違反については、昨年の11月に時効が成立しています。 NHK党に関わる不法行為の疑いの強い財政問題を告発することを宣言したことで、3年近くにわたる長い闘いが始まりました。大切な仲間を失うほどの激しい誹謗中傷が今もなお続いておりますが、私は最後までやり遂げる覚悟を固めています。メディアの皆様にも、この深刻な問題の本質を深く理解いただき、公正な報道を通じて社会に広めていただけることを、心より願っております。 破産手続開始決定に至る経緯等に関する説明会 youtu.be/5pag_wts9o8?si より
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大津あやか
@ayaka_otsu
立花氏は、3億5千万円もの資金を業務上横領した疑いがあるにもかかわらず、架空の債権を捏造し債権者であると主張しています。立花氏主導の破産申立てを受ける以前に、この詐欺的行為について民事提訴しておりました。 x.com/ayaka_otsu/sta…
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