（長文予想）立花孝志氏は、このまま順当にいけば実刑で何年か出てこないことになるとして、次の焦点は。
・ 一緒になってネットでの誹謗中傷に加担していた著名な立花支持者たちの責任まで問われるかどうか？
・ 立花孝志を批判する人間に対して大量のスラップ訴訟を仕掛けていた福永活也弁護士が、どうせ、毎月のように敗訴のニュースが流れて恥をかく未来を避けるために、なんか理屈をつけて裁判を放棄して逃げるかどうか。
・ みんつく党への破産申立てがどうなるか？そもそも債権者の実在も疑わしく名義貸しとかの疑惑もあるのに、立花孝志が不在で管財人は債権者と連絡が取れるのか？
・ 警察は立花孝志の3.5億円横領についても刑事事件にしてくるか？
・ 野党は参院でNHK党が自民党と連立していたことの説明責任を高市総理に追及できるのか？できたとして、高市総理は、どのタイミングで斎藤健一郎議員を切り捨てるのか？
・ 立花孝志氏の勾留が長期化するとして、仮に有罪と実刑自体は濃厚という見方も広まるとして、さらに立花孝志がいなくなって立花孝志がどんな酷いことをやってきたかをメディアがちゃんと報道できるようになったとして、今、不当逮捕と叫んでいる連中が、今後もずっと立花孝志擁護と見られる司法批判に声を上げ続けられるか？
と言ったところが見どころだと思っています。
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