「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!! 作:暁山あてち
ブルアカいろんなキャラがいてエミュがくっそむずいです…なんか変だと思ったらどんどん指摘していってほしいです!ちなみに頭の中では百鬼夜行編の後のストーリーはできてるんですけど、百鬼夜行編はなんで入れたんだ?って自分で思うぐらい何も思いつかないです、行き当たりばったりです、誰か助けてクレメンスー
「というわけで早速依頼へと移ろうか、まずは魑魅一座についてお前らが知ってることを教えてほしいんだよね、俺は全く知らないからさ?」
どちらであろうと俺は依頼を遂行するだけだ!…違う!俺忍者じゃないし旅行しに来ただけなんだけど!?
「えっとねー魑魅一座はね…確か私が中学生だった頃…いやその前からあったと思うよー?」
…つまり結構時間あったのに何もできなかった阿呆の集まりなのか?
「後、いつもはお祭りのときに暴れていることが多かったですよ!」
…つまりお祭りアンチってことか?
「人数は100人を超えてるって聞きますね…」
そこそこ多いね…
「…つまり人数も時間もあったのにお祭りを滅ぼすことができなかった阿呆の集まりってことでOK?」
「「「…」」」
「これもう俺ら解散しない?なんなら俺らが何もしなくても問題ないだろ…だって今までなんとかなってきたんだろ?」
「でも最近は百花繚乱の人たちが来てくれないから、修行部の人たちが対応してるんだよね〜」
「その人たちだけだと手が回らないこともあって…やっぱり百花繚乱の人たちがいないと厳しかったりするんですよね…」
…待ってくれ、つまり魑魅一座を何とかするには百花繚乱を立て直せと?
「…百花繚乱はいつか誰かがなんとかしてくれると仮定するしかねぇよ…とりあえず今日は魑魅一座のところに行って調査をするぞ、とりあえず相手の動きを見てからじゃねーとどうにもならない気がするぜ?」
「わかりました!…ところで師匠、どこか目星はついているんですか?」
…やっべ
「…そこが俺等、忍者の出番ってわけよ…もともと忍者は戦うためじゃなくて、敵国とかの情報を調べるためにいた奴らなんだぜ?とりあえず個々で調査して昼間…15時ぐらいにまた個々で集合しようぜ、OK?」
よし、うまくごまかせた気がする…!
「「「了解!」」」
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さて一人行動となったわけだが…何を調べればいいんだろうか?
とりあえずあたりを散策しておけばいいか
_______________(30分後)______________
あれ?あそこにいるのって魑魅一座のリーダーっぽいやつじゃね?話しかけに行くか…違う違う!俺がやるべきは接触じゃなくて、あくまでも情報調査…あれ?そういやレンゲってなんとかしてくれって言ってたような?まぁいいや、そのうち本拠地とか行くんじゃねーの?
そうして俺が尾行してると、そいつはとある建物、路地裏の倉庫みたいなやつ?に入っていく、悪さされても困るし、ここで接触したほうがいいかもな、
そいつが倉庫に入った後、俺はすぐに倉庫の前に移動してドアを開ける
そこには魑魅一座のやつらがたくさんいた…どうやらビンゴみたいだな
一座のやつらは入ってきた俺のことを見て一瞬固まった後、
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?あ、悪魔だー!?」
おい、ちょっと待てや、さらにリーダーっぽいやつが
「今日は悪いことしてないから、見逃じでぐだざい゛ーー!!」
とか泣きながら言ってくる…俺そんなに怖かったっけ…?ショックなんだけど…
なんとか俺は平静を装って言う
「えっと…あのさ…今日はね?別にね?君たちを壊滅させようとか、そういう意味で来たんじゃなくって…ちょっと話を聞きに来ただけだから落ち着いて?…ね?」
だめだ平静を装えてねぇ…やばいめっちゃショック、すんごいショック、
まぁとりあえず、目的を果たさねば…その前にコイツら落ち着かせないと!
____________(10分後)_________________
「じゃあまず、そもそもなんで最近になって暴れ出したか、教えてくれ」
俺はカバンに入れてたノートパソコンを取り出してメモを取る準備をする
その須玉市座の路上流?とやらのリーダーのアラタは
「それは、もちろん最近厄介な百花繚乱を見なくなったからだよ!」
「ちなみに何でそうなったか知ってるか?見なくなったのはいつからだ?なにか兆候はあったりしたのか?」
「えーと…わかんない!でも半年以上前ぐらいから、アヤメっていう百花繚乱の委員長だった人と今の委員長のナグサって人は見てないかな!」
…どっちも消息不明になったと?ただ事ではなさそうだな、事件性を感じるもしかしたらアビドスのときみたいにカイザーみたいな厄介なのがいたりする可能性がありそうだな…原作さえちゃんと見てたら、わかったかもしれないのに…いや、切り替えよう
「じゃあ次の質問だ、こっちを先にすべきだったな、そもそも何でお前らは町中で暴れたりしてるんだ?ワカモじゃあるまいし破壊にもなんかしらの意味があるんだろ?」
「それは今のお祭りが気に入らないからなんだよ!」
「というと?」
「今の百鬼夜行は人を集めるために、いろいろやってるけど私達はそれが気に食わないんだよ!もっと昔ながらのまつりの雰囲気を大切にすべきだと私達は思ってるの!だからそのことを知らしめようと、暴動をして警告をしてるんだよ!」
…なるほどね、理解できなくはない…が
「なら、わざわざ暴力に訴えかける必要はないだろう?普通町の人々は暴動するような奴らが言ってることが正しいとは思わんだろう?お前らの考えてることは理解できるけど、やり方がだめだな」
「じゃあなにか方法があるのさ!」
もちろん、いいことを思いついたぜ?
「作ればいいんだろ」
アラタたちは
「「「え?」」」
きょとんとしているためもう一回言ってやる
「祭りが気に食わないなら、自分たちで今の祭りよりも人気が出る、面白い祭りを作ってしまえばいい、そっちに人がたくさん来たら…元の祭りの方に来る人が少なくなって、その祭りがなくなって、作った方の祭りだけが残るだろ?」
アラタたちはさらに
「でも作るって言われたって…どうすればいいか…」
「そもそも、人って来るものなのかなー?」
とか言うから
「来るんじゃない…来させるんだよ!俺も手伝ってやるから`伝統的なお祭り`とやらを俺等で作ってやるんだよ!暴動するよりも難しいかもしれないけど、もし賛同者が集まれば、次の機会にはもっと大規模でできるかもしれないし、やらないよりマシだろ?」
そう俺が元気づけると路上流の奴らがやる気を出しだす、するとアラタが近づいてきて…
「じゃあお祭りの準備のための指示を師匠!お願いします!」
って言い出す…はい?し、師匠なんで?というか何も考えてないし、なんなら悪化してるし…さらにめんどくさいことになってるし…完全なる判断ミスしたのでは?これ?
今回はこれでおしまいです、次回からはお祭り準備の回に入っていきます!
ちなみに、この章では百花繚乱調停委員会のことについては少しも解決しませんが、その代わり路上流のアラタたちが暴れなくなるので、百鬼夜行の治安が少し良くなる…かも?
というわけでまた次回!お会いしましょう!