「Blue Archive」 透き通った世界で、自由な旅をしよう!! 作:暁山あてち
正直言って早く帰りたいんだけどな〜、まぁ大変なのも旅の醍醐味…ってね?
作者です。ちなみにゲヘナとトリニティにも新キャラ追加する予定です。
どっちも結構強くする予定ですし、マフユがエデン条約のメインストーリーに入れない分(登場はするけど、少ない)彼女らには頑張ってもらいます。
あとそろそろ原作ちょっと変えるのもありかな〜って思ったり思わなかったり…
後俺が書きやすいので、このままマフユの一人称で書いていきます
「なぁアンタちょっと待ってくれないか?」
と声がかかる、どうやらまだまだ俺の一日は続くみたいだ…
「明日にしてくんねーかな?俺もう疲れてるんだけど…?」
そうやってわざとめんどくさそうに声をかけながら振り向く
そこには黒い角と赤い髪をしている元気そうなやつがいた…
「そう言わずにさ...!アンタの実力を見込んで頼みがあるんだよ!」
なんとなく怪しさを感じるんだけど…
「そもそもアンタは何者なんだ?」
「おっと自己紹介がまだだったな!私は百花繚乱紛争調停委員会の 不破レンゲ だ!」
…まじかよ、嘘はいってなさそうだけど、ますます怪しさが増したな…?
「で、そんな偉いやつが他校の生徒になんのようで?」
「さっき、魑魅一座を鎮圧したとき百花繚乱が来なかっただろ?それは私らの間でとある問題が起こってるからなんだけd…「断る」ちょ、ちょっと待ってくれ!別にその問題を解決してくれとは言ってないんだ!」
「どうせあれだろ!ナントカ一座をなんとかしろとか言い出すんだろ!嫌だぞ!一応観光で来てるんだよ!ここには!」
「そこを何とかお願いしたいんだ!」
…あ!いいことひらめいた!
「別に俺一人でやんなくてもいいんだよな?」
「協力者がいるならいいけど、できれば百鬼夜行の生徒にしてほしいんだけど…」
「そこは気にしないでもらってもいいぞ!任しといてくれ」
「じゃあ頼んだぞ!」
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そんなやり取りをした後、俺は今度こそ部屋に帰る…
風呂に入って、うまい飯を食って…
「あ゛ー疲れたー、まじでめんどくさいことになってんな…」
しかし、明日は忍術研究部の奴らを連れて行ってナントカ一座をなんとかするんだろ?
…しかし他校である俺に頼むってことは百花繚乱は大分ピンチになってんのかな?
前世で俺がしっかりとブルアカをしていたらなにかわかったりしたんだろうか?
まぁそんなめんどくさいことはこの世界の`先生`に任せることにしようかなー
そして俺はメインストーリーの裏側を少しだけ手助けする、みたいな感じがベストだろ、しらんけど…俺がミレニアムだから一番やばいらしいエデン条約に関われないのは残念だけど、まぁなんとかなるだろう…ちょっと眠くなってきたし、そろそろ寝るとしますか!
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?俺のことを誰かが起こしてるんだけど...?忍術研究部の奴らとの約束に遅れたから、起こしに来てるのか?それは違う気がするんだけどな…まぁ起きるか…
「おはよう、イズナか?ミチルか?」
そんな声を出して起きると…
「残念どちらも外れだ、私のことは覚えているかい?百合園セイアだ」
どうやら俺は再び夢の世界へと来てしまっていたらしい
「もちろん覚えてるぜセイア、結局最後説明できてなかった気がするけど3DSはちゃんとできたか?」
「なんとか起動してプレイすることができたよ、ポケットモンスターXというゲームはなかなかよかったね、最後AZとフラエッテが再会したシーンでは感動したよ」
「そりゃあよかったぜ、今回も偶然俺は夢の世界に来たのか?」
「そうだね、前回は面白くもない質問をしてしまったから、今回はお互いのことをよく知るための親睦会としようか、さぁ私の前の席に座り給え、ティータイムとしようか」
席を座ると眼の前にティーカップが置かれて、セイアが紅茶を注いでくれた、
「さて、前回は私の名前しか言っていなかったから、今回は肩書も名乗らせていただこう」
…あれ?なんか嫌な予感がするぞ…?
「私の名前は百合園セイア、トリニティ総合学園の三年生でティーパーティーのホストを務めていたよ、とある事情から今はホストではないけれどね…今後とも宜しく頼むよ」
OH…MY…GOD
「えっと…まぁ前回までと同じでいいんだよな…?ですね?」
セイアはクスッと笑いながら
「別に今まで通り話してくれて構わないよ、それと君にもう一人紹介したい人がいるんだ、私より前にこの夢の世界にいたらしいんだ…前回はいなかったけど、今回は来ているようなのでね…」
そして、セイアが手招きをすると奥から黒のショートカットの少女が入ってくる、見た目に反して元気そうな声で、
「初めまして!こんにちは!ボクの名前は 白井リノ !よろしくねっ!ゲヘナ学園に所属してる二年生だよっ!」
…なんか喋り方が少し幼いような感じがする…けど、確か飛び級で生徒会に入るバケモンスペックのやつもいたりしたんだっけか?まぁいいや、
「俺は白崎マフユ、ミレニアムサイエンススクール所属の2年生、よろしくな!」
そのままリノは近づいてくると、
「ねぇねぇ!3DSみたいな面白いやつ私にもくれない?」
って聞いてくる、じゃあ今度は新しいやつにしてみるか?
そう考えた後、俺はニンテンドースイッチを念じる…と手にニンテンドースイッチが出てくる…これどういう仕組みなんだ?俺はスイッチをリノに手渡すと、体が透けてくる
「これはニンテンドースイッチってやつな、後これの起動の仕方はそこの電源ぼt」
間に合わなかった…
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俺が起きると、朝の7時だった、二度寝しようかと思ったけど、朝ごはんでも食べに行くことにする、…不穏な空気感のする百花繚乱調停委員会、`とある事情`で`今`はホストではないセイア、そしてセイアの前から夢の世界にいたらしいリノ…夢の世界に入る条件は気絶、そしてそれからは一定確率で睡眠すると入れる、っていうのが条件な気がするんだけど…まぁ美味しいもの食って今日の忍術研究部のやつらの修行の準備でもしますか!
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というわけで、時間は10時55分百夜堂の前、待ち合わせの時間の5分前に到着をしたぞ!
…背の高い女子がいるな…あれがツクヨっていう忍術研究会の最後のメンバーかな?
せっかくだし少し話しかけてみるかな?
「君がツクヨちゃんかな?俺は師匠って呼ばれてるやばいやつの白崎マフユよろしくね!」
…ナンパみたいだな…
「あ、こんにちは…大野ツクヨです…えっと、忍者修行をつけてくれるんですよね…?お願いします…」
「俺が言うのもあれだけど…ミレニアム生が忍者修行をつけることに疑問は持たないのか?」
「部長が言ってたなら大丈夫かなって思ったんです…」
あいつ案外尊敬されてるのな…
「まぁ俺が今日やる予定なのは、忍術ほぼ関係ないんだけどね!」
「えっ」
そんな事を話していると、ミチルとイズナも向こうから走ってくる、
「ししょおー、ツクヨーごめんねちょっと遅れちゃったよぉ」
「すみません、少し寝坊してしまいました…」
いや遅れてはないぞ…
「時間ピッタだから遅れてはないぞー、というわけで忍者っぽい任務を俺は受けたから、お前らにも手伝ってもらう!というわけで百夜堂でその詳細について話に行くぞー」
「「「はーい」」」
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In the 百夜堂
「というわけで、俺が百花繚乱のレンゲってやつから依頼されたのは、魑魅一座についてだな、最近になって活動が活発になった要因と、そもそも何で暴れてるか…だな」
「師匠すごいですね!まさか百花繚乱から依頼を受けるだなんて!」
まぁ普通はそう思うでしょうね…
「正直言ってしまうと、この依頼に関してはわざわざ俺等がするほどのことじゃないんだよな…簡単に言うとわざわざ他校の生徒に頼むようなことではないし、頼まなくても簡単に調べられるようなことなんだ」
三人は驚いた表情を浮かべる、当然のことだな
「えっと、それってどういうことなんですか?」
ツクヨが聞いてくるので、俺は自らの見解を述べることにする、
「俺が考えている可能性としては二つだな、まず一つ目は本当に依頼を出していたのは、百花繚乱じゃなくて、陰陽部のやつらって説だな、単騎でワカモと戦える俺は自分で言うのもあれだけどキヴォトスでも結構強いほうだろ?だから陰陽部の奴らはミレニアムが百鬼夜行になにかしようと、俺を送り込んだって思うわけだ…だから俺に依頼をすることによってしばらくはその依頼に集中するわけだから、俺の行動を制御できるって思うわけだな、」
「じゃあししょおはミレニアムのスパイってこと!?」
!?
「違う違う違う違う、例え話な?陰陽部とか百花繚乱がそう勘違いをしてるんじゃないかっていう予想ね?で二つ目がわざわざ外部に頼まないと行けないような、めんどくさい事情が発生してしまったという説だな、例えば調査しようとしたら邪魔されたり、警戒されて近づくことすらできなかったり、はたまた陰陽部ないとかにスパイがいてまともに調査できなかったり、一回外部の俺達の手が必要な場合だな、こっちだったらめっちゃ忍者っぽい調査ができると思うぞ?」
三人は納得したかのように頷いている
「というわけで早速依頼へと移ろうか、まずは魑魅一座についてお前らが知ってることを教えてほしいんだよね、俺は全く知らないからさ?」
どちらであろうと俺は依頼を遂行するだけだ!…違う!俺忍者じゃないし旅行しに来ただけなんだけど!?
今回はこれで終わりです、はたして真実はどうなっているんでしょうか?
あと今回登場した白井リノちゃんのイメージイラストをまたまた鱈メーカー4で作らせてもらいました!
【挿絵表示】
ちなみにリノちゃんは今現在の時系列よりも2年前ぐらいから夢の世界にいるらしいですね…ちなみに、ゲヘナはオリキャラ二人追加する予定なんですけど、リノちゃんはその内の一人です、正直言ってエデンまでは登場する機会ないんですけどね…
さらにさらに、この百鬼夜行編が終わった後は、ようやく本編先生が来ますよ!