無免許運転、交番に不法侵入で逮捕された元迷惑系YouTuberに密着「炎上は狙ってなかった」「負のスパイラルでエスカレートした」
年々拡大する動画コンテンツで、注目や話題を一気に集める「炎上商法」。『ABEMA Prime』では、過去に炎上し、一躍時の人となった元迷惑系YouTuberに密着し、話を聞いた。 【映像】逮捕されたときの元迷惑系YouTuber・Sさんの姿(実際の映像)
■元迷惑系YouTuberのSさん
東京・新宿で自撮りしながら歩くSさん。「リア凸来てくれたらちょうどいいんだけどな。誰か来てくれる人いない?」。生配信中の彼は、過去に視聴者の怒りを刺激して、炎上した経験を持つ。 現在はインフルエンサーとして活動するかたわら、ゲーム配信などを行っているが、「最初は14年前ぐらい。インターネット配信が当時流行ってたので、生配信をやりだした。世間一般でいう炎上系とか迷惑系って周りには言われていた」。 Sさんは元祖迷惑系動画で世間を賑わせ、さらには無免許運転や交番に不法侵入するなど行為はエスカレート。生配信のなかでの過激行動で逮捕。また、殺傷事件の現場にトマトジュースを撒き散らし、不謹慎な発言で視聴者や遺族を煽ることもあった。 投げ銭などはない時代の収入源については、「『お金ない』ってつぶやいて、『支援します』って言った人に対して、口座を送ったりした」といい、月の収入は6、70万円はあったという。
■「炎上は狙ってなかった」
当時の心境について、「なんで叩かれてるんだろうってすごい疑問だった。『別に悪くなくね?』と思ってて、人の迷惑とかあんま考えられなくて、『自分が楽しければいい』って感じではあった」「炎上は狙ってなかった」と振り返る。 しかし現在は、深く反省し、「いろんな事件や事故に対して心無いことを言ったりとかしてそれに対しては本当に申し訳ないことをしたと思ってる。もう二度とやらないと誓って今は生きている」。 そう感じるようになったのは、「(警察に)捕まってるときに、待ってくれてるリスナーさんがいたからだ。外の様子を手紙で報告してくれたり、面会も日替わりで来てくれたり、更生してほしいって人もいた。そういう人たちのために、炎上系、迷惑系はやめようって思った」と明かした。