馬鹿とゲームは紙一重……かもしれない
123:イッチ
ただいま〜
124:名無しの転生者
あ、お帰りイッチ
125:名無しの転生者
どうだった?
126:イッチ
死にかけたわ
127:名無しの転生者
>>126 物騒だな、どうした
128:イッチ
いやなんかもう……色々凄い場所だったわ
駅から出たらなんかいきなり銃弾飛んで来たんだけど
129:名無しの転生者
>>128 【速報】イッチの転生RTAが開始した模様ww
130:名無しの転生者
何故に銃弾?殺し屋でも向けられた?
131:イッチ
>>130 いや近くで銃撃戦起きててその流れ弾が来た、まあ弾丸は隣の木に当たったから無事だけど
132:名無しの転生者
>>131 えぇ…(困惑)
133:名無しの転生者
イッチの転生先どうなってんだよ
134:名無しの転生者
>>133 確蟹
135:イッチ
なんかキヴォトスって地名なんだけどよくわからん
アニメなのかゲームなのかラノベなのか、はたまた別の何かなのかサッパリ
136:名無しの転生者
>>135 ん?どこそれ
137:名無しの転生者
>>135 あっ…(察し)
138:名無しの転生者
>>135 そりゃ弾丸も飛んで来ますわ
139:名無しの転生者
>>137 >>138
何知ってんの?
140:名無しの転生者
結構有名なゲームやで
141:名無しの転生者
もしかしなくてもブルーアーカイブ知らん?
142:イッチ
知らん
143:名無しの転生者
なんか名前だけは聞いたことあるな
144:名無しの転生者
なんかpixivのエッチなバニーイラスト見た事ある
145:名無しの転生者
ブルーアーカイブ略してブルアカは学園×青春×物語RPGのゲーム
主人公は先生として生徒を指揮して戦ったりする
そしてエッチなゲームだ←ここ重要
146:名無しの転生者
>>145 最後おい
147:名無しの転生者
>>145 否定し切れない
148:イッチ
え先生?もしかして親友って主人公?
149:名無しの転生者
>>148 え何イッチ先生と知り合い?
150:イッチ
多分そう
151:名無しの転生者
>>150 【悲報】イッチ、ワンチャンキヴォトスと共に滅ぶ可能性あり
152:イッチ
>>151 え何キヴォトスって滅ぶの?!
153:名無しの転生者
>>152 これネタバレだから詳しくは言えないけどワンチャン滅ぶよ
154:名無しの転生者
>>152 転生先を知らない相手に未来の出来事教えるのはダメなのよ
だけどこれだけは言っとく……白いドレス着た赤いババアは殺せ
155:名無しの転生者
うん殺せ
156:名無しの転生者
ぐちゃぐちゃにして殺せ
157:名無しの転生者
マスパで吹き飛ばしたいぜ
158:イッチ
>>154>>155>>156>>157
ok把握
159:名無しの転生者
いや草
160:名無しの転生者
出来るかどうかはイッチの転生特典次第じゃね?
161:イッチ
>>160 それに関しては大丈夫、殺し特化だから
162:名無しの転生者
>>161 キヴォトスで殺し特化とかアカンやろ、で特典何?
163:イッチ
特典は___
キュキュキュ
「ふ〜、ここの窓広いなマジで」
今日から用務員としての仕事が始まった
最初の仕事は各回の掃除
床モップがけしたり机拭いたり窓拭いたり
前の職場と大して仕事内容は変わらないが問題もある
建物が広すぎる
まあこれは大して問題にはならない、昔は清掃員のバイトやってたし、掃除は嫌いじゃないからな
問題はこっちだ……単純にうるせぇ
シャーレの下階で掃除してると銃声に爆発音がよく聞こえる
それが騒音過ぎてダルい
どんぐらいダルいかと言うと休みの日に寝てたら家の隣をやかましい選挙カーが通るぐらいダルい
ただ俺たちが居るからかガラスは防弾らしく割れている場所は少ない
まあ所々割れてる場所は破片回収して取り替えてるんだけど、ちょっと手間だな
そう言えばこれは親友こと先生から聞いた話なんだが
こんだけ戦争かってぐらいに銃撃戦が起こるのは生徒さんが死なないかららしい
…いや完全に不死って事じゃない
何でもキヴォトス人は身体が頑丈らしく、銃弾程度じゃ痛いで済ませるらしい
実際遠目から見ていたが確実に被弾していたのに倒れるどころか血すら流さない
つまりアレだ装甲車が歩いてんのと同じだ
キヴォトスいかれてんなまじで
「ふぅ…次は」
シャーレの大半の掃除を終え、次は先生の仕事部屋であるシャーレの部室に入ると
(……なんか着替えてんな)
「どうした?漏らしたか?」
"そんな訳ないだろ馬鹿"
先生が外回り用の白いスーツに着替えてた
アレがシャーレの制服なんだな……カレーうどん食いずらそう
"林道も準備して、出張だよ"
「ふ〜ん出張ね………ん?え出張?」
"そうだよ"
「俺仕事初日の奴出張に引っ張る馬鹿見た事ないんだけど……それに俺これからここの掃除あんだけど」
"大丈夫だよここの部屋ルンバあるし"
「出たな商売敵」
"お前ルンバの事商売敵って呼んでんの?"
「昔バイトしてたらルンバに立場奪われそうになった
まあルンバじゃ棚上とか掃除出来ないからクビになることなかったけど」
"なにその面白エピソード"
その後もごねようと思ったが仕事は仕事なので仕方なく出張に付いて行った
"着いたよ"
「…………」
電車に乗っていた時に教えられた場所、ミレニアムだったか
かなり発展しているとは聞かされていたが想像以上だった
まるでSF映画の町をそのまま建てた様な街並みを前に俺は唖然としていた
「これ本当に学園か?ほぼ街だぞこれ」
"一応しっかり学校だよ"
「そうか、やっぱ頭おかしいなここはよ
そういや今日の仕事内容は?」
"部活が生徒会に廃部されそうだから助けてくれだって"
そう言って手紙の内容を見せてくる
「……なかなか個性的な言い回しだな、いや手紙だし書き回しか?」
手紙の文章はゲームの文章の様だった
そうして手紙を先生に手渡そうとした瞬間
"まあそう言う風に書 ガン! ぐうぇ!"
「!?おい!」
何かが先生の頭に降って来た、その衝撃で意識を失ってしまった
「チィ!なんだ?……あ?これは……ゲーム機?」
周りを見回すと地面にテレビ様のゲーム機本体があった
どうやらコイツが降って来た様だ
「何でゲーム機なんか落ちてくんだよ」
ゲーム機を広い上げ見てみる
悪く言えば某有名ゲーム企業の商品のパクリみたいな見た目だ
ゲーム機を持ちながらどこから落ちて来たのかと上を見上げていると何か足音が聞こえて来た、音的にこっちに来ている様でおそらくはこれを落とした奴だろう
そうして足音の主が姿を表した
「大変!もしかして先生に当たっちゃったかも!?」
「プライステーションは無事!?」
「フンッ!」
「ええ!?」
来てそうそうの一言にキレたのでプライステーションなるものを思いっきり膝に叩きつけて真っ二つに折ってやった
何がプライステーションは無事!?じゃボケ
ブラボ要素期待してる人
多分次の話には出せるから許してクレメンス