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デ・クラッシュリスの部屋

とりあえず、趣味のF1やラジコンのことでも書こうかなと思っています。
深く静かに進行します(笑)

HALO 再び

2020-08-12 00:05:04 | Fusion360
だいぶ更新が滞ってしまいましたが、集中して作業を行いたかったので優先度を下げていました。
ブログを書くことが目的ではないのでご勘弁を。

では何をしていたかというと、今までに作成した各パーツの改良作業を行っていました。
先ずはHALOのクオリティーを向上させようと試行錯誤していたのですが、どうにも歪んでしまったエッジの直し方が分からず、少しアプローチを変更してみることにしました。
Fusion360のスカルプトモデリングは、3Dオブジェクトを粘土のように伸ばしたり自由に変形できるのが特徴ですが、ひとつのオブジェクトで全てを作画するには限界があるようです。
というか自分がスカルプトモデリングを完全にマスターできていないだけの話なのですが。
なので、HALOを複数のオブジェクトに分割して作画し、後でひとつのオブジェクトに結合することにしました。
当然、三次元の曲面をピッタリ合わすことは困難ですが、コンマ数ミリ程度の段差があっても3Dプリンターで印刷するのが目的なら、それが積層の段差なのか区別はつかないので問題になりません。
別にレンダリングして3DCGを作成するわけではないので、割り切ってしまえばいいのです。

というわけで、HALOを三つのパーツに分割して作画修正しました。


結合するとこんな感じです。


修正前と比較してみると。。。え、ほとんど変わらない??


HALO後部の追加物は、3Dプリンターで印刷する際にビルドプレートへの密着性を向上させるためです。
もう一つのアプローチとして、できるだけ印刷物の表面にサポート材が付かないように、HALOを直立させて印刷することにしました。
curaのプレビュー画面で見るとこんな感じです。


この土台がないと、ビルド密着性の指定を「ラフト」にしたとても、印刷中にかなりの確率で搭が崩壊します。

OBC その3

2020-06-14 23:56:56 | Fusion360
今週はホームシアターで「地獄の黙示録 ファイナル・カット」を観たり、のんびりしていたので大した進捗はありません。
4K版を買いながら再生環境が無いのが悲しかったのですが。。。

テスト印刷の段階から気になっていたのですが、オンボードカメラの右下の部分が、毎回こんな感じで上手く印刷できていませでした。
(何かイメージが暗くて判りにくいのですが


最初は、3Dプリントの時にサポート材の印刷に失敗していると思っていたのですが、curaのプレビューで確認してみたところ、そもそもその部分にはサポート材が生成されていない様です。
3Dプリントは、ある程度の角度であれば斜め上に広がっていても印刷することができますが、限界を超えてしまう場合はサポート材で支えてやる必要があります。
その限界を決めるのがサポートオーバーハング角度の設定です。
curaのデフォルト値は60°ですが、55°に設定を変更することで、サポート材が生成されるようになりました。
 

できればサポート材は少ない方が良いのですが、TPUは素材が柔らかい分、サポート材でより支えてやる必要があるのかもしれません。
改めて印刷し直してみましたが、以前よりマシになっていますが未だ少し気になりますね。


これが限界なのかなぁ~

OBC その2

2020-06-07 23:49:40 | Fusion360
今週は、オンボードカメラをどのようにF1のボディへ固定させるかを考えていました。
動かないよう固定させるには2点留めするしかないのですが、なにせ小さなパーツなので、十分なスペースを確保できません。
考えた末、「どうせインダクションポッドを保護する目的ならパーツで全体を覆ってしまえ!」という結論になりました。
思いついたアイデアをFusion360で反映し、最終的に3Dモデルはこんな感じになりました。
 

ボディにはスナップピンによる一点留めですが、インダクションポッド全体をヅラのように覆い被せることで保護すると伴に動かないように固定させます。
見た目は少し悪くなると思いますが、走っていたら気になりませんよね。たぶん。。。

早速、3Dプリンタで初のフィラメント交換の作業を行い、TPUフィラメントによる印刷を行ってみました。
TPUフィラメントの感想なのですが、印刷は普通にできたのですが、印刷精度を上げても表面が荒く、また、サポート材から印刷オブジェクトに切り替わる境目の印刷が難しいようです。
この辺は、もう少し調べて印刷設定の調整を行う必要があるようです。
何度か印刷を試しながら3Dモデルの微修正を行い、まだ不満はあるものの、オンボードカメラの試作パーツをF1のボディへ取り付けてみました。
 

試作としては十分なので、ひとまずこれを実際に走らせてみて、衝撃吸収性や耐久性を確認してみたいと思います。
ゴムのような性質なので、半年くらい持つような耐久性があれば嬉しいのですが。。。
そもそも、横転するようなクラッシュをしなければ良いという話なのですけどね。

OBC

2020-05-31 23:36:37 | Fusion360
OBCと言っても会計ソフトの開発会社のことではありませんよ。
ミラーパーツの製作もひと段落し、バージボードの位置調整を行っていたのですが、時が来てしまいました。
フィラメントがもうありません。


ここでバージボードの作業を一旦中断し、前々から計画していたのですが、フィラメントをPETGからTPUに取り替えてみることにしました。
TPUは今まで使用していたPETGとは違い、ゴムみたいに柔らかく柔軟性のあるフィラメントです。
なので、クラッシュの衝撃に対して緩衝材にならないかと期待しています。

F1のラジコンで衝撃が加わる箇所といえば、フロントウィングとインダクションボッドですよね。
フロントウィングは新しいものに取り替えれば良いですが、インダクションポッドが削れていくのはいたたまれません。


なので、今回はインダクションポッドを保護する為のパーツを製作してみたいと思います。
インダクションポッドを保護する為のパーツ?と言えば。。。OBC
そうです。
OBCとはオンボードカメラのことです。
現在、ネットから資料を集め、Fusion360で作画中です。


上手くいったら、他のパーツでも試す予定です。
失敗するかもしれませんが。。。

生贄

2020-05-17 22:56:53 | Fusion360
前回の更新からしばらく空いてしまいましたが、GW期間中は、液晶プロジェクターのスクリーンが常設できるように室内の配置換えを行っていました。
まだいろいろと物の片付けは終わっていませんが、これで部屋に居ながら好きな時に映画を観れる環境になりました。
これも、ひとつのコロナ対策ですよね。
その間、3Dプリントの作業を全く行ってないわけではありませんが、ブログの更新はサボってました。

で、3Dプリントの続きですが、前回にモデリングしたミラーを3Dプリントしました。
そして両面テープでF1のボディへ仮留めし、何のためらいもなく、ミラーパーツの固定位置に穴を開けてしまいます。


そうです。新しい物を創り出す為には「生贄」が必要なのです。
成仏してください。トロ・ロッソ STR4。

Fusion360の作業へ戻り、3Dモデルで、切取り指定だった押出しを結合の指定に変更することにより、「穴」から「円柱」の形状に変更します。


ちなみに、上の3Dモデルの右下に付いている四角い板状の物は、curaで印刷オブジェクトを傾けた際にビルドプレートに密着させ、安定して印刷できるようにするためのものです。
色々と試してはいるのですが、未だ印刷が安定しないのですよね。


そして、印刷した結果です。サポート材を剥がすのが大変でした。


F1のボディへはスナップピンで固定します。
想定より少しだけ穴位置がずれてしまいましたが、まぁ良しとしましょう。
 

スランプ

2020-04-27 23:47:19 | Fusion360
本来なら水曜日からなのですが、会社の方針で月曜日からGWとなりました。
とは言っても世間は自粛ムードで、遊びに出かけることもできませんが。
ならばと、しばらく放置していたスライサーのcuraを最新の4.6.0にアップデートすることにしました。
あまり考えずに作業をしていたのですが。。。うっかり印刷のカスタム設定ファイルを削除してしまいました。
そこから印刷スランプの始まりです。
デフォルト設定に手を加えて印刷したのですが、フィラメントの糸引きやサポート材の癒着もひどくてもう使い物になりません。
現在、印刷設定についてネットで調べ直していますので、3Dプリントは調整中です。

ミラーパーツの3DモデルについてはFusion360で少しだけ更新しました。
ミラーパーツの下にスケッチで円を描き、切り取り指定の押出しで穴を開けています。
 
この穴は、F1のボディへ固定させるためのステーになる位置(予定)なので、この穴に合うようにボディにも穴を開ける予定です。
その後で、切り取り指定だった押出しを、結合指定の押出しに変更することで、切り取られた穴から、円柱のステーに変更することができます。

小休止

2020-04-21 00:19:40 | その他
以前にも同じタイトルを使ったような気もしますが。
今週は、3Dプリントによるミラーパーツの製作は小休止です。
自分、飽きやすいので。。。
でも、不思議と継続力も併せ持っているのですよね。
だから、いつも何かと作業が遅いのです。言い訳ですが。。。

今日は来るべき日に備えて、新兵器を購入しました。
タミヤのブレシレスアンプとモーターです。


タミグラには参加しなくなって久しいですが、ドラにもブラシレスの時代が到来するようです。
少しばかり気が早っています。
まだまだ予断を許さないこのご時世ですが、耐え忍んで復活の日を待ちましょう。

ミラーパーツの製作中

2020-04-12 23:10:11 | Fusion360
3Dモデルの微修正や、印刷する角度調整など、未だに試行錯誤を繰り返しています。
物体Xを含め6号まで印刷しました。(ひとつ入れ忘れました


が、7号(左側)と8号(右側)で少しずつですが完成形が見えてきました。
 


それでもバージボードやサイドポンツーンの形状とピッタリ合わせる為、もう少し3Dモデルの修正が必要です。
また、そろそろボディへどうやって固定するかも考える必要があります。
今のところ、サイドポンツーンの上面に二つ穴を開け、HALOの時の様にスナップピンで固定させる方法が有力なのですが。。。
考え中です。

THE THING

2020-04-05 23:32:27 | Fusion360
今回からミラーパーツの製作へと移ります。
3Dモデルは既にFusion360にて作画済なので、バージボードと同様に結合機能で一つのオブジェクトにします。


そして3Dプリントをするためにcuraへ出力。
サポート材が少なく、最短時間で印刷できるように調整しました。


さて、
前置きとして、サポート材が生成されるかどうかは、ノズルに対する印刷オブジェクトの角度により決まります。
つまり、ヒートベッドに対する印刷オブジェクトの角度が垂直から離れるほど印刷が難しく、そのためにサポート材を必要とします。
そして、生まれてしまいました。。。

物体X
 
少し気持ち悪いのでアップで見るものではありませんね。

ならば安定感を求めてと、大地にどっしり根付いた状態にして印刷を試みます。


結果は、印刷の問題は無かったのですが、サポート材を剥がしている時にミラーがポッキリと折れてしまいました。
 
入り組んだ箇所にサポート材が付いていて、少し強引に剥がそうとしたのですが、積層型3Dプリンタの弱点は、層に対する力に弱いことですね。

印刷精度を上げれば少しは改善するのかもしれませんが、とりあえず今は印刷オブジェクトの角度を変えて再チャレンジしてみます。
今回は左右反転で左側のミラーを印刷したのですが、印刷もサポート材も特に問題はありませんでした。
 

早速、両面テープでF1のボディへ仮留めし、スケール感を確認します。


まだ試作段階とは言え、課題が多いです。
・ミラーの位置が高すぎる。
・水平のフィンの間隔が狭すぎる。
・バージボードと離れすぎている。etc

以上を踏まえて、3Dモデルに修正を加え、今度は右側のミラーを印刷してみたのですが。
またもや誕生させてしまいました。。。

物体X


同じ角度で印刷しているのですが、もしかしたらヒートベッドが水平ではなく、どちらかに傾いているのかもしれません。
それにしても余りの奇形っぷりに、ジョン・カーペンター監督も真っ青ですね。

バージボード その3

2020-03-28 22:33:41 | Fusion360
3号での実績を基に4号を印刷。
4号では3Dモデルに若干のモディファイを行い、また、バージボードの位置を前方向へ5mm前進させています。


それでもミラーのパーツを配置するスペースが十分ではないので、5号は更に5mm前進させ、今度は反転印刷で左側のバージボードを印刷して様子を見ます。


まだ試行錯誤の段階ですが、雰囲気は悪くないと思いませんか?
 

ステーの取り付け部は内部構造に干渉しないよう調整し、現在の最新版3Dモデルはこんな感じになっています。
 

まだまだブラッシュアップしたい気持ちはあるものの、何となく目処が立ちましたので、ここでバージボードの作業は一旦中断します。
今後はミラーパーツの製作へ移行し、両方を組み合わせて相互の配置を調整していきたいと思います。