グラス駐日米大使が中国総領事の「汚い首斬る」投稿を批判 「『良き隣人』の実態伴わず」

グラス駐日米大使 =2025年5月、大阪市(山田耕一撮影)
グラス駐日米大使 =2025年5月、大阪市(山田耕一撮影)

米国のグラス駐日大使は10日、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対し、「汚い首は斬ってやるしかない」と自身のX(旧ツイッター)に投稿したことに対し、「再び本性が露呈した。高市首相と日本国民を脅しにかかっている」と批判した。

グラス氏は自身のXで、「中国政府は、中国自身が繰り返し口にしているように『良き隣人』らしく振る舞うべきだが、全く実態が伴っていない」と非難した。その上で、「いい加減にその言葉通りの振る舞いを示すべきではないか」と強調した。(岡田美月)

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