トランプ氏撃った20歳容疑者、今も謎の動機 地元で見えた人物像は
米ペンシルベニア州バトラーで13日、トランプ前大統領が選挙集会中に銃撃された事件は世界に大きな衝撃を与えた。容疑者とされる20歳の男はどんな人物だったのか。これまでに判明した情報をまとめた。
容疑者が住んでいたペンシルベニア州ベセルパークは、事件が発生したバトラーから南に約60キロ離れ、主要都市ピッツバーグを挟んだ場所にある。トランプ氏を支持する看板や星条旗が随所に見られる緑豊かな住宅街に、トーマス・マシュー・クルックス容疑者(20)の自宅がある。
14日午後に近くを訪れると、周辺道路は地元の消防や警察が封鎖していた。自宅前には青いテントが張られ、多数の車が止まっていた。
クルックス容疑者は地元ベセルパーク高校を2022年に卒業した。地元メディアによると、成績優秀者として500ドルの賞金を得たこともあった。
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