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懐かしく思い出しました。 20年ぐらい前は 中1内容は現行と大きく変わりはないと思いきや 中1で確か2進数を習っていましたね。 空間図形では立体の切断面も習っていました。 中1か中2で不等式と不等式の文章問題をやっていました。 そして、中2で合同と相似の2つをやっておりました。 確率は中3でやっていた気がします。それも3学期の後半だった気がします。 記憶違いがあるかもしれませんが、そんな感じです。 私の県では相対度数の問題なんて入試にほとんど出ませんでした。 今は常連ですが。 その以前、私が中学だったころは簡単な正弦余弦があったと聞きましたが定かではありません。 今は不等式が高校生に行って帰ってきておりません。 n進数は習っていませんね。 高校数学では微分方程式がなくなっておりますね。 私のときは習っていましたけどね。 そんな感じですね。 時間があればここ試してみて 数樂 http://www.mathtext.info/
指導要領が変わると習う内容が変化します。 私の頃は、教科書以外にも小冊子が有り、トポロジー的な内容も習いました。 教科書の変化で、浪人と現役の入試に差が出ないようにしたのかも知れません。 45~6年前は平方完成から二次方程式の解の公式を導いたと思います。 今は高校生が平方完成を習ってるような気がします。 20年前なら、いわゆる『ゆとり教育』より前なので、若干の差が有ると思われます。