【2025年11月7日】Xで1週間1000万インプ出た話
こんにちは、らっこです。
今日は2025年11月7日、ヨーロッパ時間14時52分に音声を録音して、そこからテキストにしています。
今日はメルマガ読者のあなただけに
最新のXバズ事例をシェアします。
正直、表のYouTubeやXでは言いません。
競合増えると嫌なので笑
でもメルマガ読んでくれているあなたには
リアルタイムで共有したいと思って書いてます。
Xが今、めちゃくちゃ熱い
最近、note×SNSのジャンルで言うと、
- YouTube × note
- Instagram × note
- X × note
- Threads × note
- TikTok × note
とか、いろんな組み合わせがあります。
正直どのジャンルでも儲かります。
Instagram×noteでも月500万くらい稼いでる事例もあるし、どのSNSも可能性はあるんですが、
特に最近はXの伸び方がやばいです。
らっこスクールの生徒さんで
実績ゼロ、X経験もない方が
1ヶ月で9,000フォロワー達成しました。
先月の話です。
他にもバズりまくってる人が続出してます。
なぜ今Xが伸びやすいのか
大きな理由があります。
今後Xのアルゴリズムは完全にAIで決まる時代になります。
今までは、エンジニアが書いたコードで
「このポストは伸びる/伸びない」が決まってました。
でもこれからは、それすらもAIが判断します。
これで何が変わるのか?
より精度高く、対象者にポストが届くようになります。
例えばダイエットのポストをしていたら
ダイエットに興味がある人に、より届きやすくなる。
つまり、これからやるべきことは 「専門特化」です。
複数ジャンルに手を出すんじゃなくて
「あなたはダイエット屋さんです」
「恋愛の中でも復縁屋さんです」
みたいに、とにかく専門性を発揮する。
これが1点目。
今バズってる手法
そして2点目。
今、ツリー投稿がめちゃくちゃ伸びます。
これ、メルマガ読んでるあなただけに伝えますね。
表では言ってません。
ツリー投稿っていうのは
1ポストに全部書くのではなくて、
自分の投稿に自分でリプライをぶら下げていく手法です。
合計10〜15個くらいのポストをリプ欄で繋げていく感じですね。
スレッド投稿と言ったりもします。
これが今、非常に伸びてます。
実際の事例だと、1週間前に
1ポストで1,000万インプレッション出ました。
クライアントさんの事例ですが
それくらいのバズが起きてます。
2025年11月の最新トレンド
- 専門特化する
- ツリー投稿を使う
この2つ、ぜひ試してみてください。
2025年11月の最新トレンドなので
乗り遅れないようにしましょう。
これからのメルマガについて
これからは、僕が直接音声で話したことを
リアルタイムで配信していきます。
ステップ配信じゃないので、今登録してる人しか読めないし、再配信する予定も今のところありません。
AIにゼロから作らせるんじゃなくて(整形とかはAI使うかもですが)、僕の生の声をメルマガで届けていきます。
興味がある方、これからも読みたい方は
ぜひ反応いただけると嬉しいです。
モチベーションになります。笑
P.S.
つい先程、2回目のゲラチェックが終わりました。
ゲラチェックというのは、印刷前の原稿を確認する作業です。
誤字脱字や内容のミスがないか、最終確認をするんですね。
もう知っている人もいるかもしれませんが、
12月に僕の初めての本がKADOKAWAさんから出版されます。
実は半年前から水面下で書籍の執筆が始まっていて、
めちゃくちゃ力を入れて何度も何度も見直して、一字一句に魂を込めて書いてます。
書籍のチェックって本当に大変で。
何回も何回も書き換えたり、内容を変えたり。
AIを使っても書籍で満足できるクオリティーの文章を出すのは難しくて、結局全部自分で書き直す、みたいなことを何度もしました。
それでもようやく完成が見えてきて、
やっと表で情報解禁もできるようになりました。
みなさんのおかげで、予約開始からすぐに
Amazonランキングで3つのジャンルで1位を獲ることもできました。
本の総合ランキングでも43位にまでいきました。
発売後はもっと盛り上げていきたいと思っていて、今どうするか考えているところです。
本を盛り上げるための企画を今全力で考えているので、
ぜひみなさんと一緒に盛り上げていけたらなと思っています。
そもそもなぜ本を書こうと思ったか。
ここで本音を書いておきます。
僕は綺麗事抜きで、本気でnoteに感謝しているんですね。
今自由な暮らしができているのは、
すべてnoteのおかげです。
だから、noteの可能性を多くの人に知ってもらいたい。
今生きづらいと思っている人や、
自由を手に入れたいという人が
noteにチャレンジして、
少しでも楽しく生きやすくなってくれたら。
そう思って全力で書くことにしました。
お金の面だけなら、正直本を1冊書くより、noteを1つリリースするほうが儲かるし、手間もnoteのほうがかかりません。
noteはほとんどAIだけで書き上げる仕組みを作っているのもあります。
でも、やっぱりnoteには恩返ししたいという想いがあるし、
何よりみんなに僕を救ってくれたnoteを広めたいというのがあったので、今回膨大な時間をかけて取り組みました。
少しでも多くの方に
noteの可能性が広まってほしい。
その一心を込めてです。
ぜひ楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
また本の情報も公開していくと思うので、待っていてくださいね。
それでは、らっこでした!
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