彼女の母親が、安倍晋三が亡くなったのはバチが当たったからだ！という発言をしたそうです。 僕の家は政治に疎いのでみんなで悲しんだのですが、亡くなった方をそういう風に言うのはどういうことなのでしょうか？また、バチが当たるとはどういうことなのですか？ 彼女の母は学校の先生です。

正直政策は良くなってない、労働派遣の問題も一切手付かずのまま都合の悪い事には触れない主義だったので、確かにそう思う人も一定数いるのかもしれませんが、結構 政治だったり例えば宗教だったりは、センシティブな内容なのであまり公に口に出す事ではないとは思います。 海外では言ったら軍に拉致られて拘束されるかもしれない事案ですね 日本はまだ平和で 発言の自由がある程度許されているから起こること なのかもしれません。 口に出したいほど 政権に不満がある 人それぞれ思うところがあるし その気持ちは分かるっちゃ分かるのですが 少なくともいくら近しい間柄でも、実際に口に出しては言わないと思います普通は…

まぁアベノミクスで成功してる人もいるけど反対に自殺してる人もいるでしょうし、統一教会の件もあるだろうし、森友学園の件もあるからねえ。

安倍晋三は、統一教会信者の息子に暗殺されました。 統一教会というのは反日のカルト教団です。 その信者の息子さんは母親が教団に夢中になり、家庭崩壊を招きました。 安倍晋三は教団の広告塔になり支援してきました。 家庭崩壊させられた恨みを安倍晋三に向けたのです。 統一教会の被害者に同情したのでしょうね。 だから、バチが当たるという表現を使ったのでしょう。 話は違いますが、東日本大震災後都知事の石原慎太郎は天罰が下ったと、 発言しています。

東京都知事、石原慎太郎は東日本大震災を『天罰』と語っています。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 石原慎太郎・東京都知事は１４日、東日本大震災に関して、「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を１回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた。都内で報道陣に、大震災への国民の対応について感想を問われて答えた。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 日本ではよく語られることですが、私は天災が『天罰』とは思いません。 安倍晋三はかねてから妻の昭恵氏に『自分はまともな死に方は出来ないだろう』と語っていたそうです。 多分、自らの『悪行』の自覚はあったのでしょう。その意味では『バチが当たった』も一つの評価だと思います。

安倍さんは教育分野にずいぶん口出ししてましたからね。 道徳を教科に格上げしたり、コロナ禍では独断で 学校を休校にしたり・・・教育って洗脳にもつながるので、 それで熱心だったとも言われます。教育現場にいらした 先生たちは、かき回されて嫌な思いをしたでしょう。 亡くなったらみんないい人、という考えもありますが、 それは一般人の話です。安倍さんくらいの影響力のある 公人に関しては、何をやっても許されるのかというと、 そうではない気もします。もりかけ事件とか、まだまだ 解決していない問題もあるし、亡くなった後には 統一教会との黒いつながりまで明らかになりました。 それらすべてひっくるめての、個人的な感想を 言ったまでなのではないですか。