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* この記事はAIによって翻訳されました。
RYU Youngsang
入力 : 
2025-11-09 10:06:34
「カンニング過程でチャットGPT活用推定」延世大学教授「自首せよ」
記事の理解を助けるためのイメージである。 [連合ニュース]
記事の理解を助けるためのイメージである。 [連合ニュース]

延世(ヨンセ)大学のある講義の中間テストで、集団的な不正行為の情況が発見され、学内で波紋が広がっている。

特に、相当数がチャットGPTなど生成 AIを悪用したと伝えられ、大学街のAI倫理議論が再び火がついている。

9日、連合ニュースによると、延世大学新村キャンパスの3年生対象授業「自然語処理(NLP)とチャットGPT」担当教授は最近「学生たちの不正行為が多数発見された」として摘発された学生たちの中間試験点数を全て「0点」処理すると公示した。

自然語処理や巨大言語モデル(LLM)など、生成 AIを教える同授業は、約600人が受講しているという。 人数が多いだけに授業は非対面で行われる。 中間試験もまた先月15日に非対面で行われたが、この過程で事故が起きたのだ。

不正行為を防ぐための措置がなかったわけではない。 試験はオンラインサイトに接続して客観式問題を解く方式だが、受験者に試験時間中にコンピュータ画面と手·顔が出てくる映像を撮って提出しろと要求した。

しかし、一部の学生は、撮影角度を調整して死角地帯を作ったり、コンピューター画面に複数のプログラムを重ねて表示するやり方で、不正行為を行ったという。 このような情況を把握した教授は学生たちに「自首」を薦めたという。

実際、不正行為を犯した学生数は知られていないが、受講生の間では半分以上である可能性があるという話が出た。 ある受講生は大学生コミュニティ「エブリタイム」掲示板に「良心的に投票してみよう」という投票文を載せたが、自ら非受講生と明らかにした回答者を除く353人中「カンニングした」が190人、「直接解いた」が163人だった。

相当数は不正行為の過程でAIを密かに使ったものと推定される。

生成 AIが大衆化して3年が経ったが、大学街の混乱はますます大きくなっている。 AI性能が急速に高度化し、学習補助ツールの水準を超えた状況で、学校のAI使用政策や倫理基準の議論は発展速度に追いついていない。

これに対し、AI時代の教育と評価方式を再確立しなければならないという声が高い。

AI安全研究所のキム·ミョンジュ所長は「AI結果だけでなく個人の意見を書き出させ批判的思考を教育しなければならない」と話した。 高麗大学AI研究所のチェ·ビョンホ所長は「対面発表や深層討論のような新しい教育方式を開発しなければならない」と強調した。

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