建設的な議論になりうる、解決策を求める意見であり、攻撃的でないものを「批判」と認識し、客観的根拠に基づかない(検証にバイアスが強い)、一貫して否定的な意見や感情論を展開すること、執拗であることを「アンチ」として認識しています。皆さんの思う健全な批判と、アンチコメントの違いを教えてください✨ いわゆるアンチコメは自身の(アンチという)ポジションを同じアンチ仲間に印象づけようとするものだと思います。例えば大津さんのおっしゃる執拗なアンチコメは大津さんを困らせようとしているというよりは、繰り返すことによりアンチ仲間に自身を印象づけようとしていると見ています。SNSには仲間を形づくる様々なつながりがあります。大津さんアンチもまた一つのつながりとなっています。大津さんアンチというつながりに求められるのは大津さんへのアンチであることそのものです。だからアンチ仲間へのPRを優先し大津さん自身の理解は二の次としているものをアンチコメントとして理解しています。 その視点はさすがですね。
誰かの心を支えられているならそれはそれで。 Log in or sign up for ThreadsSee what people are talking about and join the conversation.Continue with Instagram
Log in with username instead