わたしは子供の頃、カトリックの中高一貫の学校に通っていて、そこで出会ったイギリス人シスターにとても可愛がってもらったことをきっかけに、英語を熱心に勉強しました。そのおかげで、今でも日常会話ならなんとなく喋れます。とは言えそれで通訳とか翻訳ができるようなレベルではないので、まさかビジネスシーンで私の英語力が活きるときがくるとは思いもよらず、なんでもかじっておいて無駄なことはないんだなぁ、今回つくづく思いました。
ウォッカで大変なことになったけど器用貧乏で救われた話し。 - 新社会人・家入明子の日記
過去の自分に助けられた時、歳をとってよかったなあと思いますね。