【音喜多議員と佐々木医師の件について】
今回の騒動は、医療費削減を進めたい政治家・音喜多駿さんと、在宅医療の第一人者・佐々木淳先生の立場の違いがぶつかったもの。
音喜多さんは「社会保障費を削らねば国が持たない」と主張し、佐々木先生は「それでは地域医療が崩壊する」と懸念した。
SNSでの発信が過激になり、佐々木先生が音喜多さんの過去の医療利用(軽傷での夜間救急受診など)を皮肉り、カウンターとして音喜多さんが悠翔会からMS法人への多額の業務委託料と報酬に関する疑義について投稿して炎上。
その後の佐々木先生と音喜多さんの投稿によると、音喜多さんの指摘は大部分は誤解であると判明、しかし結果的に「MS法人とは何か?」という構造的な議論に発展した。MS法人とは何のために、仮に悪意があればどのようなことが可能か。業務実態、中抜き、親族取引と労働実態、など透明性とガバナンスを高める必要があるという議論にまで発展している。音喜多さんは佐々木先生に対し、もう少し踏み込んだ情報公開を希望していたのではないかと思われる。
という感じです。
私は野次馬的に茶々をいれていましたが、MS法人について、単に悪いものだからと責め立てたい人も多く、なぜか私に対して攻撃的なリプを投げる方がいました。無視するのもなんだし、せっかく頂いたのだからと返信を重ねてしまいました。社会保険料に関する私の投稿が炎上し、結果「医師ヘイトを煽るけっかになっている」という指摘もあり、それは全く本意ではなく、削除を求める声を多かったことから削除しました。反省します。
個人的には、医療費の削減や医療保険制度の見直しは避けられないと思っています。放漫経営の医療機関が淘汰されるのも仕方ないと思います。
MS法人に関しては、蓄財に悪用している医療機関はごく一部です。「医療法人はどうでもよく、金を引っ張る箱、、、そこで得たお金を損をしてでもいいのでMS法人に流し、、、」という事をしている人はいるところにはいるのでしょう。しかし、それやって何になるんだろう・・・と私は思います。病院とMS法人を一体で見るとMS法人なんてないほうがはるかに利益も出るしキャッシュも多くなります。音喜多さんの主張のように取引先が同族会社だけなら徹底的に透明化を義務付ければよいのではと思います。
基本、音喜多さんの主張は一理ある。ただ、やり方や発信の仕方には違和感を覚える人も多いはず。
とはいえ、こんな面白い政治家もそうはいないと思われます。次の選挙が彼にとって正念場かもしれません。投票するかどうかは分かりませんが、今後の活動を注視していきたいと思います。
一部私や私の法人に対する限度を超えた投稿に関しては、開示請求からの訴訟の準備をしており、対象者には順次ご連絡を差し上げます。今のところ3人を予定。仲間だと思われることから1人にはご連絡を差し上げております。炎上のたびに数人がつるし上げになっておりますが、まあ仕方ないでしょう。法人名出たら法人の経費で全部やれるのでガンガンやりやすくて有難いわ。
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