『「はたらく細胞」はどこでうけたのか!?』この作品は月刊シリウスという小さな雑誌で連載したのだが、人気も断トツの1位とは聞いていない。そもそも雑誌の部数からいって作品は知れていない。しかし売れた。不思議だったので、後輩に聞きに行った。「いったい誰が買ったの?」「看護師さんです!」
WILD THING 漫画編集者 石井徹
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WILD THING 漫画編集者 石井徹
@tonyishiieditor
月刊少年マガジン、週刊少年マガジン、ミスターマガジン、また月刊少年マガジン、ヤングマガジン、謎の3年の空白期間、最後は「まんが学術文庫」編集長 マガジングループしか知らない男。元文星芸術大学講師(原作担当)。会社とは無関係の個人的見解です。現在作家をやっております。仕事を募集中!!
Joined July 2021
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「漫画家、編集者のみなさん。統一教会はあなたの隣にいる」ある売れっ子漫画家がお金も貯まったからマンションを買おうとした。奥さんが「お金はない」と言った。そんな馬鹿なと思って預金通帳を見たら本当にお金がない。何と知らないうちに奥さんと子供が統一教会に入信していた。億単位の金だ。
『中学生、高校生のみなさんへ。「ひろゆき」さんの真似をしてはいけません②』彼の話し方は「帰謬法」と言います。相手の発言に対して、重箱の隅っこ突いて、そこばかり攻撃する方法です。論破したように見える。哲学や論理学を読んだ人はピーンと来たと思います。「帰謬法」は史上最強の屁理屈です。
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「再び漫画家および編集者の皆さんへ」売れ始めたら気を付けることは二つあります。「美人局、プロ彼女」と「新興宗教」です。どういうわけかいつの間にかこの二つは知らないうちに漫画家に近づいています。つかまっちゃったら最後です。なかなか引き離すのは難しい。これはあくまでも経験則ですが。
『アメリカで「AKIRA」が売れた理由』頑張ったから売れた、と言ったら身もふたもないがそうだから仕方がない。当時日本の、しかも漫画というだけでアメリカでは低俗なものとしてしか認識されていなかった。ディズニーも芸術ならジャパニーズ・マンガも芸術だというと米国の新聞記者にバカにされた。
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『「はたらく細胞」を当初買っていたのは看護師さん』看護師さんも血液を覚えないといけない。看護師さんの間で広まって、医者まで読み始めた。そこから外に読者が広がった。よく調べている漫画だが本職が買っているとは思わなった。本の最大の宣伝は「口コミ」と昔から言われているがこれはその典型。
『ある作品が突然売れた。「なぜだ!?」と思うのがまともな編集者』鬼滅の刃の動きが変だと気になって販売部長に調べてもらったが、そんな編集者は私ぐらいだ。売れた後も「何で売れたんだ」と深く考えないのが普通になってしまった。結論だけ見て「いい作品だからね」でお終い。そんなわけがない。
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この漫画家は気が強いので統一教会に乗り込んで奥さんたちを脱会させた。一旦は成功したが、いつの間にかまた教会に通っていた。結局離婚に至った。奥さんに会ったことがあるが悪い人じゃない。着ているものなどを見ても地味で贅沢を望んではいない。いい人なのだ。だから気を付けなければいけない。
『やはり巨匠は偉い』以前石原慎太郎が漫画のエロ表現にかなり制限をかけようとした。その時堂々と記者何十人の前で反論したのが「ちばてつや」年を取っているから発言できるのではない。信念と責任、そして度胸があるから堂々と発言できるのだ。ちなみに私は最後のちば先生の担当。
「表現自由のため、編集者は闘っている。ヤバい新興宗教とも闘っている」出版社はビビッて漫画家の「表現の自由」を制限するという漫画家がいるが、冗談じゃない。漫画家は知らなすぎる。抗議や糾弾を受ける「場」にいないから仕方がないが、正直言って「非常に怖い」。我々はその「場」に行っている。
『あしたのジョー』はまだ売れている。文庫本とはいえまだ売れている。凄いなあ。先週調べてみたら10年前より500万部多い。すっげえ。50年前の作品なんですが。いまだに売れる水木しげるさんも凄い。巨匠たちは永遠に残るのだろう。
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要は「金」も「人材」も相当かけてアメリカ版を作ったわけだ。みんな売れてホッとしていた。もちろん「AKIRA」本体の魅力がなければ売れなかっただろう。しかしその裏側では名もなき人たちの努力があったのだ。自然に売れるわけがない。相手はアジアではない。アメリカだ。偏見もあったのだ。
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『意外なことに生徒ではなく保護者が読み始めた「ドラゴン桜」』普通は、読むのは生徒だと思う。ところが最初に興味を持ったのは父兄。そして塾の先生。最後に「これおもしろいぞ」と渡された生徒が読んでいる。そこから全国に広まった。このような「原因」「過程」を財産として残さないのが講談社。
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『20年分のデータを平気で捨てる講談社』これには驚いた。2005年にデータを扱うシステム室に、コンピュータに入力していたアンケート集計を出してくれと頼んだ。「ありません」信じられない。データというものは一つ一つを見ても価値はわからないが数年以上になると傾向などがわかり宝物になる。
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『「ドラゴン桜」は当初は人気もなく本も売れていない』当初受験漫画なんてモーニングには向いているのとみんな思っていた。ところが数字が突然上昇。何が起こったんだ?とモーニングの副編に聞いた。何と担当者が都内の塾や予備校に単行本を配りまくっていた。売れないならとやけだったかも知れない。
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このようなデータがなくなっても大騒ぎにならないのは不思議だ。企業モラルがないのだろう。金儲けしなければいけないのが民間企業の最大の課題だろう。それがどこかに消えてしまっている。それでいて「ハラスメント講習会」なんぞばかりやっている。本末転倒でしょうねえ。集英社との決定的違い。
『漫画の話になるとネットで盛り上がるが、利益はどんどんアメリカに流れるんですよ』数年前Amazonは日本の税務当局に追徴課税150億円請求された。その後の裁判はニュースに出てこない。普通の人は知らなくて当然だが、講談社にいる時米国Amazonと日本Amazonは不思議な契約をしていることを知った。
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「翻訳者も頭をひねって悩んでいた」アメリカ在住の翻訳家(日本人)がAKIRAを翻訳したのだが、一般のアメリカ人にわかるように相当苦労した。幸いにも「AKIRA」は絵だけ見ていると国籍不明。アメリカ版の本はカラーだが、色を付けないとアメリカ人は手に取らないそうだ。これがヨーロッパ人との違い。
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「AKIRA」をコミックスというくくりで流通させたなら、我々が考える書店ではなくコミック専門店で売られただろう。このコミック専門店がすごい。日本の昔の駄菓子屋みたいな店。見ていると小学生ぐらいの子しかこない。そこでニューヨーク支社長が活躍した。相当数は一般のブックストアーに並んだ。
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これは少年マガジンにいた時の話だ。「表現の自由」は野放図になんでも書いていいわけがない。また「表現の自由」を守るのも闘わなくてはいけないのだ。漫画家を徹底して守る。しかし少々の修正を言われたぐらいで「表現の自由」を持ち出されると正直言って頭にくる。憲法の本を読めと言いたくなる。
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三橋貴明さんが所得補償はいい政策だと言うと、その金をパチンコに使ったらどうすんだと言う。ここでまず論点をわざとずらしている。三橋さんの話は何兆円という国の経済全体のこと。「ひろゆき」さんはパチンコという超矮小化した話。何兆円の経済対策の前ではパチンコなんて大した金じゃない。
『「ドラゴンボール」で思い出すこと』ドラゴンボールは1984年に始まったが当初は断トツの1番人気ではなかった。「北斗の拳」が1983年から始まってとんでもない人気だった。私は月刊マガジンにいた。他部署の案件なので他人事。週刊マガジンの人は誰も心配していなかった。まずいなあとは思っていた。
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「編集者のもう一つの仕事は漫画家を守ること」もちろん変なのだっているが、基本何とか漫画家を守っているのだ。別に守ったからと言って査定がよくなるわけじゃない。しかし、普通は徹底的に守る。だから弁護士の知り合いが多くなった。しかし「プロ彼女」は何とかなるが、新興宗教だけは難しい。
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講談社の場合、週刊現代がある。ジャーナリズム系の雑誌がある以上、入社時にどこの配属されようがフツウは覚悟している。電話などによる脅迫じみた攻撃などはよくあるのだ。たまに「鉄砲の弾丸」を送られることもあった。恐ろしいのは自宅に送ってくる。自宅まで調べられて個人攻撃していることもある
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「彼らにとっては週刊現代だろうが、少年マガジンだろうが関係ない。同じ講談社なんだから」以前白装束の新興宗教の人たちの会社が数週間囲まれたことがある。2000人以上はいた。夜中タクシーで帰ったら運転手さんに「お客さん、変なのにつけれているよ」と言われ、後ろを向いたら妙なバンがいた。
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白装束の連中が乗っている。頭に来たので「赤信号になったら止まってください」と言って、後ろの車にダッシュで抗議に行った。彼らは驚いてUターンして逃げた。私は救われたが同僚でつけられたのを知らなくて、自宅に抗議文の嵐になった人もいた。本人より奥さんや子供の神経がまいってしまう。
『集英社が本当に怖いのは総力戦!!』人気がない、単行本が売れていないとわかると集英社は総力戦で売ろうとする。これが怖い。営業も編集も一丸となって攻めてくる。売れないなら強引でも売る。その一つがアニメ化や映像化だ。これが成功すると99%単行本や電子書籍が売れる。読者の堀り起こしだ。
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翌日先生の反論が全国放送される。おかしいものはおかしいと、昔の鷹のような眼でド迫力ある顔がそこにあった。いざとなると逃げる作家、漫画家とは大違いだ。こういう場合普通は出版社の肩書があるやつが出て発言するが、先生はカメラの前で全く動じていない。その辺のチンピラには真似できない。
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「そういってもねえ」と困惑気味。私のようなかなり年下でも「さん」をつける。結局「ちば先生」と「石井君」ちば先生は勲章もらったり文化功労者にもなっているが、その勲章の箱が無造作に応接間に置かれている。ソファの横にだ。ちば先生というのはそういう人だ。教育者になっても成功したと思う。
『鬼滅の刃が売れていた!?』ネットが発達しても真実が拡散しないで、噂が拡散してまるで真実のようになってしまう。恐ろしい。マスコミの人間まで「真実っぽい噂」を真実だと思っちゃう。「鬼滅の刃」はアニメの前から何百万部も売れていたと言う人が多いが、認識が間違っている。18巻で400万部。
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携帯に連絡が来て「完全な遊戯」って小説、石井君知ってる?と先生が訊いてきた。私の年代でも石原慎太郎を読んでいる人間は少ない。私は珍しい存在だ。「知っています。えげつないですよ」「じゃあ、概略を教えて」と言われたのですぐあらすじとポイントになるシーンを教えた。先生は「わかった」
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関東大震災を救った、国債発行によるあの高橋是清の政策だって調べてみると、国会で大反対されています。みんなわからなかった。ケインズ理論が出てくる前ですから。最後野党の親分が「高橋翁があそこまでいうのだから法案を通してやろう」と言って法案が通りました。経済政策ってそういうものです。
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高橋是清は天才でしょう。日露戦争の時は外債を発行してイギリスなどの投資家から借金をした。しかし国内の不景気を回復するために国債発行しても国民から直接借りるわけじゃない。日銀が引き受ける。国民の貯金が減るわけがない。財務省が国民一人当たり800万円の借金があるというのはウソです。
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漫画の話なるとムキになって喧々諤々いってる人が多いが、あなた方のお金は大量にアメリカamazonに行っているだろう。30年前書店は4万店以上あった。今は7千店。日本の書店で買っていれば富は日本に残る。それはもう無理かもしれない。アメリカ人のビジネスモデルは川下を力で押さえて金にするねえ。
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財務省というのは、そういう訳から大蔵省の時から数字をいじって単純化してウソを言うのです。騙されてはいけないのです。なぜそこまでウソを言って、もしくは国民が誤解する概念を作り上げるのかが理解できない。高橋洋一さんは「天下り先」を考えているからというが、本当にそんな動機なのかな?
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ちば先生と最初に言われたのは「先生って言わないでよ」それは講談社では許されなかった。漫画人の大貢献者で巨匠なのだから。「ちばさんでいいよ」そう言われても上司や大先輩たちから新入社員の時から「ちば先生」と教育されている私たちも困る。「じゃあ先生、石井さんというのも止めてくださいよ。
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はっきり言って宣伝です。たまには宣伝しないと編集者に怒られるので貼っておきます。これは明らかにマーケティングと発想法だと思ってください。
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『法律漫画はできても経済学漫画はできない理由』法律には一応答えがある。法律の条文、判例がありますから。私も弁護士漫画を一応人気作品にはしました。ところが経済学漫画をつくるとなるとそういう確固たる基準がない。経済学者に監修をやってもらっても、失敗します。
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「編集者なんてピンキリだが・・・」基本漫画をつくるために何でもやった。これは、本に書きました。今一つは漫画家を守るために何でもやりました。もちろん編集者だってピンキリだが、やれることはやりました。
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『単なる業務委託契約』日本Amazonを、支社のような存在だと思っているだろう。違う。おそらく売り上げの何%は金がアメリカに行っちゃっている可能性が強い。株式配当もある。日本で漫画が爆発に売れてみんながAmazonで買っていたら、漫画家、出版社そして読者の富が自動的にアメリカ人のものになる。
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余談ですが、日露戦争の時の外債つまり外国人に対する借金をなんと1982年まで支払っていました。凄いですねえ。日本は律儀なのかなあ。他国なら戦争に負けたからゴメンねになりますよね。ちなみに国民一人当たり1200万円の金融資産があるというのもおかしい。あの中には死亡時の保険金が入っている。
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経済学漫画をみたことはありますが成功したことはない。漫画でやっても「それで景気が良くなるならやっているはずだ!」と読者にお叱り受けます。経済政策の評価は実際やってみて数年後に有効かどうかわかる。経済政策は難しいのです。言われた時は、それをやったらどうなるのかと想像するしかない。
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もう一冊、沢田君の漫画が出ました!
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結局ジャンプに勝ったのは10年後。瞬間的に3年ぐらい勝ったが、みんな疲れ切っていた。それほど「ドラゴンボール」の威力は凄まじかった。40年たってもまだ読まれる漫画が現役なのだから当たり前なのだが。鳥山明さんは天才なのだ。担当者は別に誰も尊敬しないけどね。
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人気が1位というのも聞いたことがなかった。アニメ効果がどのくらいあるのかなと営業の連中と話していた。そうしたらいきなり日本中のコンビニを「鬼滅の刃」だらけにしちゃった。あら、どうなっちゃうの?1年後に20巻で1億部になっていた。こんな売れ方漫画は史上初めてだろう。集英社怖し。
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やっと「北斗の拳」が終了してくれたとホッとした。ところが意外なことが起こった。「ドラゴンボール」が天下一武道会なんてやり始めた。イヤーな予感がした。何と突然断トツの1位。2位以下を大幅に引き離している。結局1988年からジャンプは2段飛びで部数を伸ばす。地味に部数を伸ばすだけだった。
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立て直しで週マガに行ったのは1986年。行きたくはなかった。当たり前だ。廃刊寸前の月マガを100万部までしたんだから。しかし人事で強引にI嵐に連れていかれた。その頃「北斗の拳」がそろそろ終わると噂が流れた。I嵐と「早く終わんねえかなあ」と時々話していた。結局1988年に「北斗の拳」は終了。
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『鬼滅の刃』の単行本が動き出した時、販売部長に調べてもらっている。第1巻が26万部で何か月も重版もかかっていなかったがアニメ放送になった途端、すごい勢いで重版がかかっていた。アニメ前で18巻で約400万部。大ヒットとはいわない。これぐらいで威張っていたらその編集者の脳を疑った方がいい。
『中学生、高校生の皆さんへ』「ひろゆきさん」の真似をしないでください。その場その場で相手をやっつけてもよーく考えたら矛盾だらけに気づくでしょう。早口だから一見みんな「論破」されているように見えているだけです。彼はどうも乗数理論(大学の経済学で勉強します)がわかっていないらしい。
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あしたのジョーは、男の美学の一つだ。男は迷う。ジョーや力石のようにとことん、ボロボロになっても闘うか、それともいいところで折り合いをつけて満足するか。一番得したのはマンモス西だ。奧さんは美人で好い人。しかも店まで持っている。私は根性ないからマンモス西を選ぶなあ
「ヒットした小説を漫画にしたらヒットするか?」結論から言うと素人がやったら100%失敗します。講談社の文芸部門の人が昔私に言いました。「講談社でヒットした小説を漫画にしたら絶対ヒットするよ」まあ、知らないから仕方がない。「いいですね」なんて言っていたが一度も私はやったことがない。
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これが講談社にはない。すでに売れている漫画のアニメ化や映像化には営業も動くが、売れていないものには知らんぷりだ。「無理ですよ」で終わり。これは仕方がない所もある。市場の歴史、漫画独特の売れ方を教育されていない。またまるで公務員のようになって、「俺には関係ねえ」という態度になる。
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朝起きたらビックリした。何で皆さん、「いいね」をなぜこんなに多くの人が押すのかな。10年前のことでかなり問題になった事でしょ。テレビなどマスコミでも報道されたはず。皆さんも、しかして忘れていたのか、もしくは若い人は知らないのかなあ?
『「数年後あなたは寝たきりになります」と言われた』私は頸椎が悪くて某帝国大学医学部の病院に行ったら、こう言われた。「先生、手術は?」「できませんね」ガックリした。ところがテレビを観ていたら私と同じ状態の患者が手術で治っていた。慶応の先生だったがすぐにメモして急いで予約した。
『ダメな出版社が漫画をやり始めて必ずやること』昔「売れた小説を漫画にすればヒットするよ、石井君」と文芸の編集者がよく言っていた。今もそういう出版社がかなりある。結論から言うと無理だ。媒体が違うことがわかっていない。漫画、特に日本の漫画は映画に近い。演出方法がまるっきり違う。
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ベストセラーを狙ったら次はロングセラーてましょう。そして国民的作品を目指すのが普通でしょう。まあ、実際はその時その時一所懸命でそんな余裕はないと思うけど。頑張ってほしい!
『少年マガジンに取材に来た学者は立った二人だけ』このお二方も偶然ですが社会学者。23年前に来たのはオックスフォードの先生で、13年前に来たのはソルボンヌの先生。外国の学者は真剣度が違う。外国から見ると漫画市場が不思議に思えるようです。驚いたのは二人とも同じお願いをしてきました。
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『おきて破りの商品化を集英社は堂々とやった!』普通は電通などを通して商品化する。しかし鬼滅の刃に関しては電通を吹っ飛ばして直にメーカーに許諾している。電通は怒っただろう。普通同一商品のうち一社にしか許諾しない。チョコレートなら一社一品に漫画の絵が載る。ところが多数に許諾している。
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『日本中のコンビニが「鬼滅の刃」だらけ』みんな忘れているのかもしれないが、コロナ期間コンビニのどこを見ても鬼滅の絵だらけになった。メーカーからの著作権収入も凄いだろうが、この状態を宣伝と考えてしまう。日本中のコンビのあっちこっちにポスターを貼ってくれといったら何十億円だろう。
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『集英社の総力戦は有名でしょ?何でそんなに反応するの?』皆さんの反応に驚いた。直近では「鬼滅の刃」の売り方。漫画で読んでいるとわからなくなることが多い。ところが2020年のアニメでは主人公の述懐を増やして理解しやすくしている。一番驚いたのは日本中のコンビニを鬼滅の刃だらけにしたこと。
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小説、漫画、映像、近いけど違う媒体だとまず認識しないと絶対失敗する。簡単に言うと「演出」が違う。プロットにすると同じなのに「面白い」「つまらない」となるのは「演出」が違う証拠でしょう。小説では画像が浮かんでもボンヤリしている。漫画原作ではハッキリ画像が浮かばなくては使えません。
【インタビュー】ちばてつやが語る、人間を豊かにする読書の大切さ【文学と漫画の関係性について】
youtu.be/ubjmiYvCM7g
ちば先生が文学から受けた影響について語ってらっしゃいます。
聞き手は担当である私です。
名言の連続です。