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[なぜ立憲民主党議員が当選するのか] 非常に問題なのが労働組合の投票圧力です。なかには誰に投票したか家族にまでヒアリングされるケースもあります。 職場の雰囲気悪化や上司の圧力を恐れて投票する方が後を立ちません。 民間企業と比較し、ガバナンスが機能していない体質が非常に問題です。 以下は一例であり氷山の一角にすぎません。これも赤旗の販売同様、行政の監督が行き届いていないことが問題です。 ■ 1. 日教組系・地方教職員組合(2013年・岩手県) •組合執行部が「推薦候補への投票を確認するため、投票済証明書を提出せよ」と組合員に要請。 •一部教員が拒否したところ、「非協力的」として会議で名指し批判。 •文部科学省が「投票の秘密を侵すおそれがある」として県教育委員会経由で注意喚起。 📎 出典:岩手日報 2013年7月20日付報道。 ⸻ ■ 2. 自治労系市職労(2017年・新潟県) •市議選で組合推薦候補の票の動向を確認するため、 組合が「家族含め誰に投票したかヒアリング票を回収」。 •一部職員が選挙管理委員会に通報し、市が「不適切」と判断して是正指導。 📎 出典:新潟日報 2017年10月14日付。 ⸻ ■ 3. 連合傘下・運輸系労組(2022年・愛知県) •衆院選のあと、「推薦候補の得票が少なかった地区に所属する組合員に対し、 投票済証を提出するよう支部役員がLINEで要求」。 •組合員の一部が内部監査へ訴え、連合愛知が**「不適切な確認行為」**として支部に文書指導。 📎 出典:中日新聞 2022年11月3日朝刊。 ⸻ ■ 4. 電力総連傘下の地域支部(2021年・関西) •組合本部から「投票結果の把握を目的として、組合員に投票済証の提出を求めるな」と通知。 •ただし実際には複数の支部で提出を求めた事案があり、関西労働局が「投票の秘密侵害の恐れ」として口頭注意。 📎 出典:毎日新聞 2021年11月12日付。