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【SNS上の偽情報・誹謗中傷対策に関して】 9月21日の投稿に多くのご意見をいただき、ありがとうございました。 この投稿は、自民党が発表した「SNS上の偽情報・誹謗中傷対策」に対し、私自身が日々感じてきた現実とのギャップを率直に表現したものでした。 私は現在36歳。社会的には決して「若い」とは言えませんが、自民党の中では現職最年少の女性国会議員です。 現役世代の政治参加が課題とされる中で、その難しさと日々向き合っています。 これまで日本銀行や国連で実務経験を積んできましたが、政治の世界では「30代の小娘」「腰掛け」「経験も素質もない」といった中傷を、SNS上や現実の場で繰り返し受けてきました。 59,636人の選挙区のみなさまの貴重なご支持のもと、90%以上の惜敗率で比例当選し、外務大臣政務官に就任した際には、「落選した」「選ばれていない」といった声が上がりました。 こうした言葉は、地元の皆様の思いまでも軽視するものであり、男性の比例当選議員や政務三役にはあまり向けられない表現です。背景には無意識の偏見があるように感じています。 さらに、「中国のスパイ」「帰化人政治家はいらない(※帰化した人は日本国民です)」といった、出自に基づく根拠のない誤情報や差別的な中傷も繰り返し発信されてきました。 今回の投稿は、こうした私の経験をもとに、誹謗中傷対策の中で誰一人取り残されるべきでないという問題提起でした。 「属性を理由に批判をかわそうとしている」と受け取られた方もいたようですが、その意図はまったくありません。 政治家として、政策や発言への批判を受け止める責任は当然あると考えています。 私が述べたのは、「属性による攻撃を受けた」という主張ではなく、属性にかかわらず、すべての議員が等しく守られる仕組みが必要だという指摘です。 内閣府の調査では、女性地方議員の53.8%が何らかのハラスメント被害を経験しています(男性は23.6%)。 また、IPUの2025年調査では、アジア太平洋の女性議員の約60%が、SNS上でのヘイトスピーチや偽情報、侮辱、個人情報の暴露などの被害を受けています。 これは私個人の問題にとどまらず、より多様な人々が政治に関わる上での構造的課題です。 今後も建設的なご意見や批判をありがたく、真摯に受け止めるとともに、不当な誹謗中傷や誤情報には毅然と対応し、制度面と意識面の両方から改善を促してまいります。その先にあるわが国の民主主義のさらなる強化に向け、引き続き努めてまいります。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 衆議院議員 英利アルフィヤ
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英利アルフィヤ(衆議院議員/外務大臣政務官) Arfiya Eri, MP 🇯🇵
@eri_arfiya
申し訳ないけど、今更感… そして所詮若い女性でマイノリティでもある私に対する誹謗中傷や誤情報は、この守られる空間には存在しないんだろうな、と思ってしまう失望感とエコーチェンバー感。 こういうところも、抜本的に変えなければ。 x.com/jimin_koho/sta…
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