『ＴＶガイドPERSON』読みました。
お薦めしてくださったゆきだるまさんに感謝します。
雑誌のコンセプトとしてアップが多い雑誌なのかな。
翔さんもアップでのお写真が多くて、
アップ好きの私としてはテンション上がりました。
可愛いーーーーー！！可愛いーーーーーーー！！
どのパーツも好きだなぁってアップになると特に思う。
目とか唇とかもいいけど、鼻もほんと可愛くて、
見てて飽きないなぁ～って。
好みって根強いなぁ、揺るがないんだなぁって思います。
翔さんの存在を知った時から、
顔そのものがどこをとっても好みなので、
コンディションが悪い時でも好感持てるのですが、
コンディションが良い時は見てるだけで変な声が出ます。
「むふ
」
ってつい口からこぼれてしまいます。
インタビューの切り口も面白かったです。
今、気になる人が同じだったのが嬉しかった。
取材できる機会があるといいですね。
私も翔さんと大谷くんの対談見てみたい。
イチくんの言葉にシンパシーを感じてるんですね。
押し寄せるプレッシャーの質の違いはあるけど、
頑固で意地っ張りで自分の中に柱となる哲学があって
地道に努力して、黙々と準備してって……
似てるところがあるのかもしれない。
「初」って好きですよね、確実に。
若かりし頃の翔さんの行動や言葉の端々からは滲み出てて。
すっかり大人になった今は「若気の至り」と言うけど、
若気の至りＩＮＧだった翔くんも好きだったよ。
プレッシャーもストレスも、
想像を絶するレベルだと思う。
でも、その場から逃げださない翔さんを誇りに思うし、
乗り越えて力にする翔さんを応援し続けていきたい。
どうしてかなぁって思うほど、
昔から翔さんにはアンチが多くて、
常に過剰なまでの批判にさらされてきてる。
そういう状況をバネにする翔さんの反骨精神も好き。
「ホームになりたい」「ホームでありたい」って
機会がある度、このブログで書いてきたのは、
それだけ翔さんにアウェイな状況が多いことを
感じてきたからこそ。その思いも変わらない。
コンサートでの中庸からの脱却、
個人的に思ってくれてるだけでも泣くほど嬉しい。
翔さんに会いたいからコンサートには凄く行きたいけど、
コンサート自体の期待値は余りあげないようにって
思い続けるのは哀しいし、辛い。
大きなセットや話題の演出に
変わり映えのないセットリスト頼りじゃなく、
歌うこと、踊ることにもっともっと重点を置いた
己の肉体から生み出されるものそのものが
パフォーマンスの要みたいなコンサートが見たいな。
でも、大きい会場だとそういうことは難しいのかも
……みたいに期待しては諦めての繰り返しの数年。
インタビュアーさんがソリッドなアレンジの楽曲と
表現されていた頃のような楽曲を
また聴けたらいいな～。
そういう期待は持っていても大丈夫かなぁ？？
翔さんが新たに向き合うこの春からのお仕事が
楽しみでしかたなくなりました。
もうすぐ見られるね。楽しみだなぁ。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪
お薦めしてくださったゆきだるまさんに感謝します。
雑誌のコンセプトとしてアップが多い雑誌なのかな。
翔さんもアップでのお写真が多くて、
アップ好きの私としてはテンション上がりました。
可愛いーーーーー！！可愛いーーーーーーー！！
どのパーツも好きだなぁってアップになると特に思う。
目とか唇とかもいいけど、鼻もほんと可愛くて、
見てて飽きないなぁ～って。
好みって根強いなぁ、揺るがないんだなぁって思います。
翔さんの存在を知った時から、
顔そのものがどこをとっても好みなので、
コンディションが悪い時でも好感持てるのですが、
コンディションが良い時は見てるだけで変な声が出ます。
「むふ
」ってつい口からこぼれてしまいます。
インタビューの切り口も面白かったです。
今、気になる人が同じだったのが嬉しかった。
取材できる機会があるといいですね。
私も翔さんと大谷くんの対談見てみたい。
イチくんの言葉にシンパシーを感じてるんですね。
押し寄せるプレッシャーの質の違いはあるけど、
頑固で意地っ張りで自分の中に柱となる哲学があって
地道に努力して、黙々と準備してって……
似てるところがあるのかもしれない。
「初」って好きですよね、確実に。
若かりし頃の翔さんの行動や言葉の端々からは滲み出てて。
すっかり大人になった今は「若気の至り」と言うけど、
若気の至りＩＮＧだった翔くんも好きだったよ。
プレッシャーもストレスも、
想像を絶するレベルだと思う。
でも、その場から逃げださない翔さんを誇りに思うし、
乗り越えて力にする翔さんを応援し続けていきたい。
どうしてかなぁって思うほど、
昔から翔さんにはアンチが多くて、
常に過剰なまでの批判にさらされてきてる。
そういう状況をバネにする翔さんの反骨精神も好き。
「ホームになりたい」「ホームでありたい」って
機会がある度、このブログで書いてきたのは、
それだけ翔さんにアウェイな状況が多いことを
感じてきたからこそ。その思いも変わらない。
コンサートでの中庸からの脱却、
個人的に思ってくれてるだけでも泣くほど嬉しい。
翔さんに会いたいからコンサートには凄く行きたいけど、
コンサート自体の期待値は余りあげないようにって
思い続けるのは哀しいし、辛い。
大きなセットや話題の演出に
変わり映えのないセットリスト頼りじゃなく、
歌うこと、踊ることにもっともっと重点を置いた
己の肉体から生み出されるものそのものが
パフォーマンスの要みたいなコンサートが見たいな。
でも、大きい会場だとそういうことは難しいのかも
……みたいに期待しては諦めての繰り返しの数年。
インタビュアーさんがソリッドなアレンジの楽曲と
表現されていた頃のような楽曲を
また聴けたらいいな～。
そういう期待は持っていても大丈夫かなぁ？？
翔さんが新たに向き合うこの春からのお仕事が
楽しみでしかたなくなりました。
もうすぐ見られるね。楽しみだなぁ。
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ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪
