高市早苗総理が午前3時に“勉強会”をしたことが波紋を広げている。7日の木原稔官房長官の会見でも、記者からの質問が相次いだ。
「総理は衆院予算委答弁準備のため午前3時すぎから公邸で秘書官と打ち合わせを行った。自民党総裁に就任した際『ワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てて働く』と述べているが、総理の働き方をどう思うか?」と問われた木原官房長官は「この発言は、自民党総裁として職務に当たっていく決意を総理が申し上げられたもので、総理自身はワーク・ライフ・バランスを否定するようなお考えはまずお持ちになっていない」としたうえで、「本日高市内閣になって初めてとなる衆議院の予算委員会の基本的質疑が現在行われているところですが、質問に対して的確な答弁を行い、国会審議を円滑に進めるためには丁寧かつ入念な準備が必要となるというのも事実であります」と答えた。
また、「同席した秘書官や警護官ら、職員のワーク・ライフ・バランスという点を政府としてどう考えるか?」という問いには「人口減少が進む中で多様な人材が安心して働けるようワーク・ライフ・バランスを推進していくことは重要でありまして、国家公務員につきましても国会関係業務の効率化を含めて必要な取り組みを進めているところであります」と答えた。
さらに「総理が十分な睡眠時間が確保されなければ危機管理上の懸念が生じる可能性もあるが?」と問われると「危機管理につきましてはいかなる状況であれ万全を期すということに尽きるものと考えております」と答えた。(『ABEMA NEWS』より)

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