昨日久しぶりにブログを書いていたら、突然電話が掛かってきた。
16時過ぎだったので、被害者さんかなと思って電話に出ると、やはりそうであったが、思ってた人とは違って別の被害者さんだった。
僕を監視している北朝鮮工作員は、ブログを書いているテーマが気に入らないので、邪魔をする為に被害者さんに電話をかけさせたな!とすぐ分かったが、取り合えず対応して、結局長電話になり、ブログの更新がオジャンになった。
こういう事が最近増えて、ブログの更新に苦労しています。
おまけに脳も攻撃されているので、書こうと思った内容がどうでもいいやという気持ちにされ、書く気を削がれる事で悩まされています。
昨日、夕方ニュースで、原口議員のケガによる入院を見て、ちょっと気になっていましたが、本日だいたいの様子が分かったので、この件を先に書きます。
寝ている時に、強い衝撃を受けた。気づいたらベッドから投げ出されていた。右目の周りが打撲したように黒く腫れていて、左脇腹肋骨が7本折れていた。
という事ですが、これで僕の中では、原口議員のコロナワクチン以来の異変に結論が出ました。
思っていた通り原口議員は、集団ストーカーの攻撃を受けています。
今回は完全に命を狙われたと思います。彼には強運が付いている。
それも一度ならず何度も。
たいていの人はあの癌だけで命は尽きると思いますが、彼は見事に生還しました。今回の傷害は寝ている時ですよ。誰が見ても不思議な現象です。でも僕は分かりました。集団ストーカーでは象徴的な事件として語られる「ハバナ症候群」でも使われた、
磁力線攻撃です!
まぁ、この兵器は僕だけが主張していて、誰も認めていませんが。
改めておさらいします。
普通、電磁波測定していると、とても強い磁力線を測定することがあります。
89μT出ていますが、通常ですと地磁気は35μT前後になります。
それが倍以上。明らかに奴らの加害兵器から出ているものです。
この磁力線の数値は、長い間無視されてきていました。
マイクロ波に相対して発生する磁力線ではありますが、これほど高い数値を地上に飛ばしている機器は有りません。
集団ストーカーと言えば電磁波攻撃が定番ですが、なぜ磁力線の数値が高いのか?とても気になっていました。
電磁波攻撃はマイクロ波の電磁波と極低周波がミックスされていて、その電磁波信号を人体へ照射し、神経系統へ流すことで、各部位へ傷害や病気を発生させます。
そういう非人道的なことが行われているのに、警察も政府もそういうものは存在しない、気にしすぎ、心の問題だと切り捨てられて来ています。世界中どこの国でも同じ対応なので、仕方なく、被害者は電磁波を防ぐ努力を個人でしている訳です。
マイクロ波ですとアルミ箔程度でも防御が出来る訳ですが、現実では、出来ないのです。当たり前に行われてきた一般理論が間違っているのでしょうか? 僕は、間違ってはいないと思い、マイクロ波に別の成分が含まれていると想定し、レーダー波防御でも使われる塗装技術を参考にしてきました。しかし、磁力線は磁気なので、なんでも透過します。それがとても気になっていました。
磁気が人体に与える影響は?考え、調べてもいましたが、癌になり易いぐらいしか思いつきませんでした。そもそも磁気で病気になるとかの描写も見当たらなかったのです。
医療用磁気治療器や健康グッズの磁気ネックレス、水道水浄化磁石などがあり、身体にいいものはある訳です。それでも悪い方へと考え続けていました。
そしたら昔熱中していた故正木和三博士の発明品にヒントを得たのでした。
今思うと、僕が気付かないように記憶に蓋をされていたのでしょう。
集団ストーカーの攻撃では、物忘れ、記憶障害、統合失調症にするのは定番ですから。まんまと嵌っていたようです。
脇道にそれていました。原口議員のケガを証明しないといけませんでした。
原口議員が磁力線攻撃の餌食になったと思う根拠は、僕自身の体験上、合致する点と、次の写真です。
浴室のタイルが、内側から何らかの衝撃で押されて、剥げ落ちる寸前になりました。
ところが、翌朝見たら唖然となりました。
完全に内側から吹き飛ばされていました。
前日、浮き上がったタイルを見て、奴らの武器で何を使ったのか、考えを巡らせていましたが、この惨状を見て、磁力線パルス兵器だ!と直感しました。
しかし、磁気の力でここまでの破壊力があるのか⁉ 不思議でしたが、目の前の吹き飛んだタイルが威力の凄さを示していました。
僕自身、この攻撃を胸に受けていた時、ボールを胸に投げつけられていたような衝撃を受けていました。もう、死ぬな!と諦めていました。
胸には野球の硬球が当たった様などす黒い青あざ、両目の周りはパンダのようにどす黒くなっていました。
原口議員の話では、右目の周りが黒く腫れ、左脇腹肋骨が折れていた。
推測しますと、外部から侵入した集団ストーカー犯が、寝室の壁に向かって磁力線パルス兵器で攻撃。
壁の向こう側は、原口議員の右側が壁よりで、人の身体が吹き飛ぶほどの衝撃波を当てたのではないかと思えます。
我が家の浴室の剝がれたタイルの写真を見ていただいたら分かるように、原口議員の右側から磁力線の磁束帯が貫き、カルシウムで構成されているあばら骨を吹き飛ばした。なぜ左側だけかは、強磁性体と空気の比透磁率が影響しているからだと考えられます。
磁力線パルス兵器は、テスラコイルで強力な磁気を発生させていると僕は考えていますが、我が家の浴室のタイルを剥がしてしまうほどの磁力を生成させるには、裏山に潜む北朝鮮工作員が持ち運びするためには、大型のものではないはずである。
奴らの武器の中で、シュルシュルと心地よい音を出しながら、とても安定した回転を感じさせる回転体の備わった武器があります。
勿論その音は耳鳴りとして僕にしか聞こえてないはずです。
おそらく、超小型の加速器サイクロトロンみたいなものではないかと考えています。磁気だと電磁石で加速できるはずですから、テスラコイルで発生した磁気をライフル銃程度のサイズに構成させると斜面の多い山中でも自由に動き回れます。
以前、奴らが小脇に抱えた銃のようなものから鮮やかな火花がラッパ状みたいな銃口から放射されているのを見たが、あれは加速器付きの兵器じゃなかったのか?音はガーと唸っていたが、頭と胸が痛くなっていた。
今では奴らの正体が分かったので、山の中へ入っていくことはないが、奴らの武器は、その気になればいつでも僕を殺せる威力はある。
無防備状態になる外へ迂闊には行けない。僕が裏山で死んでいても、警察は病死で片付けるだけだし、外傷も付きませんから、殺され損です。
原口議員はあれほど有名人でも、警察が動くことも無いでしょう。
本人も誰かにやられたなんて全然思っていないし。
原口議員とは、選挙区が違うので接点はないですが、同じ佐賀県だから、お見舞いにはすぐ行けるのですが、面会してくれないと思うので、何も伝えることはできません。
陰謀論好きの彼でも、集団ストーカーの話は聞きたくないようなので、行く末を見ておくだけにするしかないでしょうね。
奴らは安倍さんみたいなやり方もするので、原口さんお気をつけてください。