出演してるテレビ番組を視聴するのにいっぱいいっぱいで、
コンサートの感想はおろか、アラフェスもまだ迎えに行けない状態ですが、
翔さんのご挨拶だけは、どうしてもどうしても年内に記しておきたくて。
編集のない、生の言葉が聴けるの機会をこの上なく大事に思ってます。
12月16日は東京ドームの残響音が激しくて
残念ながらすべての言葉をクリアに聞きとることはできなくて、
一部雰囲気のところもありますので、
そのあたり、ご容赦願えたらと思います。
皆さん、本日はどうもありがとうございました。
ふと思ってみれば
昨年は東京ドームでコンサートというのはなくて、
久しぶりにここ東京ドームで皆さんと一緒に
同じ時間を過ごせて、とっても楽しかったです。
東京ドーム４日間やるの初めてで
木曜、金曜とか、仕事ある人たち、
どうやって来てくれるんだろうって
話してたんだけど、
まあ見事 みんな集まっていただきました。
毎年、毎年こうやって記録を更新できるのも
すごく嬉しく思いますし、
年末とかになるといろんな取材で、
今年もおめでとうございますとか言われると
なんとなく嬉しく思っています。
ただ、その記録もね
作るのも僕らだけじゃ作れないから
皆さん一緒にというか、
まぁ、みんなが作ってくれたんだと思っています。
なので、皆さん、本当におめでとうございます。
2012年これで終わっちゃいますので、
2013年も皆さんの活躍期待してますので、
どうか皆さんご一緒に
記録がすべてじゃないけど、
また一緒に新しいことに
なんていうのかな、
一緒に進んでいけたらなぁと思ってますので、
皆さん、どうぞついてきてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
今まで翔さんに対しては
いっぱい「おめでとう」は言ってきたけど、
翔さんに「おめでとう」って言われたのは初めてだったから、
嬉しかったなぁ、なんだか。
「ついてきてください」って
１年のうちに２回言うのも珍しいなぁと思って。
余り気軽にこの言葉を口にしない印象があるから、
同じツアーではないけど
１年のうちに２度も口にしたことに驚いた。
それだけ、そう思ってるのかななんて、
帰り道、電車の中でずっと思いながら帰宅しました。
翔さんの背中が時折すごく遠くなって、
元来、のんびりしてる私には
ついていくのもなかなか大変なことも多くなって、
寂しくなって、距離を感じてしまうことも増えてきたけど。
やっぱり会うと、その背中も手も笑顔も
変わらず優しくて、甘くて、
積み重ねてきた時間を一層大事に思えるようになる。
どんな場所に向かって翔さんが進んでいくとしても、
一緒についていけたらいいなと思う。
その時々の景色を一緒に見つめられたらいいなと思う。
これからも思い出重ねていこうね。
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました～♪
コンサートの感想はおろか、アラフェスもまだ迎えに行けない状態ですが、
翔さんのご挨拶だけは、どうしてもどうしても年内に記しておきたくて。
編集のない、生の言葉が聴けるの機会をこの上なく大事に思ってます。
12月16日は東京ドームの残響音が激しくて
残念ながらすべての言葉をクリアに聞きとることはできなくて、
一部雰囲気のところもありますので、
そのあたり、ご容赦願えたらと思います。
皆さん、本日はどうもありがとうございました。
ふと思ってみれば
昨年は東京ドームでコンサートというのはなくて、
久しぶりにここ東京ドームで皆さんと一緒に
同じ時間を過ごせて、とっても楽しかったです。
東京ドーム４日間やるの初めてで
木曜、金曜とか、仕事ある人たち、
どうやって来てくれるんだろうって
話してたんだけど、
まあ見事 みんな集まっていただきました。
毎年、毎年こうやって記録を更新できるのも
すごく嬉しく思いますし、
年末とかになるといろんな取材で、
今年もおめでとうございますとか言われると
なんとなく嬉しく思っています。
ただ、その記録もね
作るのも僕らだけじゃ作れないから
皆さん一緒にというか、
まぁ、みんなが作ってくれたんだと思っています。
なので、皆さん、本当におめでとうございます。
2012年これで終わっちゃいますので、
2013年も皆さんの活躍期待してますので、
どうか皆さんご一緒に
記録がすべてじゃないけど、
また一緒に新しいことに
なんていうのかな、
一緒に進んでいけたらなぁと思ってますので、
皆さん、どうぞついてきてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
今まで翔さんに対しては
いっぱい「おめでとう」は言ってきたけど、
翔さんに「おめでとう」って言われたのは初めてだったから、
嬉しかったなぁ、なんだか。
「ついてきてください」って
１年のうちに２回言うのも珍しいなぁと思って。
余り気軽にこの言葉を口にしない印象があるから、
同じツアーではないけど
１年のうちに２度も口にしたことに驚いた。
それだけ、そう思ってるのかななんて、
帰り道、電車の中でずっと思いながら帰宅しました。
翔さんの背中が時折すごく遠くなって、
元来、のんびりしてる私には
ついていくのもなかなか大変なことも多くなって、
寂しくなって、距離を感じてしまうことも増えてきたけど。
やっぱり会うと、その背中も手も笑顔も
変わらず優しくて、甘くて、
積み重ねてきた時間を一層大事に思えるようになる。
どんな場所に向かって翔さんが進んでいくとしても、
一緒についていけたらいいなと思う。
その時々の景色を一緒に見つめられたらいいなと思う。
これからも思い出重ねていこうね。
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