amazarashi大人気すぎてやばい
2位に3倍差つけて1位なのバケモン
マルはーと
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まじでよかったとこの話するわ
希明の公然猥褻ね カーセックスか
と思ったけどあれ「ライブの打ち上げで酒癖悪いやつに絡まれて、さっさと逃げ出してそいつのバンに立小便」だよな
あれは素敵だった
amazarashiのここら辺がかなり好きなので、もう10年前だけど未だにこの気持ちは変わってないといいなと思ってる
(「フィロソフィー」とかもそういうスタンスだったので変わってないと思うけど)
結局ね、何言ったって自分が変えなきゃいけないんすよね
おれamazarashi大好きだけどYouTubeの痛いコメント到底見れたもんじゃないしTwitterでたまに流れてくる秋田さんの真似事みたいな言葉も全部ダッセーと思ってるから、だから別にコメントも見ないし流れてきた人は全部ブロックミュートしてるけど
人によって違う生き方があるでしょ好きにさせて
なんかで「世の中はamazarashiが必要ない人が大半だと思うんですけど、必要としてる人も絶対いると思います」みたいなことをあきーたが言ってた気がするけど、普通に間違ってると思う
amazarashiはもっと普遍的だよ ロングホープフィリアとか誰にでも刺さる歌詞だと思うんですが
某掲示板見てて再度思ったけど
「飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前
月明かりを反射してキラキラしてた
あの子のピアス」
のとこ、「キラキラしてた」がゲロとピアスどちらの事だとしても不自然ではないんだけど、それが逆に、美しさと汚さを反復横跳びしていて痛快 ゲロとピアスが重なるのすごい
「下を向いて歩こう」ってのはかなりamazarashiらしいタイトルなんですけど、これは「"下を向いて"歩こう」だからamazarashiらしいタイトルなのでは断じてなく、「下を向いて"歩こう"」だからamazarashiらしいタイトルなんだ
そこんとこよろし?ン?
ひろむ、お前に話したいことが山ほどあるんだ聞いてくれるか
鴉と白鳥をやってほしいこと、海洋生命をやってほしいこと、月曜日をやってほしいこと、空洞空洞をやってほしいこと、ナモナキヒトをやってほしいこと、フィロソフィーをやってほしいこと、ハルキオンザロードをやってほしいこと、隅田
私ごめんねオデッセイのMV死ぬほど嫌いやねんけど、でも死ぬほど好きな人がいてもいいと思うし、当然ながらそれぞれがそれぞれを「こんなのが好きだなんて曲のメッセージ性を全くわかっていない」とか「これを悪いと一蹴するなんて人の気持ちが分からないのか」とかこき下ろすのはゴミですからね
ひまわりの童顔、やはりリアリティがある
これは悪口自虐様々含んでるけど、主体性がなく意思の弱い人ってやっぱり顔に出ると思う 私は趣味の都合上そういうオタクをよく見るのですが、多いです。そして私もそうです。
エンターキー押すあたりのひまわりはいい顔してそうだ
エンディングテーマ、死がメインというより、「満たされてないことの渇望は強い力になるんじゃないか」って話で、一番満たされてない状態が死だから死の話になっている、という感覚だな
希亜の犯罪歴が結構酷いのでそれはアカンやろと言われているらしいけど、そもそも元となってる秋田ひろむがそんな立派な人間じゃないんだろうから当然
おれはバイトの面接バックれて不貞寝して、ヒモ状態なのに彼女に言い訳しようとして、その現状にすら開き直るような秋田ひろむだからこそ
他のライブ行かなすぎてアンコールの概念よく分かってない
amazarashiのライブとか、「あと何曲です」とか言って、最後に終わりっぽいMCをして「ありがとうございましたあ!ジャーン」で完成されるからアンコールなど一度も考えたことない
どうなってるん アンコールのシステム
不眠症の見張り番、グルグル考えて眠れない夜に「自分はただ、大切なものが離れていかないように見張ってるだけなんだな」とぼんやりその不眠の状態を肯定したところから始まったんだろうなという、生活の悩みと地続き感が好きかも
正直、amazarashiのライブ、おれはフゥーーーー!!!!!くらいは言いたいんだよな おててパチパチしてるだけだとなんか申し訳なくなる こんな最高だったのに拍手だけでええんか?みたいな
みんな言わないのでやりませんが...
STAR ISSUEの光、再考のこのガリガリ削られてる感じたまらん
あまざらしverもそうだがここら辺はジャケットもかなり好き モノホンは持ってないけど...
「分からないよ生き方、だから決めた死に方」って歌詞、言うまでもなく真っ当に「死に方だけは決めてます」ってことなわけなさすぎる
どうせなら好きなようにやって好きなように死んでやるよっていう投げやりなそれを「死に方」と呼称してると思ってる
光、再考の「未来は明るいよ」を、本当に未来は明るいと言っているんだと思っている人を見て、お前さすがにそれは読解力ないだろと思うくらい、自分は「本人の想定していることが正解であり、間違ってはならない」という気持ちがあってしまうんだと思う そのため考察・解釈は苦手
amazarashiのMV、もうリリックビデオが最適解というか、「帰ってこいよ」とか「アオモリオルタナティブ」みたいのが至高だと思ってる
声と歌詞に集中できるし
amazarashi聖地巡礼したいの、戸山ンボー付属詩にあるとおり、土地と記憶が密接に繋がってるからなんだよな
とはいえマジでなんもねえ青森の田舎に行ってなんになるんだ感は拭えないため未だに一歩踏み出せない
「僕が死のうと思ったのは」、ラブソングすぎ
自分が好きな人とかいない人間だったとして、本当に落ち込んだ時にこれを頼りにできるのか甚だ疑問だなと感じる
すごい素敵な歌だけど「この曲に救われました」みたいのを見ると、それはどちらかというとあなたは大切な人に救われたのではと感じる
amazarashi楽曲、「秋田ひろむの歌」と認識してるからファンが歌詞引用してなんか言った気になってたりするヤツ解釈違いによりちゃんとムカつくんだけど、でもおれもあきーたも「この曲、俺のこと歌ってる...!」ってなることはある(言わないけど)
共感を得にくいかもしれないけど「44号線の農道と新幹線の高架下 日陰者の根城 すれ違うのは軽トラと季節だけ」
好きなんだよな
具体的な場所が書かれることで「土地と記憶が密接に結びついてそれが地層となる」この戸山団地のレインボーという楽曲のコンセプト?を如実に感じられるし、軽トラと季節
あと「君のベストライフ」に海洋生命みたいな歌詞ちょくちょくあってこれ海洋生命の出番ですか?みたいな気持ちになってる
海洋、海の底もそうだけど、「みんな加害者」や「"君"のベストライフ」とか、そういうところもどことなく海洋生命のかほりがするくない?みたいのは思う 根拠はないけど
これ「ヒーロー」で歌われてたけど、amazarashiって超個人的なヒーローなんだよなー
自分自身を守るために戦う、どんだけボコボコにされて血まみれになってズタズタになっても、それでもそれでもって立ち上がる これってヒーローですよね
そもそも「雨男」とかいうタイトルがやばい
曲の通り見れば、苦悩ばっかの男の物語だからでつけたんやろなって感じだけど、これ歌ってるバンドの名前amazarashiなんすよ
光、再考が16周年か
これ何回も言ってるけど、希望を歌うバンドであるamazarashiが、その希望を再び考えるところから始まるのがホントに素晴らしいと思う
「月曜日の友達」を読んで「永遠なんてない」ってところにフォーカスするのすごい素敵
それってこの話の主題として書かれてるとかはないんだけど、でも確かに、この時間がいつか終わることがほんのり示されてたりする。特に最後の方とかね
#ぼくのかんがえたさいきょうのamazarashiセットリスト
1.ワードプロセッサー
2.空洞空洞
3.フィロソフィー
【ポエトリー】
4.ナガルナガル(ナガルからセビロにシームレスに繋がるライブアレンジ)
5.セビロニハナ
6.月曜日
【ポエトリー】
7.ハルキオンザロード
8.隅田川
9.冬が来る前に
続く
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今月上旬に行われた投票なので...「どんだけ期待されてるか」の投票なので...
それはそうとして、amazarashiってもっとマイナーなもんだと思ってたんだけどみんな結構気になってるんやなあ