初の予算委員会 高市首相「ご迷惑かけた」午前3時からの勉強会、野党が追及
高市首相
「おっしゃる通り今年5月、私はおっしゃる通りの発言をした。しかし残念ながら自民党税制調査会では賛同を得ることはできなかった。いつまでも突き通すわけにも参りません。選択肢として排除するものではない」
立憲民主党 本庄知史議員
「法制化について検討を行うんですか? 行わないんですか? 明確に答弁していただいて」
高市首相
「『法制化につき検討を行う』は(維新と)合意、検討を行います」
その上で、実現には慎重な姿勢を示しました。
■働き方改革は? “未明の勉強会”も追及され…
続いて、働き方改革。高市首相は、労働時間の規制緩和を厚生労働相に指示していますが…。
立憲民主党 長妻昭議員
「労働者を守るために規制がきちっとかかっている。緩めれば緩めるほど働く人に不利になるのでは」
高市首相
「私自身はあくまでも健康第一。本人の選択を前提にして、労働時間については一度検討してほしいと」
“未明の勉強会”についても追及が…。
立憲民主党 黒岩宇洋議員
「熱心な総理ならではだけど、聞くところによると約100人ぐらいの規模が待機したと。(職員らは)何時頃、家出たのかなと。総理の受け止めを」
高市首相
「手伝ってくれた秘書官、宿舎から公邸までついてきてくれたSP・ドライバーの方にご迷惑をかけたと思う」
◇
未明から14時間以上働いた高市首相。予算委員会は来週も行われます。