国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が8日までにX(旧ツイッター)を更新。7日の衆院予算委員会で当日午前3時から始動し、予算委員会の答弁に向けた打ち合わせを公邸で秘書官と行った高市早苗首相(64)に対し「首相個人の問題ではない」として5つの提言をした。

「変えるべきは、高市総理の働き方ではなく、国会の仕組みです」と題した長文を公開。「高市総理は、よくがんばっていると思います。深夜3時まで答弁準備に追われる状況は、総理個人の問題ではありません。今の国会のシステムに根深い課題があるからです。変えるべきは、総理の働き方ではなく、国会の古い運営慣行そのものです」と指摘し、「最大の課題→深夜3時にようやく答弁書が完成する仕組み」「その他の改善点」「最近の進展」「改革の必要性」「日本は変わらなければならない」の5点で指摘。答弁書の作成をめぐっては「国会議員の『2日前質問通告』の徹底は、即効性のある国会改革の具体策として極めて重要です」と提案した。

その上で「日本は、時間と労力の使い方を、根本から見直す時期に来ています。その出発点は、国会が自らを変えることにあります。とにかく、高市総理におかれましては、どうか健康に十分留意してがんばっていただければと思います。多くの国民が、そう願っているはずです」と締めくくった。

以下、投稿全文。

【変えるべきは、高市総理の働き方ではなく、国会の仕組みです】

高市総理は、よくがんばっていると思います。

深夜3時まで答弁準備に追われる状況は、総理個人の問題ではありません。今の国会のシステムに根深い課題があるからです。

変えるべきは、総理の働き方ではなく、国会の古い運営慣行そのものです。