イスラエル軍のガザ空爆で50人死亡、批判高まる中でも攻撃継続

イスラエル軍のガザ空爆で50人死亡、批判高まる中でも攻撃継続
5月20日、 パレスチナ自治区ガザの保健当局はイスラエル軍の空爆で少なくとパレスチナ人50人が死亡したと発表した。写真は同日、ガザとの境界付近で待機するイスラエル軍の車両(2025年 ロイター/Amir Cohen)
[カイロ/テルアビブ 20日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザの保健当局は20日、イスラエル軍の空爆で少なくとパレスチナ人50人が死亡したと発表した。軍事作戦の停止とガザへの無制限の援助物資搬入を求める国際社会からの声が高まる中でも、イスラエルは攻撃の手を緩めていない。
ガザの医療関係者によると、空爆は南部ハンユニスのほか、中部のデイルアルバラ、ヌセイラト、北部のジャバリア、ガザ市など広範囲に及んだ。住宅2棟が攻撃を受け、女性や子どもを含む18人が犠牲となった。避難民が身を寄せる学校も被害を受けた。
イスラエル軍が軍事作戦を強化する中、過去8日間の死者は500人を超えたという。
イスラエル軍はコメントしていない。

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Nidal Al-Mughrabi

トムソン・ロイター

A senior correspondent with nearly 25 years’ experience covering the Palestinian-Israeli conflict including several wars and the signing of the first historic peace accord between the two sides.