2025年11月8日(土)
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維新・吉村代表「僕が高市さんに代わって言う」 午前3時出勤は野党側に原因と主張「慣習変えなきゃダメ」

[ 2025年11月8日 17:28 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が8日、日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜前11・55)に生出演し、高市早苗首相の「午前3時の勉強会」について言及した。

 就任直後から外交、国会論戦と過密日程が続く高市首相について「外交においても国政においても滑り出しとしては大変な中やられているし、我々もしっかりと一緒に前に進めていけるようにしたい」と話し、「体調が心配。あれだけの外交日程をこなすのは心身ともにかなり負担がかかってると思う」と気遣う。

 「国民の期待が高いのは分かるがかなりハードワークだなと。体調が心配なので休む時は休んでもらいたいと思う。やっぱり人間なんで」と話した。

 高市首相は7日の午前9時から行われる就任後初の衆院予算委員会に臨むため、夜明け前の午前3時から公邸での勉強会を設定。8人の秘書官と約3時間、答弁準備を行った。

 吉村氏はこの勉強会について「高市さんが言えないから僕が高市さんに代わって言います。国会の運営の仕方、明らかにおかしいです」と指摘。「何で朝3時になっているかっていうことなんです。野党側の質問通告が物凄くギリギリなんです」と明かした。

 質問通告は前々日の正午までにするという与野党の合意があるが守られないケースも多いという。「そこから官僚が答弁を作って準備するわけです。その翌日あるわけだから、高市さんは真面目な方で、連立合意の時も僕らの政策をめちゃくちゃ読み込んでやっていた。そうなってくると上がってくるのがその時間帯にならざるを得ないんだと思う。こんなの絶対に止めなきゃダメで、もっと前から通告できるはずなんですよ」と野党側の対応に問題があると主張した。

 そして高市首相が「秘書官やSP(警護官)、運転手には迷惑をかけた」と謝罪したことに触れ、「いやいや違うと。あのシステムを変えなきゃダメ。何で予算委員会の日にち分かってるのにそんなギリギリに通告するんですか」と吉村氏。「質問と回答内容を充実させるためにももっと前に通告するように慣習を変えなきゃダメ」と話していた。

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