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クジラの生態を紹介 名護博物館で企画展
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琉球新報朝刊
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【名護】名護博物館の企画展「クジラってどんな生き物?」が1日、同館で始まった=写真。クジラのひげや歯、骨などで作られた工芸品や、クジラの生態、分類についてのパネル、標本を展示するほか、スタンプラリーや「かるた大会」などのイベントを通してクジラを紹介する。日本鯨類研究所との共催。入場無料(一部有料展示室あり)で、30日まで。
クジラは原始の時代から食料や日用品の材料として利用されてきた。名護では小型のクジラ類のことを「ピトゥ」と呼び、沖縄のピトゥ漁発祥の地とされている。宮里ひな子学芸員は「名護はピトゥ漁が盛んでクジラとの関わりが深い。海に囲まれた沖縄の人とクジラとのつながりを見て、感じてほしい」と来場を呼びかけた。
8日午後2時から同博物館で沖縄伝承話資料センターの泉武さんが「ジュゴンの文化史と伝承話」をテーマに講演する。期間中、ピトゥのハンバーグや「はりはり鍋」の試食、クジラのせっけん作りも予定されている。(玉城武利通信員)
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