ライトオ「少々常軌を逸しているような親切さ」

あのライトオにすらこう言わしめるケイちゃんは一体…

言い方ぁ！

ライトオにすらというか、ライトオだからこそ

ゼファーからも「優しい人なのにその優しさが自分に向いてない」って指摘されてるもんな…

尚ミラルビにライトオを挟んだ場合

もはや潤滑油じゃん

>>5

頼もしすぎる

ライトオもかなり親切なタイプの人間よね

ライトオのいいところは遅い人を見捨てるんじゃなくて遅い状況を解決してすぐに進むようにしてくれるところだ
オブラートとかは下がっていろ

ライトオがいたら大体の交友関係のねじれはなんとかなる

ケイちゃんに関わった人間なら、彼女の親切さが普通じゃないことに大なり小なり気づくとは思う
ストレートに口に出せるのはライトオぐらいだろうけど

>>5

初代ライトオ語録スレで一番ハートをかっさらったシーンじゃないか

ライトオはちょくちょく良い子だなぁと思わされる瞬間があるからこそ
雑魚め とか味噌汁で顔洗ったら？みたいなキレキレの台詞が破壊力を増すんだよな

ウマ娘やってて久々にツボにハマった2人のやり取り

>>5

えっこの人こんなイケメンだったんすか

ケイちゃんの長所は親切な所で
短所は自己を顧みない所だからな
親切で人を傷付けかねない

快刀乱麻を断つとかゴルディオスの結び目なんすよこいつマジで

>>5

ファンに応えようとする所とかイケメン

>>5

「あの二人はいつも回り道ばかりだ　お互い目の前にいるのに」

ミスチルとかback numberの歌詞だろこれ

いい子なのよ、あまりにも価値観が極端かつ揺るがないだけで

>>5

背中がでかすぎる

>>12

サポカイベでこれだもんな…

よくあるおせっかいキャラじゃないんだ
ちゃんと本質をついてそれを伝えられるキャラなんだ

それはそれとしてお前単体だと本当只々面白いから2度美味しい

ライトオに「常軌を逸した」とか「ちょっとどうかしてるぞこいつ」等と言われるのがケイちゃん。
どっちも優しさと速さについてだから褒めてる？と考えて良さそうだけど

七夕で自分のための願いじゃなくて織姫と彦星のための願いをサラッというような子だもんな…

>>14

普段割と容赦なくヘボ呼ばわりとかする相手であってもその人にとって大事な所は尊重するから倫理観は確かなの

内なる獣が正直と正義だからな

親の遺伝子というか教育の賜物なのだろうな
正しいと思ったことを実行するのに躊躇ったり空気を読んだりしない
デュランダルの恋愛ものレビューもイベストでのケイちゃん連れ戻しもそんな感じがする

ことば・こころ・ひびけ　にてあからさまになったケイちゃんの自己肯定感のなさについて
ライトオは彼女の親切さを認めた上で真っ正面からおかしいと否定した
デュランダルはライトオに続いてケイちゃんの自己否定の理屈を意味不明だと切った
ミラ子はケイちゃんが自分自身を嫌う事を否定せずそのまま寄り添った
ダンツは目立って何か言う様子がないと思ったら後に本人がかなり危うい事が発覚した

>>29

ここはどう見てもヤンクミコピペ

>>29

ちゃんと良いこと言ってるけど一言多い所がライトオだなぁ

お前ら笑うな！そのレビューはデュランダルが一生懸命書いたものなんだ！
（…なんで私が書いたって言うのよーーーーっ！？）

>>36

ライトオなら光線ストレートという表現の方がしっくりくる

ここのライトオとデュランダルの「なんでそんな申し訳なさそうにしてるの…?」的な目線好き

正論だけでは人を救えない時あるけどミラルビのようなそれちゃんと話し合えば解決するものには相性がすこぶるいい
そういう話少なくないし結構な劇薬かも

>>32

まあこのイベストだとライトオ・デュランダルがケイちゃんの手を引っ張って、ダンツはミラ子の背中を押してあげるって役割だから、あまり絡まないのは仕方ない

「少々」常軌を逸した「ような」
と言い切ってないあたりライトオなりに気は使ってる方ではあるんだよな…

ライトオの直截さは機を見るに敏の方面で活きていて文字に起こすと分かりやすいけど物言い自体は
ストレートの様でかなり修飾というか変な脱輪を起こさない補強を入れた語法を好んでいる節がある気がする

>>41

ライトオが言葉を濁すレベル

育成イベント有名だし誕生日祝ったしイベストも一緒だったけど
ケイちゃんとライトオはスプリンター以外特に関係性無いしサイゲの気に入りっぷりがすごい
俺も好き

>>42

親が検事と科学者で、どっちも使う言葉の定義をしっかりさせないといけない世界の人だからという影響がちょっとある気がする

話し言葉を一義的にしようとするのはヘンな方向性というのはまあそう