【iOS 26.1】iPhoneを自動で守る新機能、「セキュリティ改善」の自動インストールを有効にする方法
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セキュリティアップデートは、サイバー犯罪者に悪用される可能性のある「iPhone」の脆弱性を修正するのに役立つ。こうしたアップデートをできるだけ早くダウンロードすることが、自分自身とデバイスを安全に保つことにつながる。そして「iOS 26.1」では、それがさらに容易になった。 【画像】「自動インストール」のスイッチ Appleは、「iOS 26」の一般公開から約2カ月後となる11月4日にiOS 26.1をリリースした。iOS 26が「Liquid Glass」や通話スクリーニングなどの機能をiPhoneにもたらしたのに対し、iOS 26.1では「セキュリティ改善」を自動でインストールする設定などが導入された。 セキュリティ改善は、AppleがiOSのアップデートをリリースすることなく、小規模なセキュリティ保護策を展開するための簡易的な手段となる。これは、Appleが2023年に導入した「緊急セキュリティ対応」(RSR)を彷彿とさせる。RSRアップデートはセキュリティ修正を迅速に展開するための手段だったが、2023年7月の「iOS 16.5.1 (c)」以来、配信されていない。 デバイスを常に最大限保護できるように、セキュリティ改善をiPhoneに自動インストールするよう設定する方法を紹介する。 自動インストールの設定方法 「設定」をタップする。 「プライバシーとセキュリティ」をタップする。 メニューの下部付近にある「バックグラウンドセキュリティ改善」をタップする。 「自動インストール」の横にあるトグルスイッチをオンにする。 これで、iPhoneが小規模なセキュリティアップデートを自動でダウンロード、インストールするようになる。 「バックグラウンドセキュリティ改善は、通常のソフトウェアアップデートとは別に、お使いのiPhoneに追加的な保護を提供します」とAppleは同機能の設定画面に記している。「まれに互換性の問題が発生した場合、セキュリティ改善は一時的に削除され、将来のソフトウェアアップデートで改めて強化版が提供されることがあります」 この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。
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