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参政党・参院本会議で初の代表質問 神谷氏、外国人受け入れ削減要求

参院本会議で代表質問をする参政党の神谷宗幣代表=国会内で2025年11月6日午後1時39分、平田明浩撮影 拡大
参院本会議で代表質問をする参政党の神谷宗幣代表=国会内で2025年11月6日午後1時39分、平田明浩撮影

 参政党の神谷宗幣代表は6日の参院本会議で初めての代表質問に臨んだ。今夏の参院選で掲げた「日本人ファースト」について「行き過ぎたグローバリズムに歯止めをかけ、反グローバリズムの政策を進めるという思いを込めた」と強調し、外国人の受け入れ数の削減を求めた。

 参政は参院選で14議席を獲得し、参院の代表質問に立つ勢力になった。神谷氏は外国人政策に関し「政府が明確な方針を定めないまま受け入れを拡大した結果、国民には不安と不満が広がっている」と主張。「今、国民が削減すべきだと感じているのは、議員の定数ではなく、外国人の受け入れ数だ」と述べ、高市早苗首相(自民党総裁)が日本維新の会との連立合意に議員定数削減を盛り込んだことを皮肉った。

 これに対し、首相は4日に外国人政策に関する関係閣僚会議を新設したことに触れ、「今後の外国人の受け入れの基本的なあり方に関する基礎的な調査、検討を進めていく」と述べるにとどめ、受け入れ数の制限には言及しなかった。

 神谷氏は代表質問後、記者団に「(首相の外国人政策と)少し方向性が違うということが分かった」と振り返り、「(首相と参政の)違いを明確にし、応援するところと戦うところを線引きしていく」と語った。 【田中裕之】

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