「高市ブーム」でも浮かぬ顔の自民党議員たちの行動パターン 公明・創価学会ナシの選挙におびえる自民候補の駆け込み寺とは
デイリー新潮配信
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主なヤフコメは？
- 高市内閣の支持率が高いのは、国民生活を良くしようとする姿勢が評価されているからだと考えています
- 選挙協力は民意を反映していないという意見もあります
関連ワードは？
- 高市内閣
- 選挙戦
- 公明党離脱
コメント228件
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なぜ重要法案が山積しているのに選挙の話が出て来るのか不思議だ。現状でも分かる様に高市内閣は機能している。外国人問題やソーラーパネルの規制など公明党と連立を解消しただけでも前に進める事が出来る。これから色々な法案を出し、法案毎にどの党が賛成しどの党が反対するのかを見極めてから選挙をする方が正しい選挙が出来ると思う。先ずは各政党の動きを確認したい。
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選挙落ちればただの人なんだから自身の選挙が心配で心配でたまらないというのも分かる。選挙区によっては強力な他党候補がいるところもあってどう票読みしても足りないとなれば、学会票に頼りたくなるのだろう。 しかし、有権者としてはそういう姿勢がおもしろくない。この国の行く末に責任を持ち、国民の未来を豊かにするために国会議員になりたいという候補に一票を入れたいのだ。現役であろうと、自分の保身に汲々としている候補者に魅力はない。 なぜ高市政権の支持率が高いのか、それは本気で国民生活を良くしようと頑張っているように見えるからだ。波風立てたくない官僚を制し、足を引っ張るマスコミを捌き、各種利権団体に的確に対応する、それができる政権かもしれないという希望は、しっかり勉強して的確に判断できているからだ。 議員個人でもそういう努力を続ければ、選挙民には伝わると思う。
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30年間経済対策成長できなかった緊縮財政を積極財政に転換中。スタッフを全部変えた。一つ一つ見れば手を打っているのが分かる。結果は短期、中期と時間はかかる。財務省包囲網はすごい。 多くの人はそこに気づいているので8割の支持。 一方自民党支持率は3割とさして上がっていない。この差は落ちるべき旧来の議員がいるからだ。入れ替え作業で筋肉質な自民党に変えるには一定の時間が必要。野党はさらに大変だ。立民、公明は大打撃だと思う。どこまで国民にとって有益な政党になれるかが問われる。 高市が真剣勝負の政治に変えた。
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今は政府の支持率が高いですが、ガソリン税廃止し新たな税を作ったり、国民が生活の向上を実感できる政策を実施しないと支持率は急落すると思います。財務省の新たな税収を作った人間が出世する意味不明な職場風土を改善するのと、議員の非課税部分を無くして課税対象にした方が良いと思う。
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有権者に選ばれる様、しっかりと仕事をすれば良い話ですね。選挙に弱いと言うことは認知度が足らないと言う事です。認知度が足りないと言うことは評価される様な事を成していないと言う事。地元の集会や盆踊りに出るばかりじゃなくしっかりとアピールできるポイントを示せる様に頑張って下さい。
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地方議会の殆どが自公で多数派を形成してますから、中央政界とは可成り掛け離れてる現状だと思います。 今でも地方の市長選を見てると、殆どが自公の公認か推薦候補者が勝ってますからね。 地方の不満が出て来て最後は学会本部が判断する事に成ると思います。 今は公明党幹部の保身の為の動きにしか見えないですよね。
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自公連立から公明は離脱されましたが、これまでの選挙戦では自公が協力して“持ちつ持たれつ”の関係で、自民へは公明の支持母体であります創価学会の支援票が流れていましたが、公明が離脱したからには自民への公明からの支援票は低落する可能性があるかと思います。真逆に自民からの公明への支援票は、これまでには皆無に近い数値であったのではないかと思います。然し乍ら今後の選挙戦では自公共に、厳しい選挙戦になる事は必須ではないかと思います。
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「民意が反映されないから」を言い訳に議員定数削減に反対している議員の本当の理由は、自分が当選することしか考えていないからでしょう。考え方が古すぎます。だからこそ民間企業でも立派に働ける、議員の椅子にしがみつかない政治家が求められるのでしょうね。そもそも選挙協力ってもはは民意ではないでしょ。
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確かに高市総理としても、解散総選挙で安定多数を確保したいという気持ちもあるだろう。 だが、安定多数をとれば、今度は逆に党内から足を引っ張られる可能性もある。 もともと議員票の見込みは少なく、党員票に恐れをなした議員や勝ち馬に乗った議員が少なくない。 自分の立場が安泰となれば、反高市の声も大きくなるだろう。
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高市ブームで高市内閣の支持率は高いが、自民党の支持率は然程上がっている訳でも無い。また各種メディアも飾って高市ブームを作る動きも、特にネットでか高市賛美が多く見受ける。更に日本人はブームに流され易い性格を持つと言う見方もある。 今はどちらかと言うと高市内閣に右派的性格が＋されたブームが生み出され、自民党内や野党内でも左派的性格が叩かれ易い状況にも見えるかな。 さて今後はどうなるのか先ずは見てみよう。
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