ティーチインイベントのWS見ました。と言っても……
『ZIP』しか録画してませんけど。
でも、まさかの映像も見られて嬉しかったな~。
小窓の達っちゃんの表情が凄く優しくて、
先輩ってステキな存在ですね。
観客動員130万人突破おめでとうございます。
そちらも素晴らしいのですけれど、
ロングラン決定!!おめでとうございま~~す♪
これが何より嬉しいです。
この映画、気になってたけど、
まだ間に合うかしらって方々に、
ぜひ、劇場に足を運んでいただきたいですね。
なんか、私、映画会社の宣伝部の人みたい(苦笑)
映画のティーチインイベントって
珍しいような気がするのですが、
翔さんにはぴったりな気がしますね。
特別講師・櫻井翔ってハマってる気がします。
翔さんは、話の組み立てがとても上手だし、
笑いも交えた話ができるから、
肩の凝らない、でも、心に残るものがある、
そんなイベントが可能なんじゃないでしょうか。
事前にシミュレーションとかもして、いっぱい準備もしてくれそうだし、
社会人と学生の二足の草鞋をしっかり履いた生活を過ごした人も
それほど多くはいらっしゃらないから、悩みを抱えた学生さんには
翔さんの経験から導かれるお話は何かのヒントになりそうだもんね。
翔さんが頑張ってきた数年の経験が、
もっともっと誰かのために生きてくる可能性が
これからも増えてくるのかもしれないなぁと、
そんな予感もするイベントでしたね。
嵐という運命共同体の話、素敵でしたね。
苦しみは5分の1になるとしたら、
喜びはきっと5倍になるのでしょう。
そんな人たちと支え合えるのは心強いよね。
学生時代の翔さんは、楽屋ではずっと寝てるってよく言ってたけど、
そんな翔さんをそっと寝かせておいてくれたメンバーの優しさが
ふと思い出されました。
卒業する時も、嵐メンバーに感謝してたもんね。
勿論、感謝していたのはメンバーだけじゃなくて、
スタッフの方々、お友達、ご家族にもしてましたね。
不安を感じたこともあった話をしてる姿がチラっと流れたけど、
当時のことを思い出して、ちょっと心臓がキューっとなりました。
まるで翔さんの不安が伝染してくるような感じで
それこそ、漠然とした不安感でした。
お友達の就活の事も、スタートの頃は自己分析を頼まれたって、
なんで俺がって言いながらも、何となく嬉しそうに話してたりして、
お友達も翔さんの社会人としての部分を信頼してるんだなって、
微笑ましく見えたんですけどね。
季節が変わるにつれ、
徐々に翔さんの心の中で不安の種が大きくなっていったね。
もしかしたら、潜在的にはずっとあったのかもしれないけど、
「不安なんだ」って口にする翔さんに、気持ちが揺れたなぁ。
不安な時期を過ぎ、残り少なくなった学生時代を
目いっぱい楽しみ尽くそうとしてた翔さんも懐かしいです。
卒業旅行から帰って来て、空港からその足でグローブ座まで
舞台挨拶に登壇しに来た時の翔さんの晴れ晴れした顔、今も忘れない。
海外旅行から帰って来たばっかりだったのに、2回の舞台挨拶をして。
2回目の後、みんなと一緒に『ピカ☆☆ンチ』見てくって言ってくれて、
1階の通路にパイプ椅子1脚だけ出して、座って見てたね。
タフでカッコいい~なんて思いながら映画鑑賞する翔さんを見てました。
あれ?
なんか、話ずれてきちゃったな。収集つかないぞ。
不安も、悩みも、葛藤も、喜びも、楽しみも、幸せも
いろいろ味わってきた今の翔さんの話が
沢山の人に親しみを持っていただけたらいいねって。
そういうことです。
そして、個人的なツボとして、
珍しく低めのボソボソした喋り声と甘めの語尾が聞けて、
キャ
ってなりました。
キャスターやるようになってからめっきり減ったから珍しいね。
次のエントリーはまさかの映像が見られて
めっちゃテンション上がって嬉しかった話~(≧▽≦)
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
『ZIP』しか録画してませんけど。
でも、まさかの映像も見られて嬉しかったな~。
小窓の達っちゃんの表情が凄く優しくて、
先輩ってステキな存在ですね。
観客動員130万人突破おめでとうございます。
そちらも素晴らしいのですけれど、
ロングラン決定!!おめでとうございま~~す♪
これが何より嬉しいです。
この映画、気になってたけど、
まだ間に合うかしらって方々に、
ぜひ、劇場に足を運んでいただきたいですね。
なんか、私、映画会社の宣伝部の人みたい(苦笑)
映画のティーチインイベントって
珍しいような気がするのですが、
翔さんにはぴったりな気がしますね。
特別講師・櫻井翔ってハマってる気がします。
翔さんは、話の組み立てがとても上手だし、
笑いも交えた話ができるから、
肩の凝らない、でも、心に残るものがある、
そんなイベントが可能なんじゃないでしょうか。
事前にシミュレーションとかもして、いっぱい準備もしてくれそうだし、
社会人と学生の二足の草鞋をしっかり履いた生活を過ごした人も
それほど多くはいらっしゃらないから、悩みを抱えた学生さんには
翔さんの経験から導かれるお話は何かのヒントになりそうだもんね。
翔さんが頑張ってきた数年の経験が、
もっともっと誰かのために生きてくる可能性が
これからも増えてくるのかもしれないなぁと、
そんな予感もするイベントでしたね。
嵐という運命共同体の話、素敵でしたね。
苦しみは5分の1になるとしたら、
喜びはきっと5倍になるのでしょう。
そんな人たちと支え合えるのは心強いよね。
学生時代の翔さんは、楽屋ではずっと寝てるってよく言ってたけど、
そんな翔さんをそっと寝かせておいてくれたメンバーの優しさが
ふと思い出されました。
卒業する時も、嵐メンバーに感謝してたもんね。
勿論、感謝していたのはメンバーだけじゃなくて、
スタッフの方々、お友達、ご家族にもしてましたね。
不安を感じたこともあった話をしてる姿がチラっと流れたけど、
当時のことを思い出して、ちょっと心臓がキューっとなりました。
まるで翔さんの不安が伝染してくるような感じで
それこそ、漠然とした不安感でした。
お友達の就活の事も、スタートの頃は自己分析を頼まれたって、
なんで俺がって言いながらも、何となく嬉しそうに話してたりして、
お友達も翔さんの社会人としての部分を信頼してるんだなって、
微笑ましく見えたんですけどね。
季節が変わるにつれ、
徐々に翔さんの心の中で不安の種が大きくなっていったね。
もしかしたら、潜在的にはずっとあったのかもしれないけど、
「不安なんだ」って口にする翔さんに、気持ちが揺れたなぁ。
不安な時期を過ぎ、残り少なくなった学生時代を
目いっぱい楽しみ尽くそうとしてた翔さんも懐かしいです。
卒業旅行から帰って来て、空港からその足でグローブ座まで
舞台挨拶に登壇しに来た時の翔さんの晴れ晴れした顔、今も忘れない。
海外旅行から帰って来たばっかりだったのに、2回の舞台挨拶をして。
2回目の後、みんなと一緒に『ピカ☆☆ンチ』見てくって言ってくれて、
1階の通路にパイプ椅子1脚だけ出して、座って見てたね。
タフでカッコいい~なんて思いながら映画鑑賞する翔さんを見てました。
あれ?
なんか、話ずれてきちゃったな。収集つかないぞ。
不安も、悩みも、葛藤も、喜びも、楽しみも、幸せも
いろいろ味わってきた今の翔さんの話が
沢山の人に親しみを持っていただけたらいいねって。
そういうことです。
そして、個人的なツボとして、
珍しく低めのボソボソした喋り声と甘めの語尾が聞けて、
キャ
キャスターやるようになってからめっきり減ったから珍しいね。
次のエントリーはまさかの映像が見られて
めっちゃテンション上がって嬉しかった話~(≧▽≦)
◆web拍手を押して下さった皆様へ◆
ポチッと押してくださって
どうもありがとうございました~♪
こんな風に櫻井翔くんを感じてくれていることが何よりも嬉しいです。この頃の翔くんがずっと私のココロに キラキラ尖ったトゲとして刺さったままでおります 嬉しいような さみしいような 時々私は混乱して 困っています。
今日は思わず初コメしてしまいました
今日も良い日でありますように~☆彡
はじめまして!コメントどうもありがとうございました。
こちらこそ、朝からご覧になってくださって嬉しいです。
甘い痛みを感じながらも目をそらせなくて困りますよね。
翔さんを見て行く過程で、いろいろな感情が芽生えて、
時に持て余したりもしちゃいますが、
それでも、やっぱり見ていたくなる人ですね。
また、遊びにいらしてくださったら嬉しいです。
これからもどうぞ宜しくお願いします。