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偏桃体のなすがまま

どうしてこんなにも翔さんに惹かれるのでしょう。
その理由が知りたくて今日もあれこれ思うのです。

現在地と近未来 2011→20XX

2011-09-22 | 神様のカルテ
おはようございます。昨日の台風は大丈夫でしたか??

本っっっっっ当に凄かったですね。
あんな暴風雨、体験したことないくらいでした。
避難されている皆様の心細さや不安はいかばかりでしょう。
今年は自然の脅威をつくづく思い知らされますね。
1日も早くみんなが安心して暮らせる環境になりますように。


せっかく買い求めた雑誌なので、全くタイムリーじゃないけど、
細々感想を書き記そうと思います。
『月刊テレビガイド10月号』の感想です。


翔さん見るときに、顔立ちも綺麗だな~と思うけど、
お肌も綺麗で見惚れてしまいますね。
中ページのカットも含め、左側から、右側からと、
見返りショットが数点あって。

手の角度といい、表情といい、目線といい
手をつなげる距離においでって呼ばれているようで、
何だか照れくさくなる感じで見飽きません。
どんな風にカメラマンさんから指示されるんだろ。

言葉の持つ力を信じたいと言う翔さんだから、
発する言葉に説得力が生まれるのかな。
確かに、受け取る側の状態ってとても大事ですね。
だからこそ、言葉の取り扱いには慎重にならなくちゃだし。

でも、慎重になりすぎず、時には勇気も必要なのかな。
思っているだけでは伝わらない事が沢山あるし、
伝える機会は常に訪れるわけではないから、
良いタイミングで伝えられるのがいいですよね。

何万人規模の人を対象に思いや自分の考えを伝えるのは、
時に怖くなるような気がしてしまうんですが、
責任感に突き動かされるように正面から取り組む
翔さんの思いを大切に感じられたらいいな。

これからも翔さんのフィルターを通して
紹介してくれる事、教えてくれる事を、
いつもフラットな気持ちで受け止められたらと
思います。

この仕事をするからには、多くの方に知って頂きたい。
そう心から願って頑張ってきた翔さんだし、嵐だから、
いろいろな場所に行って声をかけられる事が増えたり、
名前や顔が老若男女に浸透してきた今、充実感があるかな。

一方で、嫌な思いをする事も山ほどあると思う。
悲しくて、寂しくて、やりきれない思いを噛みしめる事も
あるのかもしれないね。
煩わしい事、理不尽な事もいっぱいあるかもしれない。

そういう事が翔さんの身の周りで起こらないのが
一番良いんだけど、
もしもあったとしても、心が折れないといいなと願ってます。
気持ちが萎んでしまわないといいなぁと思っています。

国立でのコンサートについて、いろいろお話してる部分。
公演前に読んだ時は、今年、その場にいられない私は
寂しさが否めないのは確かな事実だったけど、
公演が終わった今、改めて読むと、幸せそうで良かったなぁと思う。

幸せそうな姿を自分の目で見られたら、
一緒に時間を過ごせたら、それが私も一番幸せだけど、
例え自分がその姿を見られなくても、
翔さんが幸せだったのが伝ってくれば、私も嬉しいな。

今までも、そう感じたことはあったけど、
今秋は、心の底から強くそう思っています。
自分の目で見て確認して、ともに体感しなくても、
翔さんからの報告だけで伝わってくる物が大きくなりました。

秋からは執事さんの翔さんが毎週見られるのが楽しみですね。
一止先生といかに違うキャラになるかも楽しみです。
『神様のカルテ』の世界観を味わってる間に、
次の楽しみが用意されていて、嬉しいですね。

10代の頃から子ども好きで、子どもに対して優しく接する姿を
テレビカメラを通しても、コンサート会場でも、
何度も何度も、いろいろなシチュエーションで見てきたから、
翔さんが子どもが大好きなのは伝わってきたけど。

ここ数年は、もっともっと大きな視野に立った
子どもたちへの思いを感じる事がしばしばあるので、
インタビューのお話に頷くものがありました。
何か残せていけるといいね。協力できそうだったらしたいな。


今回のインタビュー、テレビ誌とは思えないほど、
骨太な内容でしたね。
インタビュアーの方が男性だからかなぁ??
男性インタビュアーさんの翔さん記事、好きです。

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