個人の感想です。レポートではありません。ネタばれです。ご注意を。
20 虹のカケラ~no rain, no rainbow~
下はMCの時のデニムで、パッチワークみたいな柄のシャツ。
メインステージからアリーナ中央の横通路に設置した
円形リフターへ向かって移動。
スクリーンに映し出されたCG映像が超可愛い。
最初は絵本みたいで。
白雪姫の小人みたいな紛争をした紫の服の子が、
木の上にいた緑の服の子や、新聞読んでた赤い服の子、
釣りざお持った青い服の子や、水色のDSしてる黄色の服の子に、
声をかけて、5人一列に並んでいろんな場所を歩いて。
最初は、絵本みたいなイラストタッチだったのが、
そのうち、CGっぽい感じのタッチに変わってて
凝っていて可愛かったです。
21 ふるさと
円形リフター昇る。
翔さんの立ち位置は真ん中。
今回のペンライトは、5色点滅タイプでしょう。
これ、☆型のときのジャニーズペンライトと同じで、
そういうペンライトの海を見たのも久しぶりだったから、
懐かしかったです。
22 風の向こうへ
円形リフター降りる。ほうぼうへ散らばりつつ移動。
この歌のPV大好きなんです。めっちゃよく見る。
オリンピックからもう3年が経とうとしてるんですね。
23 Hung up on
翔さんの声でのラップ出演、セクシーでした。
ほげーってなる。
魂抜けちった、ここで。
踊りを見せるために、CD音源よりも間奏を長めに取ってて
カッコいいよね。
振りは、大野くんらしく、細かかった。
24 どこにでもある唄。
私、すごい感動しちゃった。
この楽曲、凄くいい曲で、CDも凄くステキなんだけど、
生のパフォーマンスの感動ったらなかった。
広いメインステージにギターを持ったシンプルな衣装のニノがいて。
バンドさんに囲まれているわけでも、Jr.と一緒に踊るでもなく。
派手な特効を使うでもなく。照明もモニター映像もごくごく抑え目で。
このメッセージ性の強いソロ曲を一人で
たった一人でステージに立って歌いあげたニノの姿に
静かな感動を覚え、明日への活力を貰えました。
あえてのストレート勝負にしびれました。
私の後ろの席にいた女の子、4歳くらいの小さな女の子で、
耳とか大丈夫かな?トイレとか大丈夫かな?見えるかな?って
気になってたんだけど。
ニノのファンなのかな??『どこにでもある唄。』の時に、
座席に座って、角度のキツいモニター映像をじーっと見ながら
真剣な表情で耳を傾けていて。
今日のこの唄が、彼女の心のどこに刻まれるんだろうなぁって思いながら、
その様子を時折眺めてました。
泣いて、笑って、大人になって。
どんな少女に、どんな女性に、彼女は育っていくんだろうなって
思いながら眺めてました。
25 Joy
白地に黒のストライプ柄のパッチワークのスーツ。
翔さんは差し色に胸元にラベンダー、腰の辺りに蛍光黄緑。
カッコ良かった。
26 morning light
この楽曲もカッコ良かったです。
でも、入れるところはここ?ここでいい?って印象。
<イリュージョン的なコーナー>
翔さんはイリュージョン部分でなくダンス担当。
素敵でした。
27 まだ見ぬ世界へ
青のレザーっぽいジャケット×赤いパンツ。黒のブーツにイン。
翔さんも素晴らしく素晴らしくお似合いだったけど、
いやいや、相葉さんの着こなしの上手い事ったら。
脚長いって無敵よね。
タイトなパンツなので、翔さんのボトムスタイルも
それはそれは見応えがありました。
もう、腕出してくれないから、私の見どころは
どんどん下にさがってきちゃうじゃないの。(←顔も見て)
PVもテレビもカット割的に、そうじゃないんだよっ(怒)って
思う部分が多々あったので、自分の見たい箇所を
好きなように見れてストレスなくて嬉しかったです。
ちょっとライトが眩しすぎてきつかったけど。
「プロミスユー」のお尻の角度、さいこー!
ひゅー!←テンションあがりすぎです。
28 Love Rainbow
この楽曲可愛いですよね。
新しい嵐スタンダードナンバーに育っていくといいな。
29 Troublemaker
ふるさとで使っていた円形リフターは稼働が可能なので
自由に移動させられるのですが、
そのうちの2個はメインステから伸びる上下花道の
先端部分にくっついていて。
翔さんは上手側のリフターに。
ハートマークはモニターが2分割になって、
遠く離れた大野くんと画像で合体させてました。
30 ハダシの未来
今回はやらないのか~♪やったねvなんて思ったら甘かった。
誰が好きなの?やたら押されるこの楽曲。
って、前だったら絶対に、そりゃあもう確実に思ったはず。
だけど、震災があってからのコンサートだったからかな。
今までやってこれたことが、
今年もまたできることに、とっても張り切っちゃいました。
青い上着を脱いで、トップスが白いTシャツ(柄あり)に。
31 サクラ咲ケ
リフター降りて、バクステ方向へ移動。
オープニングの頃に比べて、顔がシュッとしてきた翔さん。
<ご挨拶>
翔「皆さん、本日はどうもありがとうございました。
オリジナルアルバム『Beautiful World』を引っ提げての
このコンサートツアー、いかがだったでしょうか?
楽しんでいただけたでしょうか?
短い時間ではありますけどもね、
タイトルにもありますように
それぞれにとってのBeautiful Worldが
あったらいいな、待っているといいな
そんなふうに思っていますけれども、
少なくとも今一緒に過ごしたこの時間が
僕たちとみんなの
みんなを含めての僕たちのBeautiful Worldであったら
とても嬉しく思います。
これからもまた、同じ時間と空間を一緒に作っていきましょう。
ありがとうございました」
翔さんのご挨拶は理路整然としていて、
その場の勢いとかノリみたいなグルーヴ感はなかったけど、
テンポといい、トーンといい、耳に届きやすいご挨拶でした。
そして、とても穏やかで誠実な顔をしてました。
この日はとっても楽しそうではあったものの、
何かを背負ってるような、時折厳しい表情が見られて
最初から気になっていたんですが、
穏やかな顔つきになっていて、安心しました。
大野くん要約。
札幌はやっぱいい。楽しかった。
寒い寒いと言われてる北海道もこんなに暑いと思わなかった。
これからも僕らと汗いっぱいかいてすっきりしましょう。
これからも僕ら嵐をよろしくお願いします。
あっさりしたご挨拶、とてもいいですね。
こういう場は短く簡潔に言いたい事のみ
まとめて述べるのが最適です。
相葉さん要約。
今日はどうもありがとうございました。(四方に向かって繰り返す)
本当に楽しかった。知らない人もいるかもしれないけど、
1週間ほど入院しまして、ご心配してくださった皆様すみませんでした。
本当にこのとおり元気になりました。1週間入院した中、いろいろ考えた。
本当はこのコンサートだって立てるかわからなかったし、
僕にとってもBeautiful Worldだなってしみじみ感じた。
後輩にばかにされようと。これからも楽しい時間を過ごしましょう。
相葉さん、翔さんが怪我をした時にも書いたけど、
私たちには謝らないでいいんですよ。
お仕事で迷惑をかけてしまった人たちには必要かもしれないけど、
私たちに謝罪の言葉はいらないです。
もしも、言ってくれるとするならば「ありがとう」か「ただいま」で。
それでいいんです。
ニノ要約。
今日はありがとうございました。
さっきの人、入院したんですね。
ここで、相葉さんがニノのご挨拶に乱入(笑)そして退散。
ちょっとは頭良くなって帰ってきたかと思ったのに全然。
大阪から始まったけど、5人で出れて本当に良かった。
良い事も嫌な事もいろいろあるけど、変わらず5人でコンサートをやって
これが今年のコンサートだって物が今日来てくれた一人一人の中に
それが残ればいいと思って一生懸命楽しませて頂いた。
また、これからツアーが続いて行くけど、いろんなところに
いろんなBeautiful Worldが残っていくようにこれからも頑張る。
今日は本当にありがとうございました。すごく楽しかった。
まず、相葉さんのご挨拶をいじっての、自分の挨拶っていう
ニノのスタンダードな形でした。
5人でステージに立つ事ができて本当に良かったね。
最近思いますよ。
結成した当初のままのメンバーで活動を続ける、
続けていく、続けていけるっていう事は、
とっても凄いことなんだって思います。
今日も5人で立てて、本当に良かったね。
潤くん要約
今日はどうもありがとうございました。
これだけ沢山の方に来て頂いて、皆で一つになれて
楽しく汗をかける空間が大切だと思った。
今日ここに来てくれた一人一人に感謝する。
僕らはこれからも変わらずに5人でずっと歌い続けていこうと思う。
また、皆と再会できる日を待ってる。
ぜひ、元気な顔を僕らに見せに来て。
皆にとってこの世界がBeautiful Worldでありますように。
本当に今日はありがとうございました。
5番目に挨拶するのは、
もう既に言われてしまった事が増えるから難しいよね。
話す順番を変えて見ると
たまにはいいかもしれないなと思いますが、
潤くんが大丈夫だったら、そのままでもいいのかなとも思います。
32 果てない空
ムービングステージでバクステ側から、
センターステージ方向へ移動。
確か、ここでみんなから募集していたはがきの絵が
スクリーンにスクロール。
会場にも一部の作品が掲示されてたんだけど、
掲示されてたのも、スクリーンに映ったのも、
どれも全部、上手くて驚きました。うまーい。
33 遠くまで
『果てない空』が終わって
『遠くまで』のイントロが流れ出すと直ぐに。
和「どーもありがとーーーーーー」
智「Thank you!!!!!!」
雅「どうもありがとう~~~~」
翔「どうもありがとーーーーーーー」
ここで確か、銀テープ。
噴射角度の計算ミスか?って思うほど、下手側は
アリーナとスタンドの間の通路に大量に落下しちゃって、
誰も触れない銀テープが山のようになってました。
普段は「取ってください」的なお願いに
応えることをしない会場係員の方々も
さすがにこの大量な銀テープはどうしたものかと思ったのか、
わさーっと拾って、アリーナの脇に
取りやすいように移動させてくれてました。
センターステで、歌い分けに合わせて、
いろいろやり合う5人。
ソロパートでセンター花道を歩きながらメインステージに移動。
翔さんはソロパートを「翔子ちゃん」風に。
その後、猛ダッシュでメインステージへ。
この楽曲の振り付け、とっても可愛いんです。
嵐を見て、一緒に踊ると楽しいよ。
簡単で直ぐに真似できて、とっても可愛いので是非。
口々に「どうもありがとう」「バイバ~イ」といいながらはける。
<アンコール1>
34 Love so sweet
ツアーTシャツにカーゴパンツ(だと思う)色はカーキ(だと思う)
いつもしてるみたいな加工をしてなかった。
潤くんのはちょっと文字の縁どりにキラキラを
付けたしていたような気がするけど、4人は何もしてなさそう。
メインステージでニノと遊ぶ翔さん。
35 a Day in Our Life
イントロの時にほんのちょっとだけ。
ほんのちょっとなんだけど、翔くんが潤くんと一緒に
『a Day in Our Life』のオリジナルの振り付けを
ちょこっとだけ踊ったの~!!!!!!!
もう、めっちゃ嬉しかったよー。
私、『a Day in Our Life』は発売時の
歌番組で披露してた頃の振り付けが一番好きなので、
またコンサートでもやって欲しいんだけど、
皆、年取っちゃってしんどいのか全然やってくれなくて。
今回、ほんのちょっとだけど見れて嬉しかった。
翔さんがね、ようやくようやくようやくようやくようやくようやく
下手のフロートに登場です。
ながーい。ここまでどんだけ長かったことか。
もうどんだけ待たすのよーーー。
C&Rの最後「スタンドー!」って。
本当にね、下手スタンドの翔さんファンは
どんだけ待ったかと思うので、嬉しかったと思います。
動線偏りすぎー。偏り過ぎーーーーー。
上手に入ってたら、動線最高~!って思うのでしょうけども。
36 Summer Splash!
翔「今年もやっぱり最高じゃんっっっ!」
って思いっきり実感こもってる。
はっちゃけてる翔さんが、やっぱりいいです。可愛いもん。
翔さん「ご一緒に!」って煽る、煽る。
37 感謝カンゲキ雨嵐
翔さん、フロートで上手側を通って、メインステージへ。
「ありがとう」で翔さん、顔の前でソフトに両手を合わせる。
Jr.くんたちは、「ジャニーズJr.に大きな拍手を」って
紹介のされ方で細かいグループ名は特に言ってなかった。
初めてついた子が多かったのかな。
客席にどうもありがとうって言う時、
潤くんが「いろんな所から集まってくれて」って。
去年とかもそう言ってたかもしれないけど、
今回、やけに耳に残ってしまったのは、
何だかいつも以上に外国の方がふえたと思ったからかな。
<アンコール2>
アンコールをせがむ「A・RA・SHI」コールに応えて
姿を見せてくれた5人。
潤「何? 帰りたくない?
和、みんなが帰りたくないって言ってるぜ」
和に振ったよ。
和「翔、みんなが帰りたくないって」
翔「WOW!
雅紀、みんなが帰りたくないって言ってるぜ」
「帰りたくない」って部分がやけに低い声なの。
男っぽいの。
雅「智、みんなが帰りたくないって言ってるから
言ってやってくださいよ」
智「帰れぇぇっ!!(一喝)」(笑)
潤「1回、ちょっと智ってうちわ下げようか」
翔「帰りたくないやつ、Put your hands up!」
客席「Yeah!」
翔「Yeah!」
客席「Yeah!」
翔「Yeah!」
客席「Yeah!」
このやり取り、凄い楽しかった。
潤くんがこの直後に至って真面目な挨拶をして、
その場が綺麗に収まって、最後に
潤「じゃあ、三本じめで」
客席「えぇーーーーーーーー」
潤「潤のうちわを下ろそう。智のうちわ上げていいから。
3本じめじゃしまんないか」
和「日本の宴会の定番なんだけどな」
雅「宴会じゃないからね」
潤「最後にもう1曲だけ。最後だよ。準備はいいか?」
38 五里霧中
盛り上がりました。
なんだかんだ、あれやこれや思いながら。
約3時間の貴重な時間を楽しんで。
今年も優しい翔さんと同じ思い出が作れて
ごきげんな私でした。
一体、翔さんてどこまで優しい人なんでしょうね。
いつもいつも、幸せにしてくれて本当にありがとう
20 虹のカケラ~no rain, no rainbow~
下はMCの時のデニムで、パッチワークみたいな柄のシャツ。
メインステージからアリーナ中央の横通路に設置した
円形リフターへ向かって移動。
スクリーンに映し出されたCG映像が超可愛い。
最初は絵本みたいで。
白雪姫の小人みたいな紛争をした紫の服の子が、
木の上にいた緑の服の子や、新聞読んでた赤い服の子、
釣りざお持った青い服の子や、水色のDSしてる黄色の服の子に、
声をかけて、5人一列に並んでいろんな場所を歩いて。
最初は、絵本みたいなイラストタッチだったのが、
そのうち、CGっぽい感じのタッチに変わってて
凝っていて可愛かったです。
21 ふるさと
円形リフター昇る。
翔さんの立ち位置は真ん中。
今回のペンライトは、5色点滅タイプでしょう。
これ、☆型のときのジャニーズペンライトと同じで、
そういうペンライトの海を見たのも久しぶりだったから、
懐かしかったです。
22 風の向こうへ
円形リフター降りる。ほうぼうへ散らばりつつ移動。
この歌のPV大好きなんです。めっちゃよく見る。
オリンピックからもう3年が経とうとしてるんですね。
23 Hung up on
翔さんの声でのラップ出演、セクシーでした。
ほげーってなる。
魂抜けちった、ここで。
踊りを見せるために、CD音源よりも間奏を長めに取ってて
カッコいいよね。
振りは、大野くんらしく、細かかった。
24 どこにでもある唄。
私、すごい感動しちゃった。
この楽曲、凄くいい曲で、CDも凄くステキなんだけど、
生のパフォーマンスの感動ったらなかった。
広いメインステージにギターを持ったシンプルな衣装のニノがいて。
バンドさんに囲まれているわけでも、Jr.と一緒に踊るでもなく。
派手な特効を使うでもなく。照明もモニター映像もごくごく抑え目で。
このメッセージ性の強いソロ曲を一人で
たった一人でステージに立って歌いあげたニノの姿に
静かな感動を覚え、明日への活力を貰えました。
あえてのストレート勝負にしびれました。
私の後ろの席にいた女の子、4歳くらいの小さな女の子で、
耳とか大丈夫かな?トイレとか大丈夫かな?見えるかな?って
気になってたんだけど。
ニノのファンなのかな??『どこにでもある唄。』の時に、
座席に座って、角度のキツいモニター映像をじーっと見ながら
真剣な表情で耳を傾けていて。
今日のこの唄が、彼女の心のどこに刻まれるんだろうなぁって思いながら、
その様子を時折眺めてました。
泣いて、笑って、大人になって。
どんな少女に、どんな女性に、彼女は育っていくんだろうなって
思いながら眺めてました。
25 Joy
白地に黒のストライプ柄のパッチワークのスーツ。
翔さんは差し色に胸元にラベンダー、腰の辺りに蛍光黄緑。
カッコ良かった。
26 morning light
この楽曲もカッコ良かったです。
でも、入れるところはここ?ここでいい?って印象。
<イリュージョン的なコーナー>
翔さんはイリュージョン部分でなくダンス担当。
素敵でした。
27 まだ見ぬ世界へ
青のレザーっぽいジャケット×赤いパンツ。黒のブーツにイン。
翔さんも素晴らしく素晴らしくお似合いだったけど、
いやいや、相葉さんの着こなしの上手い事ったら。
脚長いって無敵よね。
タイトなパンツなので、翔さんのボトムスタイルも
それはそれは見応えがありました。
もう、腕出してくれないから、私の見どころは
どんどん下にさがってきちゃうじゃないの。(←顔も見て)
PVもテレビもカット割的に、そうじゃないんだよっ(怒)って
思う部分が多々あったので、自分の見たい箇所を
好きなように見れてストレスなくて嬉しかったです。
ちょっとライトが眩しすぎてきつかったけど。
「プロミスユー」のお尻の角度、さいこー!
ひゅー!←テンションあがりすぎです。
28 Love Rainbow
この楽曲可愛いですよね。
新しい嵐スタンダードナンバーに育っていくといいな。
29 Troublemaker
ふるさとで使っていた円形リフターは稼働が可能なので
自由に移動させられるのですが、
そのうちの2個はメインステから伸びる上下花道の
先端部分にくっついていて。
翔さんは上手側のリフターに。
ハートマークはモニターが2分割になって、
遠く離れた大野くんと画像で合体させてました。
30 ハダシの未来
今回はやらないのか~♪やったねvなんて思ったら甘かった。
誰が好きなの?やたら押されるこの楽曲。
って、前だったら絶対に、そりゃあもう確実に思ったはず。
だけど、震災があってからのコンサートだったからかな。
今までやってこれたことが、
今年もまたできることに、とっても張り切っちゃいました。
青い上着を脱いで、トップスが白いTシャツ(柄あり)に。
31 サクラ咲ケ
リフター降りて、バクステ方向へ移動。
オープニングの頃に比べて、顔がシュッとしてきた翔さん。
<ご挨拶>
翔「皆さん、本日はどうもありがとうございました。
オリジナルアルバム『Beautiful World』を引っ提げての
このコンサートツアー、いかがだったでしょうか?
楽しんでいただけたでしょうか?
短い時間ではありますけどもね、
タイトルにもありますように
それぞれにとってのBeautiful Worldが
あったらいいな、待っているといいな
そんなふうに思っていますけれども、
少なくとも今一緒に過ごしたこの時間が
僕たちとみんなの
みんなを含めての僕たちのBeautiful Worldであったら
とても嬉しく思います。
これからもまた、同じ時間と空間を一緒に作っていきましょう。
ありがとうございました」
翔さんのご挨拶は理路整然としていて、
その場の勢いとかノリみたいなグルーヴ感はなかったけど、
テンポといい、トーンといい、耳に届きやすいご挨拶でした。
そして、とても穏やかで誠実な顔をしてました。
この日はとっても楽しそうではあったものの、
何かを背負ってるような、時折厳しい表情が見られて
最初から気になっていたんですが、
穏やかな顔つきになっていて、安心しました。
大野くん要約。
札幌はやっぱいい。楽しかった。
寒い寒いと言われてる北海道もこんなに暑いと思わなかった。
これからも僕らと汗いっぱいかいてすっきりしましょう。
これからも僕ら嵐をよろしくお願いします。
あっさりしたご挨拶、とてもいいですね。
こういう場は短く簡潔に言いたい事のみ
まとめて述べるのが最適です。
相葉さん要約。
今日はどうもありがとうございました。(四方に向かって繰り返す)
本当に楽しかった。知らない人もいるかもしれないけど、
1週間ほど入院しまして、ご心配してくださった皆様すみませんでした。
本当にこのとおり元気になりました。1週間入院した中、いろいろ考えた。
本当はこのコンサートだって立てるかわからなかったし、
僕にとってもBeautiful Worldだなってしみじみ感じた。
後輩にばかにされようと。これからも楽しい時間を過ごしましょう。
相葉さん、翔さんが怪我をした時にも書いたけど、
私たちには謝らないでいいんですよ。
お仕事で迷惑をかけてしまった人たちには必要かもしれないけど、
私たちに謝罪の言葉はいらないです。
もしも、言ってくれるとするならば「ありがとう」か「ただいま」で。
それでいいんです。
ニノ要約。
今日はありがとうございました。
さっきの人、入院したんですね。
ここで、相葉さんがニノのご挨拶に乱入(笑)そして退散。
ちょっとは頭良くなって帰ってきたかと思ったのに全然。
大阪から始まったけど、5人で出れて本当に良かった。
良い事も嫌な事もいろいろあるけど、変わらず5人でコンサートをやって
これが今年のコンサートだって物が今日来てくれた一人一人の中に
それが残ればいいと思って一生懸命楽しませて頂いた。
また、これからツアーが続いて行くけど、いろんなところに
いろんなBeautiful Worldが残っていくようにこれからも頑張る。
今日は本当にありがとうございました。すごく楽しかった。
まず、相葉さんのご挨拶をいじっての、自分の挨拶っていう
ニノのスタンダードな形でした。
5人でステージに立つ事ができて本当に良かったね。
最近思いますよ。
結成した当初のままのメンバーで活動を続ける、
続けていく、続けていけるっていう事は、
とっても凄いことなんだって思います。
今日も5人で立てて、本当に良かったね。
潤くん要約
今日はどうもありがとうございました。
これだけ沢山の方に来て頂いて、皆で一つになれて
楽しく汗をかける空間が大切だと思った。
今日ここに来てくれた一人一人に感謝する。
僕らはこれからも変わらずに5人でずっと歌い続けていこうと思う。
また、皆と再会できる日を待ってる。
ぜひ、元気な顔を僕らに見せに来て。
皆にとってこの世界がBeautiful Worldでありますように。
本当に今日はありがとうございました。
5番目に挨拶するのは、
もう既に言われてしまった事が増えるから難しいよね。
話す順番を変えて見ると
たまにはいいかもしれないなと思いますが、
潤くんが大丈夫だったら、そのままでもいいのかなとも思います。
32 果てない空
ムービングステージでバクステ側から、
センターステージ方向へ移動。
確か、ここでみんなから募集していたはがきの絵が
スクリーンにスクロール。
会場にも一部の作品が掲示されてたんだけど、
掲示されてたのも、スクリーンに映ったのも、
どれも全部、上手くて驚きました。うまーい。
33 遠くまで
『果てない空』が終わって
『遠くまで』のイントロが流れ出すと直ぐに。
和「どーもありがとーーーーーー」
智「Thank you!!!!!!」
雅「どうもありがとう~~~~」
翔「どうもありがとーーーーーーー」
ここで確か、銀テープ。
噴射角度の計算ミスか?って思うほど、下手側は
アリーナとスタンドの間の通路に大量に落下しちゃって、
誰も触れない銀テープが山のようになってました。
普段は「取ってください」的なお願いに
応えることをしない会場係員の方々も
さすがにこの大量な銀テープはどうしたものかと思ったのか、
わさーっと拾って、アリーナの脇に
取りやすいように移動させてくれてました。
センターステで、歌い分けに合わせて、
いろいろやり合う5人。
ソロパートでセンター花道を歩きながらメインステージに移動。
翔さんはソロパートを「翔子ちゃん」風に。
その後、猛ダッシュでメインステージへ。
この楽曲の振り付け、とっても可愛いんです。
嵐を見て、一緒に踊ると楽しいよ。
簡単で直ぐに真似できて、とっても可愛いので是非。
口々に「どうもありがとう」「バイバ~イ」といいながらはける。
<アンコール1>
34 Love so sweet
ツアーTシャツにカーゴパンツ(だと思う)色はカーキ(だと思う)
いつもしてるみたいな加工をしてなかった。
潤くんのはちょっと文字の縁どりにキラキラを
付けたしていたような気がするけど、4人は何もしてなさそう。
メインステージでニノと遊ぶ翔さん。
35 a Day in Our Life
イントロの時にほんのちょっとだけ。
ほんのちょっとなんだけど、翔くんが潤くんと一緒に
『a Day in Our Life』のオリジナルの振り付けを
ちょこっとだけ踊ったの~!!!!!!!
もう、めっちゃ嬉しかったよー。
私、『a Day in Our Life』は発売時の
歌番組で披露してた頃の振り付けが一番好きなので、
またコンサートでもやって欲しいんだけど、
皆、年取っちゃってしんどいのか全然やってくれなくて。
今回、ほんのちょっとだけど見れて嬉しかった。
翔さんがね、ようやくようやくようやくようやくようやくようやく
下手のフロートに登場です。
ながーい。ここまでどんだけ長かったことか。
もうどんだけ待たすのよーーー。
C&Rの最後「スタンドー!」って。
本当にね、下手スタンドの翔さんファンは
どんだけ待ったかと思うので、嬉しかったと思います。
動線偏りすぎー。偏り過ぎーーーーー。
上手に入ってたら、動線最高~!って思うのでしょうけども。
36 Summer Splash!
翔「今年もやっぱり最高じゃんっっっ!」
って思いっきり実感こもってる。
はっちゃけてる翔さんが、やっぱりいいです。可愛いもん。
翔さん「ご一緒に!」って煽る、煽る。
37 感謝カンゲキ雨嵐
翔さん、フロートで上手側を通って、メインステージへ。
「ありがとう」で翔さん、顔の前でソフトに両手を合わせる。
Jr.くんたちは、「ジャニーズJr.に大きな拍手を」って
紹介のされ方で細かいグループ名は特に言ってなかった。
初めてついた子が多かったのかな。
客席にどうもありがとうって言う時、
潤くんが「いろんな所から集まってくれて」って。
去年とかもそう言ってたかもしれないけど、
今回、やけに耳に残ってしまったのは、
何だかいつも以上に外国の方がふえたと思ったからかな。
<アンコール2>
アンコールをせがむ「A・RA・SHI」コールに応えて
姿を見せてくれた5人。
潤「何? 帰りたくない?
和、みんなが帰りたくないって言ってるぜ」
和に振ったよ。
和「翔、みんなが帰りたくないって」
翔「WOW!
雅紀、みんなが帰りたくないって言ってるぜ」
「帰りたくない」って部分がやけに低い声なの。
男っぽいの。
雅「智、みんなが帰りたくないって言ってるから
言ってやってくださいよ」
智「帰れぇぇっ!!(一喝)」(笑)
潤「1回、ちょっと智ってうちわ下げようか」
翔「帰りたくないやつ、Put your hands up!」
客席「Yeah!」
翔「Yeah!」
客席「Yeah!」
翔「Yeah!」
客席「Yeah!」
このやり取り、凄い楽しかった。
潤くんがこの直後に至って真面目な挨拶をして、
その場が綺麗に収まって、最後に
潤「じゃあ、三本じめで」
客席「えぇーーーーーーーー」
潤「潤のうちわを下ろそう。智のうちわ上げていいから。
3本じめじゃしまんないか」
和「日本の宴会の定番なんだけどな」
雅「宴会じゃないからね」
潤「最後にもう1曲だけ。最後だよ。準備はいいか?」
38 五里霧中
盛り上がりました。
なんだかんだ、あれやこれや思いながら。
約3時間の貴重な時間を楽しんで。
今年も優しい翔さんと同じ思い出が作れて
ごきげんな私でした。
一体、翔さんてどこまで優しい人なんでしょうね。
いつもいつも、幸せにしてくれて本当にありがとう
こちらこそお礼が遅くなりまして、すみません……。
お心遣いいただき、ありがとうございます。座席運はないけど、チケット運はあると、今まで勘違いしていました(T_T)コンサートに行けないことが、こんなに哀しいなんて。
でも、イベントに行けましたので、今年も嵐くんに会えたのは幸いでした。
V6のDVDは、いつも岡田くんをさがすのが大変な私ですが(バク転とかで6人映っていると『どこ!?どれ!?』)。今度は生歌かを意識して観てみますね。
もちろん、嵐も。
『ミッションV6』、大好きです!!
智「帰れぇぇっ!!」に爆笑しました。
またゆっくり読ませていただきますね。
こちらこそ、よろしくお願いしますm(__)m
こんばんは。コメントどうもありがとうございました。
またもや、お返事遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
勘違いなんてことないと思います。
次に嵐と会える機会には、ドラエさんに幸運の女神様が微笑んでくれますように。
イベントの嵐くん、一生懸命で素敵でしたね。
准くんは、コンパクトでがたいのいい人を探せばすぐに見つかります。
『ミッションV6』面白いですよね。
ずっとスタジオでのほほんと収録して欲しいです。
コンサートの感想、楽しんで頂けて幸いです!