別に驚く話しではありません。女性の肌がどれだけ露出してるかで注目度や記憶は変りますから。以前主婦なんだけどいつも短いパンツを履き太腿も顕な方がおられました。その奥様がいると自然と私の視線は彼女の脚に行き何時も困った経験があります。ナショナルジオグラフィックの記事です。
男性はビキニの女性を“対象”とみなす
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February 16, 2009
男性の行動に関する新たな研究によると、一部の男性はビキニ姿のセクシーな女性を対象(object)としてとらえるという。
男性の脳をスキャンした結果、肌の露出度が高い女性の写真を見せられたとき、脳の道具の使用とかかわる領域が活性化することが明らかになった。
また、研究を率いたプリンストン大学の心理学者スーザン・フィスク氏によると、男性はセクシーな女性の写真を「押す、つかむ、扱う(I push, I grasp, I handle)」といった一人称の動詞と結び付ける傾向があるという。
「さらに、“ショッキング”なことに、相手の意図を考えるときなどに反応する脳の領域がまったく働かない男性もいた。つまり、そうした男性は女性を性的な魅力があるとはとらえるが、女性の心については考えていない。社会的認知にかかわる領域が活性化しないのは本当に異常なことだ。そんなことはめったにないから」と、フィスク氏は指摘する。
フィスク氏らの研究チームは男性の異性愛者21人に協力を頼み、まず性差別についての考え方を評価するテストを受けてもらった。その後、被験者たちは露出度が高い服装と普通の服装をした男女の写真を見せられた。
ほとんどの男性はビキニを着た女性の首から下だけの写真を最もよく覚えていた。たとえ、その写真を0.2秒しか見ていなくてもだ。フィスク氏は、12日にシカゴで幕を開けたアメリカ科学振興協会の年に1度の会合でこのように報告した。
また、「性差別意識が激しい」と評価された男性はビキニ姿の女性の写真を目にしたとき、考えや意思を持つ人間としてとらえるような脳の活動が見られなかった。この男性たちは女性を支配の対象、男社会への侵入者とみなす傾向がある。
社会的認知にかかわる脳の領域が活性化しなかった例は、過去にも1度だけある。その研究では、ホームレスや麻薬中毒者の不快感を覚えるような写真が被験者に見せられた。
フィスク氏によると、女性を対象に同様の研究を行った場合、肌の露出度が高い男性の体を見せられた女性がその男性の人間性を無視するかどうかは予測し難いという。
型通りな見方では、女性は自分の相手となる男性に富と権力を求める傾向があるとされる。そのため、フィスク氏のチームの中からは、高級車のような富の象徴と一緒にいる男性の写真を女性に見せるというテスト案も出ている。しかし、フィスク氏はこのような実験をしても、今回と同様の結果が得られるとは考えていない。女性は通常、求めていた男性が現れると、「相手の心を読み取り、何に興味があるかを考え、相手を喜ばせようとする」ためだという。
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