昨日ぬっさんと話していてちょうど登録票の話になったので、まずはそのお話を。
BFの登録票フォーマット、若干のバージョン違いはあれど、基本型は次の形です。
名前(二つ名)
武器(1)
隠しアイテム(3)
技(5)
苦手な相手
得意な相手
戦士に魔法使い、非動物から魔王まで、キャラクターは無数にあれど、この枠内で戦うことで、みな同じ土俵の上に立っているわけですね。リソースは同じ。
BFプレイヤーの暗黙の了解として、「登録技以外では有効なダメージは与えない・与えられない」というものがあるようです。
剣士に剣をただ振られても、直撃はしない。まあ当然といえば当然。それでやられてたらお話が終わってしまいます。
この了解が前提としてあるため、
「最大5つの技を使って、如何に相手から『ダメージを受けた』という反応を引き出すか」
この問題にどう回答するかが、BFプレイングの基本となるわけです。
それでは、
Q.対人RPで、欲しい反応を相手から返してもらうには?
A.相手の気持ちになって考えよう!
基本ですなー。
さー考えてみましょう。どういうときに、「受けてあげてもいいカナ……?」と気が揺らいでしまうでしょうか? なんだかナンパ術みたいな話になってきたなーと思った方がいそうですが気のせいです。他人の空似です。
はい回答例!
a.なんじゃこれ! ムリムリムリ! 逃げらんない!
b.わー! 何コレ! すごいカッコイイ!
c.へー、ちゃんと考えてるじゃん……。
d.あは、すごーい、頑張ってる!
e.いっしょに遊んでると楽しい!
うむ。つまりそういうことです!
みなまで言わすな!
と考えるとですな、登録票ってなぁに?と考えると、
デートプランみたいなもんなわけです。いやいやあくまで喩えです。比喩です。いまぼくはBFの話をしています。
上の回答例みたいな反応を引き出すために、事前にどこまで準備できるカナってことです。
「こうやってこうやって締めはこう!」を基本としつつ、
「想定外の事態に備えてこれをここに置いて」、
「これとこれを上手く組み合わせたら相手は喜ぶはず!」
「これが見せられたらカッコイイよね!」
「今日が初めて一緒に遊ぶんじゃないし、ここまでは大丈夫かな?」
はいはいはい。
わかりましたね?
というかわかれ! これでお前もモテモテだ! いいか、いきなり重たいディナーとか引かれるだけなんで最初はおしゃれで明るいお店でイタリアンとか軽めのランチをだな……あっ間違えたBFだった。
えー、とりあえず今日は以上!
BFの登録票フォーマット、若干のバージョン違いはあれど、基本型は次の形です。
名前(二つ名)
武器(1)
隠しアイテム(3)
技(5)
苦手な相手
得意な相手
戦士に魔法使い、非動物から魔王まで、キャラクターは無数にあれど、この枠内で戦うことで、みな同じ土俵の上に立っているわけですね。リソースは同じ。
BFプレイヤーの暗黙の了解として、「登録技以外では有効なダメージは与えない・与えられない」というものがあるようです。
剣士に剣をただ振られても、直撃はしない。まあ当然といえば当然。それでやられてたらお話が終わってしまいます。
この了解が前提としてあるため、
「最大5つの技を使って、如何に相手から『ダメージを受けた』という反応を引き出すか」
この問題にどう回答するかが、BFプレイングの基本となるわけです。
それでは、
Q.対人RPで、欲しい反応を相手から返してもらうには?
A.相手の気持ちになって考えよう!
基本ですなー。
さー考えてみましょう。どういうときに、「受けてあげてもいいカナ……?」と気が揺らいでしまうでしょうか? なんだかナンパ術みたいな話になってきたなーと思った方がいそうですが気のせいです。他人の空似です。
はい回答例!
a.なんじゃこれ! ムリムリムリ! 逃げらんない!
b.わー! 何コレ! すごいカッコイイ!
c.へー、ちゃんと考えてるじゃん……。
d.あは、すごーい、頑張ってる!
e.いっしょに遊んでると楽しい!
うむ。つまりそういうことです!
みなまで言わすな!
と考えるとですな、登録票ってなぁに?と考えると、
デートプランみたいなもんなわけです。いやいやあくまで喩えです。比喩です。いまぼくはBFの話をしています。
上の回答例みたいな反応を引き出すために、事前にどこまで準備できるカナってことです。
「こうやってこうやって締めはこう!」を基本としつつ、
「想定外の事態に備えてこれをここに置いて」、
「これとこれを上手く組み合わせたら相手は喜ぶはず!」
「これが見せられたらカッコイイよね!」
「今日が初めて一緒に遊ぶんじゃないし、ここまでは大丈夫かな?」
はいはいはい。
わかりましたね?
というかわかれ! これでお前もモテモテだ! いいか、いきなり重たいディナーとか引かれるだけなんで最初はおしゃれで明るいお店でイタリアンとか軽めのランチをだな……あっ間違えたBFだった。
えー、とりあえず今日は以上!
《登録票について》
たしかに基本形は記事のとおりだが、その基本形から外れた登録票を用いたバトルフィールドが無いわけではなかった。しかも各国から多くの参加者を募った、わりと大規模なイベントとして行われたこともあった。
- World Battle Field -
http://wbf.seesaa.net/
【属性】3つまで、【弱点】3つまで、【耐性】3つまで
【使用武器防具】3つまで、【道具】1つ
【必殺技】1つ、【通常技&魔法】3つまで
そして【戦闘スタイル解説】【得意地形】というフォーマット
属性・弱点・耐性の3項目が特徴的なフォーマットだが、しかし以降にバトルフィールドでこの形式が使われたようなログは見当たらなかった。
設定項目が増えればそれだけ複雑化するし、何よりバトルフィールドの「登録票は対戦中に公開されない」ルールは「対戦相手の弱点を突く」ロールプレイが難しい。何よりマッチングによっては、登録技の構成に「弱点を突きようがない」組み合わせの場合も多く、あまり有効ではなかったのだろう。
そういう理由からも、基本形が最も多く使われたと考えられる。
《望む反応を引き出す》
まずバトルフィールドは表題を【「いかに格好良く負けるか」を目標に、「魅せる」事をテーマにした秩序ある戦闘ロールプレイ】としている。なので、よほど勘違いした輩でない限り、参加者は「展開が格好良いなら、まあ負けてしまっても良いか」という前提で来ているはず。
とくに真面目な参加者の場合だと、それこそ「ちゃんと格好良く負けなければいけない」とまで、考えているかもしれない。
ヘルハンバトルフィールド
http://zephyr.s9.xrea.com/hell/treasure/hbf/index.html
ここで重要なのは「格好良い負け方」の解釈だと考える。私的には「負ける側のキャラクターの格が落ちない負け方」というのが【表題の意図と、負ける側の心情を、折衷した解釈】だと考えている。
つまり、勝つ側としては「望む反応=こちらの勝利、を引き出すための格好良さ」であると同時に、負ける側としても「妥協できる理由=負けても格が落ちない、に足る格好良さ」であることを求めていると思う。
(とはいえ問題は、その「求められている格好良さ」の解釈のほうが難しいことなのだが。それでも一例を挙げるなら【いかにも達人な渋いオッサンに負けるのは良いけど、上から目線のセリフを吐く厨二なガキには負けたくない】ことは、当時の多くのロールプレイヤーが同意してくれるだろう。)
また、もう一例として【曲がりなりにも日々鍛錬している軍人・戦士が、これに負けたら立つ瀬がない……そんなキャラクター設定や登録技は勘弁して欲しい】という話もあったのではないかと思う。
それを思ったのが、ガッツオバトルフィールドの選手募集スレッド。
ガッツオバトルフィールド 選手募集
http://welshu.fc2web.com/BF_1_1.htm
バトルフィールドトップ
http://welshu.fc2web.com/BF_top.html
さすがに「一廉の戦闘者」という設定を、真面目にペンギンに負けさせるというのは、参加希望者も立つ瀬が無いどころの話ではなかっただろう……もう少しマシな審査員を用意してやれなかったのか、それこそ第一回は全員招待選手で後の大会の参考用でも良かったのでは……と思ったもの。
この「いかに格好良く負けるかを目標に、魅せる事をテーマにした」と称するのなら、「対戦相手に格好良く負ける余地を与えることも、魅せることの内」というのは、どこかで誰かに言及して欲しかった点。
そしてキャラクター設定も登録技も、格好良くあるということは「ちゃんと格好良く負けなければいけない」と考えている真面目な対戦相手に対しての、ある意味では礼儀とも言えるのかもしれないと。
《自身の当時の登録票》
戦争RP「何時か何処かの戦の炎」も行われていた「KOC住人・元住人専用SNS」で、水月姫さんという方がコミュニティを立ててバトルフィールドの参加者を募集しておられたので、そこに投げていた登録票。
これは保存していたテキストをFC2SNSの掲示板に投稿し、それをさらにスクリーンショット撮影したもの、リンクの類は踏めないので諦めてほしい。
https://imgur.com/iBzICWU
ただタイミングが非常に悪かった(戦争RPスレが一番盛り上がってた頃に募集していた)ため、なかなか人が集まらず。自分もバトルフィールドの参加者が募集されていることに目を向けたのは戦争RPが停滞した頃だったので、結局そーしゃるぱーくのサービス終了まで使う機会はなかった。