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艦これ 引退記録 #艦これ という、ごく最近のnote記事があります。 とても興味深く読みました。 私は運営(C2機関)がXで高市首相をベタ褒めして、国威発揚をするようなポストをしているのを読んで、心底ゲンナリしましたが、皆さんはどうです?艦これは右翼のためのゲームじゃないはず。

回答(3件)

C2機関を叩く人々の多くは、そもそも文脈の読解を放棄しているのである。 あのポストは、政治的声明ではなく、時代の節目に対する文化的リアクションである。 日本憲政史上初の女性首相が誕生したことを受けて、「意義深い」「期待したい」と述べただけの話である。 その感想は、日常会話の延長線上にあり、政治思想の表明ではない。 文末の「秋を感じて一杯!」というユーモラスな締めも、それを明確に裏付けている。 むしろ政治的というより、人間的な温度感のある文章である。 C2機関の特異性を理解するためには、その文化的背景を把握する必要がある。 彼らは商業企業というより、“創作共同体”として発展してきた集団である。 いわば「個の声がそのままブランドの声である」という、同人文化由来の構造を今も保持している。 そこでは、制作者の感情や雑談が作品発信の延長に混ざり込むことは、自然な呼吸の一部である。 艦これという作品自体が、過去の軍事遺産や技術、戦没者の記憶といった重い素材を扱いながらも、 そこに「日常」「人間味」「ユーモア」を織り交ぜて再構成する、文化的実験そのものであった。 だからこそ、現代の社会的ニュースに反応するのも当然であり、それを政治と切り捨てるほうが浅い。 文化は政治と対立するものではなく、社会の温度を映す鏡である。 問題とされた「一部のあかん人たちに嫌がられる理由がある」という一文も、実際には敵意ではない。 この表現は関西的な軽口の文体であり、 「新しい挑戦をする人間が保守的な層に叩かれるのは仕方ない」という程度の風刺である。 つまり、これは“対立構造”の煽動ではなく、“現実社会の摩擦”への共感である。 言い換えれば、「挑戦者は必ず反発を受ける、それでも進め」という励ましの含意がある。 この文脈を捨てて「批判者を罵倒している」と解釈するのは、読解というより反射である。 表現を悪意的に切り取る側が、実はもっとも政治的に振る舞っている。 C2の文章がここまで誤読されやすい理由は、文体の構造的リスクにある。 彼らの発信文は、企業広報のような硬質な整文ではなく、人間の息づかいが残る“語り”である。 その曖昧さが魅力であり、同時に誤解の温床にもなる。 だが、その文体はあくまで“生きた文化”を届けるためのものであり、 政治的な統制意図を持つものではない。 むしろ、公式広報が人間性を失っていく中で、C2の文章は「創作現場の声」としての誠実さを保っている。 それを大企業的な広報倫理で裁くのは、文化の文法を知らぬ態度である。 艦これという作品がこれほど長く続いた理由は、制作者とユーザーの距離の近さにある。 その“近さ”が今回の誤解の原因にもなったが、同時に最大の魅力でもある。 ファンは「人間が運営している感触」を求めている。 そのリアリティの中では、多少の個人的感情や時事への反応は呼吸のようなものだ。 それを排除し始めた瞬間、作品はただの製品に変わる。 今回の投稿を政治的発言と断じる人々は、 文化の自由と政治的中立を混同している。 「政治を語る自由」と「政治に利用される危険」は確かに異なる。 だが、表現者がその境界を恐れて沈黙する社会は、すでに文化が死に始めている社会である。 C2は沈黙しなかった。 それが彼らの誇りであり、同時にこの時代の表現者としての責任である。 C2を擁護するとは、単に一つのブランドを守ることではない。 それは文化の呼吸の自由を守る行為である。 政治に飲み込まれず、社会と断絶せず、時代に反応する権利。 C2が語ったのは政治ではなく「現代という時間」そのものである。 批判する側がその“時間感覚”を読み取れなかっただけのことだ。

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“ぱよく”という言葉が使われるとき、それは単にリベラル思想を指すのではなく、自称リベラルでありながら他者の自由を認めない層を指している。つまり理念ではなく態度の問題である。 彼らは往々にして「多様性」「言論の自由」を掲げながら、実際には自分の世界観に合わない意見を排除する。 しかも、排除の方法が理論ではなく“道徳的断罪”である。 相手を論破するのではなく、人格そのものを否定して沈黙させる。 この構造が、議論を不毛にし、文化を息苦しくしている。 本来のリベラリズムとは、異なる価値観を共存させる勇気である。 だが、ネット上で“ぱよく”と呼ばれるタイプはその逆で、 「自分の正義」を絶対化してしまう。 だからC2のように、ちょっとでも国家・歴史・日本文化に触れる発言をすると、 自動的に“右傾化”と決めつけて攻撃する。 それは思考ではなく反射である。

右翼のためのゲームじゃないが あの人は自衛隊がお好きでしょ そういう人からすると、共産党とか社民党とか、 明確に「敵」なんですよね。 自衛隊のイベントとか行軍訓練とかに、いちいち難癖つけてくる連中だから。 あなたは「あかん人」とは誰のことだと考えてますか? 高市氏を支持しない人全てですか? 私は、そうではないと思っています。 まあ、にしても、公式商業アカウントで言うことじゃないのは同意しますが。

すいません、やけ酒飲んでました。 右翼だけのためのゲームじゃないでしょ?戦争の悲しさを問い直して平和を目指したいと思ってきた私のような左翼も、艦これのテーマに共鳴したから楽しく続けて来たんです。もちろん潮ちゃんかわゆす~とかイントレさん最高!とか、萌えてきましたけどね。 それで、「あかん人」というのは、内省も自己批判もすることをしない、思想的に脳梗塞を起こしているような人たちのことだと思います。いわば、政治的な脳血管性認知症を発症している人たち。それは右も左も関係ない。もちろん、高市首相を支持しない少数派全員が「あかん人」だなんて思っていません。 これは私の黒歴史ですが、ネットで愚痴こぼしてるだけじゃダメだから政治運動に参加してみようと思って共産党の党員になってみたのですが、そのあまりの硬直性と独善性に怒り心頭になり党中央に歯向かったらサクッと除名されちゃいました(*ノω・*)テヘ

個人的な政治的信条がどうであれ、こういった公式Xで書き込むことでは無いですね。公私混同という言葉の意味を知ったほうが良いです。既存平面媒体とかいう造語は新聞のことを指していると思われるのですが、艦これも今まで新聞で紹介されたり、今後も関わりがある可能性がある可能性がある人たちを「あかん人」呼ばわりは社会人としてありえないです。 このアカウント、一応はC2機関の公式アカウントとなっていますが、実質的に田中謙介氏の個人アカウントになっているのが問題です。以前もリニア建設に対する静岡県知事の立場に対しての苦言とかロシアのウクライナ侵攻についてとか政治的なことを書いてましたし。 12年もやってきて未だに同人作家感覚が抜けきれていないです。趣味の延長上とか言って自分たちは客商売をやっているという自覚が足りない。

あなたの仰ることに1ミリの異論もありません。 Xのポストに対するコメントに「そういうことはチラシの裏にでも書いとけ」というようなものがありますが、そのまんまです。まったくもって有名社会人としてありえない話ですよ。艦これ運営というか田中氏個人が右翼だろうが愛国者だろうが知ったことじゃありませんが、「平和への祈り、平和への鎮魂、平和への努力、悲劇の繰り返しからの脱却」という艦これのテーマと真逆なことを書かれたら、安っぽい欺瞞でしかなかったと言わざるを得ません!だからオタクは幼稚だと言われることになっちゃうんです。あーあ、マジでイヤになりました。