県立広島大(広島市南区)の20代の法人契約職員が学生サークルに虚偽の説明をして金銭を受け取り私的流用していた問題で、被害は計130回に及び、総額は19団体の計797万円に上ることが6日、大学への取材で分かった。大学側は学内調査を終了し、年内にも再発防止策や職員の処分を決定、公表する方針。刑事告発も視野に広島県警へ相談している。
県立広島大職員の着服問題 新たな被害を把握 大学側は刑事告発も視野
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