ポメラのUSバージョンがあった話。
ポメラについて、こんな記事を書きました。
要約すると、ポメラってすごくいいデバイスなんだけどあえて改善してほしいポイントを挙げるとすれば、原稿用紙モードの改行の禁則処理を改善してほしいこと、画面が横にもう少し広いと原稿用紙モードで書くのに見通しが良くてありがたいということ、あとはキーボードがUS配列が選べるといいな、ということです。
この記事にコメントを下さった方がいて、USバージョンが今年の二月から販売されていることを知りました。KINGJIMからオフィシャルのアナウンスもありますが、下記のリンクにまとまっているので掲げておきます。
月販3千台が目標、USでの価格は499$。まあそんなもんでしょうね。
KINGJIMさんは国内での販売はしないとのことですので、クラウドファンディングや個人輸入などで対応するしかなさそうです。
買うか、と言われると、今のところ多分買いません。買ったところで日本語入力ができるかどうかわかりませんので。ポメラを使う理由の一つにATOKがハードウェアに同梱されているということもあります。私は40年来のATOKユーザーなので、次の文節に移動するのは矢印キーの下というのが染み付いています。
もう一つの手段としてUS版を買って今持っている日本語ポメラにキーボードを移植するということも考えられますが(と言うかこれが一番現実的な気がします)、そのために7万円以上を投資する気にはなかなかならず。7万あったらHHKB買うでしょうし。
でも。
ポメラUS、ぜひ成功してほしいです。これが成功することによって、フォロアーが出て来てくれたら嬉しいです。KINGJIMさんも新機種の開発に舵を切ることができるでしょうし。
新機種に求める要件は以下の3つ。
1 USキーボードを搭載していること。
2 液晶がもう少し横に長いこと。できれば原稿用紙表示で2枚分程度。現在の機種だと1枚ちょっとです。
3 電池が10時間以上持つこと。24時間も持ったらいうことないのですが、それでコストが上がったり重量が増すようなら10時間程度で私は妥協します。
Wikipediaによれば、ポメラのOSはLinuxベースの独自開発だとか。androidで実装してみたら電池の持ちが悪くかったそうですね。ウィンドウマネージャーは電池喰いかつリソース喰いなため、それを嫌ってCUIで実装したんじゃないかなと推測します。
現在のDM250が発売されてから丸3年。そろそろ次の機種が来てもいいような気もします。KIGJIMさん、ぜひともよろしくお願いします。
ところで。
この記事、iPadにロジクールの物理接続キーボードで書いています。キーボードは申し分ない性能ですが、どうしても文字の表示や削除がワンテンポ遅れる感じは否めません。ポメラのサクサク感は、やっぱり唯一無二なんだなと痛感する次第です。
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